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森山徹『ダンゴムシに心はあるのか』

http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14320034

1章で「心=隠れた活動部位」のテーゼが示され、それが精神や肉体としての心を語ることとも矛盾しないという説明が始まって不安を覚えましたが、2章で具体的なダンゴムシの話が始まって安心!(壁を登ったり浸水した瞬間はうおーってなる。)既存の認識と整合を取って理論を精緻にする作業は、無意識の語り落しによりいくらでも可能という点で貧しく、メタ的には本書が批判した「心を脳の特定部位に落し込んで語る方法」と貧しさのクラスでたぶん変わりない。実証的に語る2章でこの貧しさを免れて嬉しかったです。あとダンゴムシの写真かわいい。


 この、貧しさのクラスで変わりない、というのは、整数に比べて有理数の方が数が多そうに見えて実は無限の濃度が同じ、に似てるかもしれないと思いつつ、たぶんぜんぜん関係ない。




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