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中沢新一『チベットのモーツァルト』

http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12465781

体系(言語、物理学、社会等々)が立ち上がる瞬間から、捉えられなくなる=体系からは零れ落ちるモノ(異和的なるもの)がある、という認識が各話の底に共通して流れている。それが特にはっきり語られるのが「病のゼロロジック」。びっくりしたのは、零れ落ちたモノを排除して体系を強化するのが暴力の起源で、この暴力から逃れるために密教が取る方法は何か、という話。自分の肉体を切り刻んで煮込んで汁を大地に撒くイメージを通して達するという。他の話も現代思想の限界と仏教等がどう通底してどう具体的な方法論や実践を持つか知られて驚き。




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