第三百三話　中東の魔法使いたち


　　　　 　 　 ____}≧=-ミ
　　　　　　 __`ｧ:「´． ｀．ア
.　　　　　　`ｰｧ:}　　 '　　ト
　　　　　　 　 (t　　 ‐　 ﾉ)　　　　そういえば、中東って魔法のじゅうたんとかあるのに魔法学校ないっすね
　　　 　 　 　 ┃`ﾄ　 イ ┃
.　　　　 　 　 　 {二}二} ､
　　 　 　 　 ／i:|ニ「ｏﾆ|:i:＼
. 　 　 　 　 | 一|ニlﾆニ|ｰ‐ |
　 　 　 　 /|＿_|ニlｏニ|__,/7
　　　　　 ,{ |:i:i:i:|ニlﾆニ|i:/7､
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　　　　　{:i:ｉ|￣ |ﾆ[ニ}代ﾂ__|i:ﾑ


　　　　　　　　　　　　　, --　.,_　__
　　　 　 　 　 　 ,.　--/　　　　｀`丶、、
　　　　　　　 ,／　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　_　イ　　　　　 ､　､‘,、 ,　.､　　 ＼
　　　　　　 7　　　　, 　 i＼　V､ V、＼　､　ヽ、
　　　　　　,'　　 　 /|　l!|::::::＼V ､V＼∧ V ､∧、
　　　　　 .'　　i　V::::l ﾊ.|::::::::::::ヽ／￣l　 V V､∧ 、　　　　　　 ／
　　　　　.'ｲ.!　{　i|　_,.斗､:::::::., └'"￣　　l　 i^V:::, 　 　 　 　／　′　　　あー、中東なぁ
　　　　　{ N　 VN〈::; --'’　 ::',　　　　　　| i |　j:N　　　 ,， '’ 　 ′
　　　 　 　|:.l.V V　　　　　　 , ’-　　　　 .| N_ｲ::::l___,，'"　　　　′
　　　　　　:,:::「Vﾍ、　　　　　　,_r----,ｧ　l' .ﾊ:::::::::::::::.　　.:　　 ′
　　　　　　 :,::l、ヾﾐｘ、　　_,.ィr‐''"二ﾚ'　　./: :::::::::::::::::.　.::　　/
　　　　　　 ‘;:::ヽ､_ﾑ　 　 ｀`''‐--‐'"　　 ./: : ::::::::::::::::: .:::: 　　7
ー-　　.._　　 V}/::::::::ヽ、　　　　　　　 　/ : :　:::::.....::::: .:::: 　 /二二二二ﾆ=-　_
＼　　　　￣￣:::::::::::::::. :｀`: :　.,_　　＿.ｲ-==ｘ､_:......:::::.:::.　 /二二二二二二二ﾆ≧ｘ、
　 ＼　　　　　 .:::::::::::::::. : : : : : : _二二:::::ﾄ､::l＼ｌ/l::::::..:::　 /二二二二二二二二二ニ
　　　丶、　 : ..　::..:::::ｨ::::.　/::∧/ V ヽｌヽ|　K、l`Y .::::::　 /二二二二二二二三二ﾆﾆ
　　　　　＼　　: :....:::::|/|:V Y　∧,/､ /∨丶ｌ:::lヽ.l ...:::　 /二二二二二二三三二三三
　　　　　 ＜　 　 :.:.:.:::::.　　l::V､::ﾊ:::V､::lヽ:/ヽl　/ヽ:.　/二二二二二二三三三三ﾆ二
　　　　　　ィ＞ｘ　　　:.:::::....ヽl,∧　X　Y、 lヽ/ヽl::::...../二二二二二二三三三三三二
　　　　ィ二二二＞ｘ、　..:::::::::::::::V:::::V、:V､:l＼l＼:../l二二二二二二二三三三三三
　　／二二二二二二＞ｘ、 .:::::..へ､/　ヽl　K、lヽ./　l二二二二三二二三三三三三
.／二二二二二二二二二ｌ`'ｘ､__＼/＼/::ヽｌ::/ヽ/ 　 l二二二ﾆ三三三三三三三三
二二二二二二二二二ﾆﾆl　　. : : :.＼/＼/ヾ､ /　　 .l二二ﾆﾆ三三三三三三三三


　中東の現状【1D100:68】（低いほどやばい）

　　　　　　　　　　　　　 ,， ' ￣ヽ,，-ミ、
　　　　　　　　　　　,　'’　　　　　　　　　`ヽ、
　　　　　　　　　 ／　　　　　　 /　　　　　　 ヽ
　　　　　　　 ,，'　　　　/　　　/ /l　i　　　　　　:
　　　　　　 ./ .//　　 ./ /./ ./}/:::l　l,　 i　 　.i 　 .
　　　　　　/ .//i　.! ./ /l/! /::::::::::l ハ　.!　　 l　　:,
　　　　　 ,i　 //| .!|/}厶.._l/:::::::::::::l'::::_}ﾑ|､ ∨　　 i
　　 　 　 j! ,/⌒l l　 L__o_ヽ :::::::　/´o::::〉 ∨ ﾙ　 |i
`　.,　　　|i/｛　rN|　　　 . : :　::l　: :¨¨¨”　./ 厶　l i|
　　 `''‐- | ∧　l!　　　　　　_.::l　: : : : : : ./,./　 } l |!
l　　　 . : :|ｲ lﾍ..|l　　　　　 _:_:_:　　 : : : :/ｲ'＾ ,ノ i |　　　　　　　あの辺ムスリムに魔法学校焼かれたから
.!　　 . : : : :lﾊ :l圦　　　 ｨｆv二-ﾐ.､　. :　./-イ / ﾊl-‐　￣
. !　 :. . : : : : }:l |: :丶 　 ｀`＝== ┘: : , ':l /.i /}/: :
　l　 ::. : : :／^７ : : : ＼　　　　　: : :イ:　l∧l/: : :　　 　 /
__」　: : . :〈／} l≧=-　」`　.,___.，'": :　　l:::::」V: :　.:　　ｲ.
.∧ 　 : : : Y/イ/／| /|二≧=----ミ、/:::」 /: . : :　 ｲ二
ﾆ∧　　.: : :}､∧/L/|　|/　∨ ヽ/∨ Vヽ| 7: : : :　.ｲ二ﾆ　　　　徒弟制度なんだよな
ニ二、　: : ∨:::::::::::::|/ヽ／＼/＼ﾊ,/ヽ/7 : : :　　ﾌ二二
二二ﾆ、 : : :Vﾍ:/ヽ/ヽ/ヽ:::::ﾊ:::/}:ﾊ:::/l/: : :　 ／ﾆﾆﾆﾆ
二二ﾆﾆ、 : : V::| /|　/ヽ　V　V /l }/|7: : .　.ｲﾆ二二二
二二二ニ、 : ∨:::::|/:::::::V^'､/ﾍ'::::V:: : :. ／二二二二ﾆ
二二二二|＼ .:Vﾍ∧:::::∧::/|:::ﾊ::::/ 　／二二二二二ﾆ
二二二二|　 ＼レﾍ 〉:〈　X　〉､/V イ二二二二二二二
二二二二|　　　ヽ:::ﾊ:::::V::::V:::::／　.|二二二二二二ﾆﾆ



　　　　　　　　＿_　　　　　　　＿_
　　　　　　　　＼.....＼―...＜.............＼＿
　　　　　　　　　 l........................＼............}.......＼
　　　　　　　　／...............................)........ﾉ.............l
　　　 　 ＿／.....――‐≧ ======　ミ ............|
　　　＜.......................／　　――――　 ＼.......∨
　　　 　 ＼..........／／　　　――― 二二 ＼...∨
　 　 　 　 /......l{／ ＿／　 ＿＿≦―‐ ミ　ﾉ......＼
　　　　　/.........l{／　 ＿／￣　　　￣￣　 丶............＼　　　あー……なるほど
　　　　./／ｌ.....l{　／r === ﾐ　　　 r === ﾐ　}ｌ......l´￣
　　　　　　 |......了　(　(::::)　　　　　 (::::）　） }､.....|
.　 　 　 　 ﾉ.....r∧ 　 ー－　　 , 　 ー－　 / }ｌ....＼
　 　 　 ＜........八∧　　　　　　　 　 　 　 　 ノ´￣
　　 　 　 　 ￣ "/∧　　　　⊂ ⊃　　　 /l
　　　　　　　　 　 l/∧　　　　　　 　 　 /rj
　　　　　　　　 　 |{l|= ＞　　 ＿_ 　 ＜)l|}l|
.　　　　　　　 ＞-ｌ{l|===＼　　　＿_／=ｌ|}ll
　　　 　 ＞-=／......|=====l　|　|===== |......"＜
　　　　-==／......... ﾉ＼===l　|　|== ／=|.............}="＜

　　　　　　＿,. 孑￣￣　`''"　''"　　　≦=-　＿
　　　　　 ,.,ｘ≧-　　　　　　　　　　　　　￣≦ｘ、
　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ミｘ、
　　　／　　　　　　　　　　　/ 　　　　 ､　　　　 ヾ
　　, '　　　　　　　　　　　// / /　/　 ,ﾊ　i　,　　 V
　 /ｲ　　 .i　　　　　　　　/ / /:l /}/ /:::l　i! i|､i　　:.
　　 |　　 il|i .i　　　　 :　/ /}/::::l/::l /::::::l.N:l l|::i!　 .N
　　 !　　 |从| .i　i　　i /l/」.L_　 :::/'::::::::|l:::斗Nﾍ　i|
　　,| i　 il〈　ヽ|､ |i　 i!'　｛:::::o::`ヽ :::::::::;斗:┐ｲ ‘, l
　　N! i　l |ヽ　　Vﾍ {|　　｀¨¨¨¨`’　 :└ﾟ-‐';'　　 V
　　 .|! i　 i .| ｰ-!　 ヾ、　　　　: : : .　::::l : : : l　　　}'　　　　マジで中東の魔法は独自性が高すぎて
　　　N| | l! |!　八　　　　　　　　　 . : : 」: : :ﾘ
　　　r≧=------`―――ｧ､_＿,......,.._: : :/
　　　ヽ　　　　　　　　　　 /　＼V^⌒V: ｲ-ァ
　　　/ﾍ　　　　　　　　　./、　　 `¨¨”. '　 /　　　　　　　　　非効率的な呪文が残ってたりする
　　イ二ヽ　　　　　　　 /　`　 .,　　, '　　/
ニ二二二＼　　　　　 /⌒'＜　二　 　 /≧=-　_
二二二二二＼　　　 /-iV　V` V　`く二二二二 心
＼二二二二二＼　　 　lへ /ヽ/＼/V二二二二二ﾊ　　　　だから中東の魔法のレベルはバラバラなんだ
二二二二二二二心　　l､/＾ヽ/ヽ/､/二二二二二ニl
二二二二二二二二ﾍ　lへ、/､ ∧/{二二二二二二.l
二二二二二二二二ﾆ} |､ ,ハ　Y /Vl二二二二二二{


.　　　　 　 　 　 ／
　　　　　　　_ Y: (
、　　 , ｒ≦: : 人　ゝ、
: :ー:': : : : : : : : ヽ: : : :- 、
＞: : : : :ー― ､: : ）: : ）:ﾉ､
: : ／: :, －:／　　　　 ヽ: :l
／: :／: : :/　　 　 _　　彡:l
彡: : ,: : :/　　／　　　　ヾ:ゝ､
: : :,ノ: |: {　　　, ＝ﾐ　　,= :、
: : , －ヽ: ､　　、廻　　 廻:彡　　　　徒弟制度だからそりゃ一律レベルが整ってないですからね
: : |〈､Yヾﾐ≧　 ｀　　 　 > l: (:
彡'＼ !,へヾ　　 　 　 r,　ﾉヾ
　　ﾉｲ籵 l＞　 _　　　　ｲ
　　　|l|l|　ヽ ヽ　 ~ T'ヽ||
　 　 ,ヽ|ヽ　 ＞r‐r ' ノ､　　　　　　　うーん……そうなると中東の魔法は学ぶ価値はないのか？
,　 '　ヽ ヽ ＼　|O|/　 /´ヽ＜
　　 、　ー　　, |ノｌノ　　　　　　 ヽ
　 　 ＼＼ 　　 !　! /　;;;;;;　 　 　 ｌ
　　　　 ＼ ｰ　 ｌOl/　 ;;;;;;　　　　 |
　　　＼　 ＼　 !　!　　　　　;;;;;;　 |
;;;;;;　　　＼ ;　　lOl　　　　　;;;;　 ﾉ|
､;;　　　　　＼ ; l　l　　　;;;;　 ／ｲ


　【1D10:1】（10ならある）

　　　　　　　　　　　　‐＝=- 　　､
　　　　　　　　　-＝ニ　　　　　　＞=＝-
　　　　　 　-＝　　　　　　　　　　　　　　ﾆ=-
　　　　 　　／　　　　　　　　　　　　　　　　く_
　　　　　　　　　 　,、　＼ヽ　＼ヽ　　 　　　　ヽ_
　　　 　 〃　〃.::j}:::ﾊ }::|ﾄ ト､ ﾄ ＼　!l }|ﾆ ヽ 　ミ､
　　　　/{/ /〃}::||:::::::||: ﾘ ,.::ｭﾘ　ヽ}ﾘ|川 i! } 川　 {
　　　　　 ﾚ }州:::|!:::::::ﾘ: :ｨ::ノ　　　　 || }| ﾉ /ﾉ:り　!
　　 　 　 　 }ハ r::ｱi!: : : : :　　　　　 }川_ノ}　　　　　　　　　　　ないな、あの地域の魔法は独特すぎて
　　　　　　　　　 : : {　　　　　　 　 　 　 i!　V　　j!
　　　　　　　＿ヽ_: :.´_　　　　　　　 　 /　/ V 　j!
　　　　 |＞´ 　ミ ､ヽf=━　　 　 　 ,　′　 / Vノ
　　　／ 　　l 　ヽ }ﾉ､:こ:::::　　　 ／: : 　　　　 L＿　　　　　　　　向こうもこちらを学ぶことはできないし、こちらも向こうの魔法を学ぶのは意味がない
　_／ 　 　 ヽf⌒! i!_ ヽ　　　　／: : : /　 r=- く」 ヽ八
ﾆ| 　 　／　 V　j　}　ヽ ＞- く-＝ﾆ=-イVハ〃 V ∨}ヽ
ﾆ| 　 　 _　_L_し'Lﾉヽ_」Vﾊ〃V V∧ハ〈〃V　ト､ﾊ　 iハヽ
ﾆ|-‐ ￣ -＜ﾆヽ }　ヽﾆ》Vﾊ/ ∨ V ∨ 》 V ハV　! 〃/ﾆハ　　　系統が違いすぎるのだ
「 　 ／三三三三ヽ､　＼ﾊVハﾊV Vハ〈 〃∨　V V ハニハ


　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /|
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　＿／:::|＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 　 /|／:::::::::／:::::::::::::::::＼ノ|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　 　 　 /:::::::::/:::::::/:::::::::::::／:::::::::::::::::￣＼
　　　　　　　 　 ＼＿／:::::::::〈 ::::::::|::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|⌒
　　　　　　　　　　 ＼ :::::::::::／￣￣￣￣}￣￣＼::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　〉:::::::::|　＼　　u 　 }; ; ;厶ノ|:::::::::::::/⌒
　　　　　　　　　　 ／::::::::::::|　　 ＼_〕　 〈_／　　 |::::::::::〈
　　　　　　　 　 　 ￣￣)人| x===ミ　　　ｘ===ミ |人（￣
　　　　 　 　 　 　 　 ／| ｛　　└ツ　　　 └ツ　　 ｝ |＼
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼__〕　　　　〈}　　　 　 〔__／　　　　　　　　　　うーん、なるほど
　　　　　　　 　 　 　 　 　 |八ｕ　　　　　　　 　 八|
　　　　 　 　 　 　＿＿_／〉　|＼ 　 ´ー｀　u／|　〈＼＿＿
　　　　　 　 　 ／　　 〈／ 　 |ニ]＞ー―＜[ニ| 　 ＼〉　　＼
.　　　 　 　 ／　　 　 　 　 　 |‐=ﾆ二|　|二ﾆ=‐| 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 /　　 　 　 　 　 　 |＼‐=ﾆ|　|ﾆ=‐／|　　　　　　 　 　 ＼　　　そういう意味ではこの八校は系統が近いのか
.　　　 　 /　　　　　　　　　　 |二＞――‐＜ニ|　　　　　　　　　　　＼
　　　　 /　　　　　　　　　　／‐=ﾆニ(__）ﾆ∧ﾆ=＼　　　　　　　　　 　 |
　　　／　　 　 　 　 　 　 /‐=ﾆニニニニ/　|二=‐|　　　　　　　　　　　＼
.　／ 　 　 　 　 　 　 　 /‐=ﾆニニニニ/|　 |二=‐|　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
./　　　　　　 　 　 　 　 |‐=ﾆﾆﾆニニ／/＼」ニ=‐|　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 |‐=ﾆニニ／ ／　　ﾉ二=‐|　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 |‐=ﾆﾆ／ ／　　／ﾆﾆﾆ=‐＼　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.　--､　,. -ミ、
　　　　　　　　　　　　　　,，'"´　　　　 `　　　　丶、
　　　　　　　　　　　　,，'　　　　　　　　　　　　　　､ 、
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ､
　　　　　　　　　／ / ,　　　,　　　　　　　　　　　　､　 ヽ
　　　　　　　 ／ィ /./　　 /　　　　　 /　　　　 ,　　 V　, :,
　　　　　　　　,:' i　 '　　 /　/ /　 / /,　i　　、　:,i　　V　∧
　　　　　　　 ,'　,ﾚ､i　　/! /! // / /::::, .l ', ､ '､　 l　 i V ﾊ :,
　　　　　　 ./ｲ./　 ! i / l/ l/l/l/:l/:::::::'. !V'.|ヽ|V ,|　.|　i　i,
. l ‐ ,_　　　　 ∧　.l i|'　 r―-､ :::::::::::::::ﾞl::::＿__ ∨}　ﾘ^l　|i
　l　　￣‐-,._N lﾍ. |N　　ｰ´'-:::ﾝ　:::::　 r'o:::::_/　V /　j :,N　　　　 ＿,
　 l　　　　 . : :l | l`lﾊ{　 . : : : : : :　::!　: :￣: : : : ://' ,.ｲ /,ﾘ-‐　￣　 /　　　ま、おとなしく八校からいろいろ学ぶんだな
　　l　　.: 　 .: :N ｌ| i.|　｛ｘ、　　　_ ::l　 　 .. : : : ://イ / /　　　　　　/
　　 l　 : .　 . : :l| l| 圦　Vﾚ≧=- こ,.＿＿__,..ィ/ｲ / /V:　　　　　 . '
　　　l　 : .　. : :l! l|N: : 、＼|/|/`ー―i /|/／　ｲ : :/. : :　:　　　. '
　　　 l　 : .　: : :V:l:| : : ヽ　ヾｘ､＿＿_レ''’.／:｜. : : :. . :　　 . '
ｘ≦ﾆﾆl　 : : .: 〈∠､. : : : :＼: :`¨¨¨¨´　／: :　｜^l: : : :　 ／
二二∧　　: . : :>／￣`ヽ、 丶＿__　イ : : :__／::ｱ: : : .／､
二ニﾆ∧　 : : ん　ｲ　 .|／|＞-r---=≦､::∧| >': : :. く二ﾆ≧- _
二二二∧　　:{　/::| ／|　.∧　 .|／＼/　V　 /: : 　 ／二二二ニ=-　_
二二二ﾆﾆ、　V'＼|:::::∧/::::',／ヽ,／::|／:|／: :　.／二二二二二二二
二二二二二、 ∨　>ｲ　丶／l:::::∧:::/|:／: : : .／二二二二二二二二
二二二二二ﾆ、.}､/::::l　 /l　 .|::/　∨ ｲ: :　.／二二二二二二二二二
二二二二二/ ∨∧::::l /:::l　/^l　／l/::　.／二二二二二二二二二二
二二二二ﾆ/　 ∨　'､ハ::/ 〈::/ く:／V イ二二二二二二二二二二二

　　　::::/::::/::/::::::/:::::::／　　　 　 　 　 　 　 　 /｀ヽ:::::::＼
　　　:/::::/::/::::::::l::::／　　　 　 　 　 　 　 　 　 {;;;;;;;;;∨‐-:ヽ
　　　:::::/ /:::::::::::|´　　　 　 　 　 　 　 　 　 __,ノ;;;;;;;;;;;;V::::::::{
　　　／:/::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　　/;;;;;ノ⌒);;;;;/|::ヽ::::＼
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　　　::::::|:::::::::::::: |　 　 　 　 　 　 　 　 　 `ｰ‐‐--､;;;;;;;}:::::::}
　　　斗-ﾐ::::::::::: |　 ,zz==＝ミ　　　　　 　 ,zz=ミx )／|:＼{
　　 　, ､ 　|::::::::::＼ 　 √￣ヽ　　 　 　 　 r─-､ ｀`　::::::::}
　　　　/ ヽ|:::::::(｀⌒　斗-─┴　　　　 　 」___　 }　　 ::{`トミ=　　　そうします
.　 　 〈　 ( |　:::::ミ=-　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀`　　:::{ l
　　　　＼ﾉ ＼:「　　　 　 　 　 　 　 　 〉　　　　　 　 .:::::ﾉ
　　　:＼ 　 o　＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,'＼::＼
　 　 ／ `ｰ |‐ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ‐r'　｀⌒
　　　　　ｌﾆ六ﾆlヽ　　　　　　 {三　∋　　　　　　/　|
　　　　　|‐{::::}‐|__|＼　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┃
　　　　　|/木ヽ|__|　　　　　　　　　　　　　　 ｲ　　 ┃
　　　　　|'　|　`|≧=-　个ト　　　　　 　 イ）　　 　 ┃

　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼
　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　/　　　_　　　　　 /l　/|　,　 /.:::.V　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　 /　　〃 １　　 /|/　|/.::j/l　/.::::::::.V　　|＼　 、 　 　 １ ヾ ヽ
　　　　　　 /　　{ 　 |　　/　＿＿ ＼|/.:::::::::::::.∨|/ ＿ヽ| ＼ヽ　｜　} ＼　　　　　　　　　　　　　賢いな、OWTの意図に気が付きつつあるか
　　　　　　　　　　　 l　 /　　､::::::::.＼＼::::::::::／ ／.::::::::/　　　!　 |　 '　ヽ
　　　　　　 〃　∧　j　 ｌ　　　 ー― "　ヽ::/　､ ー― ". 　 　 |　｜/　 ｀
　　　　 　 　 　 　 ≧　 |　　　 . : : : : : :　 |:.　　: : : : : : :　　　 ｌ　/　　 /
　　　　　　　/∧　　　∨　 　 　 : : : : : 　 |:l　　: : : : : : . 　 　 ﾙ　 　 /　　　　　　　＿＿
￣＼＿＿＿_/∧　　 ∧　　 　 　 　 　 － ‐　 　 　 　 　 　 /　　　/＿＿＿＿／　　　 /　　　　……ダンブルドアとあの悪魔が寵愛するのもよくわかる
　　　　　　　　 /∧　　 ∧　　 　 　 　 　 ＿ _　　　　 　 　 /l　 　 /　　　 　 　 　 　 　 /
　　　　　 　 　 　 ∧　　 １　　　　　 ≦_二二 ≧　　　 　 　 |　　/　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　 　 /∧　　|　丶　　 　 　 ￣￣　　 　 　 ｲ 　 l　 //　　　　　　　　 　 /
　　　　 　 　 　 '///∧　 !　　 ＼　　　　　　　　　　／ 　 　 |　'/∧　　　　　　　　 /
　　　　　　　　 /////∧｜　　　 丶　　　　　 　 ／　　　　　l////∧　　 　 　 　 /
　　　　　　　／//////∧､　　 　 　 　 ――‐　　　　 　 　 //////∧　　 　 　 /




To Be Continued→

本日21時以降に投稿とお知らせをしまーす
それではまた次回

お知らせ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　-――-　．
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　｀丶
　　　　　　　　　　　　　　　　〃‐ ､／´￣ ｀丶　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 /_／⌒ヽ　 -､　　 ＼　　j| 　 '．
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ///｛　 　 !/ｎ:::::．　　 i 　 J　　：
　　　　　　　　 　 　 　 　 , ｛!V⌒＼ }{::U:::::i|i　　 |　　　 　 |
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |i㍉ﾊf⌒ソ}丶-‐'ﾉ"　 /　　　 　 ｣　　　　　　　　昨日寝落ちしてました
　　　　　 r-----‐ '"´￣]ゝ　_`,ﾆ､´＿　　　_／　　　　　　 ＼
　　　　 　 ＼　　　 r　　´レ-‐-､, -‐- ､￣　　　　　　　　　　　ヽ、
　　　 　 　 　 ゝ　　｀＞ 〈　　--　―　　 〉　　　　　 　 　 　 　 　 ｀　ｰ- ､
　　　　　　　〃　　∠　 　＼__／＼＿／ヽ.　　∧　{　　　　　　、_　 　 _丿
　　　　　　 /　　ｨ　　 }／ ｲ　　　　　　　　 ＼/　 Ⅵ　　　　　　 ＼￣
　　　　　　 ´　 /　　　／　!　　　　　 　 　 　 　 　 八　　　､　　　　丶　　　仕事きつい……でも出世してやれることできるの増えたの楽しい！
　　　　　　　　 { 　 ／　　！　　　　　　　　　　 　 　 ヘ　　 l丶----‐'
　　　　　　　　 レ　　　　　ゝ　　　　 _　　　　　　　　　ﾉ ＼_j
　　　　　　　　　　　　　　 ／丶--r―冖ｰ-､ ＿_彡 '
　 　 　 　 　 　 　 　 　 〃　 　 ﾍﾉ　　　　 /　　/　　　　　　　　　　　　　　　というわけで、告知していたお知らせです
　　　　　　 　 　 　 　　レレ'´　　　　　 　 レレ'


　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　 -‐━━‐-　 .
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 丶
　　　　　　　　　　　　／　 -―- ､　　　 .　-―‐- 、　　＼
　　　　　　　 　 　 ／／　 　 　 　 ＼／　　　　　　 ＼　　 `￢
　　　　　　　　　 / 〃　　　　　　, -‐ 、　　　　　 　 　 ヽ　　 く
　 　 　 　 　 　 / /　 　 、　 　〃 　　 ヽ　　　　　　　　 l　 ヘJ
　　　　　　　　 l　i　　　　＼ , /　　 　 rｷ丶---‐　　 　 |　 ﾊ　　　　ダンパには結構な話数を割きたいと思ってます
　　　　　 　 　 |　|　　 三ﾆ=-｛　　　　jﾆ}-=ﾆ三　　　　 |　　ﾊ
　　　　　　　　 |　:,　 　 -┐　 t_廴_,ノ‐ﾘ　　　　　　／⌒'　　 !
　　　　　　　　 l 　／　　 ﾉ　　 ゝ ＿, ノ　　　 　 ／　 　 　 |　|　　　そこで――みんなが見たいダンパの組み合わせ、を募集
　　　　　　　　ﾉ>'　 ´ ￣￣￣〕 人　　　　　　〃　　　　　　|　!
　　　　　　　〃　　　　　　　／く　　＞―‐＜/　 　 　 　 　 |　'
　　　　　　/{　　　　 　 ｀ く --､ Y ＿　　　 /　　　　　　 　 |/
　　 　 　 /八　　　 　 　 　 >　　　　　　　 /　　　　　　　　｜　　　　以下のテンプレに従って応募してね
　　　　　 ー个ｧｰ---r=ﾆ´ _／＼　　　　 ,　　, ｨ　 　 　 　 |
　　　　 　 　 |　　　　　　　　　　　 丶---｛_／ 八　 人　　ﾉ



組み合わせ：　×
会話内容：


例１
組み合わせ：ヴォルデモート（藍染）×嘆きのライカ（バラライカ）
会話内容：ハグリットに関して

例２
組み合わせ：ダンブルドア（うちはマダラ）×グリンデルバルド（千手扉間）
会話内容：人生の反省会

　　　　　　　 ﾍ
　　　 　 　 /　 ',　 ﾍ
　 　 /ヽ　/　　 l/　 }
　　 ,　　V　　 　 　 /　　＿＿_
　　 l　　　　 　 .　　 ´ ⌒'　⌒)　　 ｀丶、‐-　　_
　　 |　　　,　 ´　　　　　　　　⌒)　　´￣ ｀丶 ／
　　 |　 ／-　、　 　　　　　　　　　　　　　　ノﾌ　　　　＿＿
　　 l 〃　　　レ -―-　、　　　　　　　　＜ ﾚ┐　　´　 _,∠ _　　　　一部無理なキャラはありますが、それを明かすと今後のネタバレになりますので
　　 V ヽ　, ⌒ヽ 　 　 　 ヽ　 　 　 　 　 　 )／　,　 '"´ 　　　/
　　 i　　l/　　　}　　　　 　 l　　　　　　　／　　　＿＿　　 ／
　　 | :::::i {　　 / , -―　 　 !　　　　　　　　　　´　　　　｀ヽ
　　 N　 ﾔ￢ｧ' ::::::::::　　　/　　＿＿　　　　　　_　　　-‐ '´　　　　　一人一日一度応募可能にします
　　 {｀ヽｰ寸　　　　　 _／ 　 　 　 ／￣￣￣
　　 丶、＼＞―　､￣　　　　　／
　　　　　￣丶　＿_ ≧=-‐　 '´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そしたら外れを引いても他の投稿拾えますからね



　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿
　 　 　 　 　 　 ､≦:::::::::::::::::::::::::::.:.:. .
　　　　　　 ／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼
　　　 　 ／.:／￣￣￣＼__／￣￣￣＼:.＼
　 　 　 ..::::/ 　 　 　 　 　 ‐ ､ 　 　 　 　 Ｖ.::.ヽ
　　 /.::::::∥　 〃´ヽ　∥　　 V　 〃´ヽ　 V.::.:. .
　 ∥.:::::::ｉ　　 {　0　!　 |　　　 !　 {　0　} 　 !:::::.:. .　　　　　ぶっちゃけ現在のルートでは来年以降こういったサブキャラの日常書きにくいので
　∥ .:::::::|　　　､　_ﾉ　　､ー‐ｿ　 丶　ノ　　|:::::::.:. .
　　.:::::::::::.　 　 　 　 　 　 ￣　　　　　 　 　 ::::::::.:.:.
　 .:::::::::::::.＼ ＿＿＿＿_ 人 ＿＿＿＿_／.:::::::::::.:.
　i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
　|::::::::::::::::::::::::;r≦三三≧=≦三三≧､::::::::::::::::::::::|　　　　みんな楽しもうぜというお祭り企画
　 ,:::::::::::::::::::::::≧二三二ﾆ ﾆ二三二≦:::::::::::::::::::::,
　∧:::::::::::::::::::::ﾉ　　　　　　　　　　　 八:::::::::::::::::::∧
　/∧:::::::::|ｰ "　　　　　　　　　　　　 　 ` ｰ1::::::∧　　　　それではまた次回！
　　 ∧:::::ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　 八:::/



みんなこぞって応募してね！