＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼
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┃システム：
┃　　　高レベル妖精戦士
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　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼
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┃やる夫：
┃　　　まぁ他の魔法使いと基本は一緒よね
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ -ﾆ/,
　　　　　　　　　　　　　　　_＿__　　　_／∠⌒'/,
　　　　　　　　　　　　　　{8r…‐≫`｀:{.::.::＼.:ﾆ- _
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 Ⅵi　,.::.::/.::{:{.::}.::}_､--ミ.:＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 Ⅵ/.::.::,､--､､}〃.::.::.::.::＼:.::.、
　　　　　　　　　　　　 　 　 /.:/:/.::.::,､､､./＾^>､.::.::.::.＼}ﾆ=-
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .::.:{/.::.::/≫`｀｀　　 V/,.::ヽ.:＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 〔{.::/.::.::..{´　　　　 　　V/,.::.:}::い
　　　　　　　　 　 　 　 　 八{.:j.::.::jI斗-　　 ´_,,二,,_:l:} }.:}: }
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒/:/.::.´.:_,,二,,_　　'＾vう,ﾉj:} }ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　{/{:{.:{:込 Vう　　　　¨´ﾉ八:/,
　　　　　　　　　　　　　 　 {.人.:乂:ト¨´　　 '　, 　 /:/.::.:/,
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /:＼个o｡. 　｀ 　 .ィ(/'{.::.::ﾉ:}
　　　　　　　　　　　　　　　 /.::.:/.{{. 　 ｢_うTI〔_､ィ[..{.::/ }ﾉ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {/{.::.::八_､ ﾉﾆﾆ}.l.{ニ八 ゝﾍﾆ=-　_
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _乂八　./ 乂_.Ll｣-ニ∧ 　 '，　　 }ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /{　{/⌒ /ニニVOニ-=ニ＼　', .ｉ＼}
　　　　　　 　 　 　 　 　 /.∧/ /._-ニニニV/ﾆ[￣-=ﾆ＼', { ﾊ{＼　、
　　　　　　　　　　　　　/./　 У-=ﾆニニﾆ/ニニニニﾆ=-_ /　: 　 ､}'，
　　　　　　　 　 　 　 　 / ∨ {-=ニニニニ]Oﾆニニニﾆ=-} 　 八 ./_ヽ
　　　　　　　　　　　　　{　/ 从-=ニニニニ]ニニニニニ-/{　/　 /X,/
　　　　　　 　 　 　 　 ,　/ ./ ハ-＼-_-ﾆニ]ニニ-/_/-// :l　{　/X,/{　 '，
　　　　　　　　　　　 / ./{　　 :{ .}-=丶_-=ﾆハﾆﾆ/_/-/_{　:l./ ./X,/ .|
　　　 　 　 　 　 　 / i/ :{　　 :{ 八-=ﾆニニ}Oニニ_r…ミ _{_r/X,/ } ＼ 八
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┃しのぶ：
┃　　　そうですね、魔力撃がメインダメージソース、後はマルチアクションや魔法拡大数で必要に応じて魔法を使う感じで
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　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼
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┃やる夫：
┃　　　他の魔法戦士と比べた場合、自己バフは少な目かな？
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　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／^＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿／＾＼.:.:.:＼-‐-　　 _
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /.:/.:.:/⌒.:.:.:.:.:.: ＼.:.:.:.:.:.:. `丶、
　　　　　　　　　　　　　 ／:/.:.:/⌒ヽ|.､-''"⌒ヽ／⌒＼.:.:.＼
　　　　　　　　　　　　／.:.:/.:.:/／⌒~~"''～､.:/.:.:.:.:.:.:.:. |::::::::::ヽ　 _.､-'''"|
　　　　　　　 　 　 ／／.:/ . ⌒ヽ 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:..:|.:.:.:＼.:.∨o／|O|＿＿＿__
　　　　 　 　 　 ／ :/.:.:.:.:.:.:x'__　　　　　　　 ;:. |.:.:.:.:.:.:.:. |＼.:.:.:.:.:.| / ､-''"　＿___(_ /
　　　　 　 　 　 　 /.:/.:.:.:.:/＾刈　　　 ⌒＼ { :.| :/.:.:.:.:./.:.:.:.＼.:.:.|／.､-''"/___/ 　/
　　　　 　 　 　 　 |:/ .:.:.:/ '〈;'ﾉ　　一=ﾐx　ヽ.:.|/.:.:.:.:./.:.:.:.:.: / .:.:|＿＿／__ノ(_）/
　　　　 　 　 　 　 | 人../　 r'　　　　γ'^㍉_:∨:.:.:.:.:.::.:.:.:.:: /.:.:.:.:厂￣　 ／　／
　　　　　　　　__彡'.:.:.:.:{　　　　　　`'乂;';';')狄 :.:／.:.:.:.:人:(.:／:/⌒＼／(,／
　　　　　　 　⌒(.:. ( /:ﾊ　 `r _　 　 　＿彡.: ／.:./.:／.:.:.:＼ .:/＼_／o／
　　　　　　 　 　 ＼へ.:λ　 こ ＾　　　⌒彡.:.:.:.:.:／)　).:/.: ／( )＼_／
　　　　　　　　　〈／ )_〉人 　　　⌒＞-=彡 .:.::(__ . イ.:. ／| |∧__〉
　　　　　　　　　/ ／ )/　　￣￣∨.:.:.:.:／.:／　V二二＼,人〈　/
　　　　　 　 　 // ／〈　 　 　 　 /.: .: ./＾V￣￣￣￣￣￣＼,ノ
.　　　　 　 　 // /￣へ　　　　⌒7:ﾊ/　／￣￣￣~~"'''～､、＼
　　　　　　　 V /　/　/ﾊ　　 　 　 /' ／　　　 ''"ﾟ~~ﾟ"' 　　　 ＼|
　 　 　 　 　 └L ,,_ 　 ⌒; 　　　 / ,:　／　/　　　 /　　　 ｀丶、＼
　　　　　　 　 　 　 ト　　ｲ 　 　 /　／ ／/＿＿_/＿＿　　　　＼ |
　　　　　　　　　　 ,’　　 | 　　 /／ ／　/　　　 /　　 　 ＼.　　　 ＼
　　　　　　　　　　,’　 　 |　　 '/　:/　 :/　　　 ,;　　　|　　　＼ ／⌒ ＼
　　　 　 　 　 　 /|　 　 /|.　//　:/　 :/＼　　 :{　 　 八. 　 　 ＼　　　 :|
　　　　　　　　 /:::|　　_:ﾆ|∨'　|:/　 :/| 　 ＼　　　／⌒＼ 　 　 :＼　　 ＼
.　　　　 　 　 /ニ:|　_-〈〉|/　　|　　/　〉　　 L_,,／￣/￣　＼　　　 ＼　　 ＼
　　　　　　　/ニﾆ|._-oﾆ/|　　｜　　 〈　　　 У　　:/　　　　 :＼　　　 ＼ 　　＼
　　　　　 　 |ニﾆ∨ニ./.八　　|　　 　 ＼　 ∧　　/　　　　　　　＼　　　 ＼　　 ＼
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┃しのぶ：
┃　　　攻撃力アップとか武器に属性付与とかはないですね
┃　　　特定属性のダメージ減少系がちょっとあるぐらいですか
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　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼
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┃やる夫：
┃　　　各種属性攻撃魔法＋武器攻撃が出来るから苦手な敵がいないって言うのが利点かな
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　　　　　　　　　 　 　 ／.:.:.::..:./.:.:/　　　　　 　 　 　 　 　 |.:.:| .:.:. |..:.:.:.:.:.:.: ∨ / :∨ /　/O/
　　　　　　 　 　 　 ／ /.:.:.:.:.:.:| ∥　 　 　 　 　 　 　 　 　 |.:.:| .:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.∨ _/　/
　　 　 　 　 　 　／ ⌒|.:.:.:.:.:.: |∥　_,,,...　 　 　 　￣~~"''～､ |＼:.:| .:.:.:.:.:. / .:|.:.:.:.:..:|_ /　/
　　　　　 　 　 　 　 　 |.:.:.:.:. 八{／　　　　　　　　　　　　　|:.八　.:|:.:.:.:.:.:./.:.:.:|.:.:.:.:.:.|./O/
　　　　　　　　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:. {　　　 ＼　　　　　　　＿__ /　 ).:ハ :.:. / .:.:. | :/ .:.:|'O/
　　　　　　　　　　　 　 |.:.:.:.:.:.:.八 ,)ｘﾃミxヽ　 　 　_彡''ｧ＝ミkx,,　 /.:.:/.:.:.::.::.|/ .:.:: |o/
　　　　　 　 　 　 　 　 八:.:.:.:/.:__〃 ';';';';ﾊ　　　　／　 ';';';';';';';'Y'∨ .:/.:.:.:/ .:.| .:.:. 八 )
　　　 　 　 　 　 　 　 / :.:＼.:.:.:|.:.:.　乂';';'ﾉ　　　　　　 乂;';';';';ノ /.:.:/.:.:.:/ / :|.:.:.:/　〈
　　　　　　　　　　　 / |.:.:.: | .:.:.| : } ｀¨"´ ノ　　　　　　　｀｀｀｀｀/: イ.:.:.:/ /V八:/　＼＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 |.:.:.: | :.:.:| : {　　　ヽ　_　　　　　　　_　　　　/ .:./.:.|　ﾉ／　　　 ＼＼
.　　　　　　　 　 　 　 人 .:.:| .:..:| 从　　　　　　　　　 　／　 )　 __:彡ｲ.:./|／　　 　 　 　＼_〉
　　 　 　 　(⌒＼ 　 　　＼|＼八.:.:〉 　　　 ，-　.,_,..､/　　/　　 /.:.:/.:.:イ
　　　　　　　 ＼　＼ 　 　 　 /.:.|..:.:.|:＼ 　　　 　 　 /　　/　　　{.:./.:.:.:. |＿＿_
　　　　　　　　　＼　＼　　 ..:.:.: |.:.:.:| 　 ＼　 　　　/　　/　　／ :/ .:.:.: 人＿) _ ＼
　　　　　　　　　 _／⌒＼__{.:.:.:人.:.:|　　 　＼_____/　　/-=ﾆ.: ／.:.:.::／_.､-''": : : :|＼
　　　　　　　　_/⌒＼r''"　　＼.:.:.＼　　　　　／⌒＼ (＿＿彡イ／ : : : : : : : : : :|.::.)＼
　　　　　　　/￣＼　└―く　　＼(⌒　／⌒〈　　'⌒＼〉　 ／／: : : : : : : : : : : : :／ 　/
　　　　　　　|　Y　 }／　　 }　　　 ヽ　ノ ､　　 )/　　　　＼ ／: : : : : : ／￣￣￣ 　 　 {
　　　　　　 人　し'　　^　　 　 　 　 ∨　 ⌒'く〈　 ／￣＼ ）: : : : :.:／　　　 ＿＿＿__八
　　　　　　 　 ＼　　　　　　　　　　/　　　　ﾉ　 Y　　_y　 Y: : : :／ 　 　 ／　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　 人　　　　　　 ＼___)　ノ: : ／ 　 　 ／　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 ~"''～､、￣/　 '，　　　　　　　　／: : :/　　　 ／　 ／￣￣￣＼ 　 　 　＼
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┃しのぶ：
┃　　　光属性や闇属性をとれば補助も充実しますしね
┃　　　それと妖精魔法の射程の短さを前に出ることで補えるのも利点です
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　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼
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┃やる夫：
┃　　　他の魔法戦士と比べた最大の違いは
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ―ミ　　　　　＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　''"ﾟ~￣~ﾟ"''＜⌒ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／⌒:::::::::⌒＼::::::::::::＼ o/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::＞～⌒＼:::::＼:::::} :::∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ノ:::::/　　　　　　ヽ:::::::＼:::::::}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /:::::::::{ ⌒　 　　⌒　::::::::::::):::/
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {:::::::::::{y=ミ 　 斗=ミk/)／Y/＼､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人(＼::::. Vﾂ　　　Vツノ::::}ノ 　　 O
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　ノ:八　 `　　 　 .::::::: /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::个　 `　´　{:::::::::{┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人:::::::/　　うT爪人人:{_＞ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼(　　　　{{ﾆ=- ／　　/∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「ニ.／　 ／￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (ﾉ ﾆ/　 ／　／⌒＼ |
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　>､　 　 　　_／ニﾆ/　/　　/ 　 〕 　 ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼／　>､　　ノ(ﾉニニ/　/　　/　　 〕　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 <／　>､ {ニニニ,:　/　　/　　　〕　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 <／　>､ニニ∥∥　 /　　 ／⌒＼ {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 <／　>､ﾆ {i　{　 /　 ／ 　 　 　 ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 <／　>､}ｉ　} / ／　}　　　}　　　}
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　/ 　 () <／　>､.//　 　 {　　　{　　　}
　　　　　 　 　 　 　　 　 ＿＿__/／{　　人<／／} //} 　　 ∧　　 }　　　}
　　　　　　　　　　　　／　　 ／/　/　　 　<／ / } ／　 ／　　 　 /　　 ∧
　　　　　　　 　 　 ／　　 ／＿＿(　　 　 〕__〕〔　} {/／　 　 　 ∨　　 / ∧
　 　 　 　 　 　 ／　　 ／　　　 　 )＿__／ ニニ/.／　　　　 　 ∧.　 / 　 ∧
.　　 　 　 　 ／＼　／　 　 　　／　　/ニニニ／　　人.　　　 /　 ＼ 　 //∧
　　　　　 　 ＼Ｏ ＼　 　 　 ／　　 _-ニニ.／　　／ 　 ＼.　/ 　 (⌒＼　　　}
　　　　　　　　 ＼ Ｏ＼　　/　　 ／ニニ／　　　　　 　 　 ∨　　　＼　 ＼　 {
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┃しのぶ：
┃　　　【サモンフェアリー】の存在ですね
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　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼
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┃やる夫：
┃　　　サモンフェアリー中は妖精魔法は使えないから
┃　　　魔法は全部妖精に任せて、自分は魔力撃でひたすらアタックってのは強いね
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ -ﾆ/,
　　　　　　　　　　　　　　　_＿__　　　_／∠⌒'/,
　　　　　　　　　　　　　　{8r…‐≫`｀:{.::.::＼.:ﾆ- _
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 Ⅵi　,.::.::/.::{:{.::}.::}_､--ミ.:＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 Ⅵ/.::.::,､--､､}〃.::.::.::.::＼:.::.、
　　　　　　　　　　　　 　 　 /.:/:/.::.::,､､､./＾^>､.::.::.::.＼}ﾆ=-
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .::.:{/.::.::/≫`｀｀　　 V/,.::ヽ.:＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 〔{.::/.::.::..{´　　　　 　　V/,.::.:}::い
　　　　　　　　 　 　 　 　 八{.:j.::.::jI斗-　　 ´_,,二,,_:l:} }.:}: }
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒/:/.::.´.:_,,二,,_　　'＾vう,ﾉj:} }ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　{/{:{.:{:込 Vう　　　　¨´ﾉ八:/,
　　　　　　　　　　　　　 　 {.人.:乂:ト¨´　　 '　, 　 /:/.::.:/,
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /:＼个o｡. 　｀ 　 .ィ(/'{.::.::ﾉ:}
　　　　　　　　　　　　　　　 /.::.:/.{{. 　 ｢_うTI〔_､ィ[..{.::/ }ﾉ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {/{.::.::八_､ ﾉﾆﾆ}.l.{ニ八 ゝﾍﾆ=-　_
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _乂八　./ 乂_.Ll｣-ニ∧ 　 '，　　 }ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /{　{/⌒ /ニニVOニ-=ニ＼　', .ｉ＼}
　　　　　　 　 　 　 　 　 /.∧/ /._-ニニニV/ﾆ[￣-=ﾆ＼', { ﾊ{＼　、
　　　　　　　　　　　　　/./　 У-=ﾆニニﾆ/ニニニニﾆ=-_ /　: 　 ､}'，
　　　　　　　 　 　 　 　 / ∨ {-=ニニニニ]Oﾆニニニﾆ=-} 　 八 ./_ヽ
　　　　　　　　　　　　　{　/ 从-=ニニニニ]ニニニニニ-/{　/　 /X,/
　　　　　　 　 　 　 　 ,　/ ./ ハ-＼-_-ﾆニ]ニニ-/_/-// :l　{　/X,/{　 '，
　　　　　　　　　　　 / ./{　　 :{ .}-=丶_-=ﾆハﾆﾆ/_/-/_{　:l./ ./X,/ .|
　　　 　 　 　 　 　 / i/ :{　　 :{ 八-=ﾆニニ}Oニニ_r…ミ _{_r/X,/ } ＼ 八
　　　　　　　　　　/　:　ﾉ:　./ ./-=ﾆニニﾆ/''~ﾆﾆ-八(⌒ヽ{,/X,/}　{ .}　　 { 、
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┃しのぶ：
┃　　　そういうスタイルで戦えるのはある程度資金に余裕ができるレベルからですけどね
┃　　　妖精剣士の強みです
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　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼
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┃やる夫：
┃　　　まぁ別に他の魔法戦士に比べて劣るってことはないお
┃　　　このスレであんまりやらないのはバランス考えてPT組もうとすると妖精戦士は選びにくいってだけ
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　　　　 　 　 　 　 | 人../　 r'　　　　γ'^㍉_:∨:.:.:.:.:.::.:.:.:.:: /.:.:.:.:厂￣　 ／　／
　　　　　　　　__彡'.:.:.:.:{　　　　　　`'乂;';';')狄 :.:／.:.:.:.:人:(.:／:/⌒＼／(,／
　　　　　　 　⌒(.:. ( /:ﾊ　 `r _　 　 　＿彡.: ／.:./.:／.:.:.:＼ .:/＼_／o／
　　　　　　 　 　 ＼へ.:λ　 こ ＾　　　⌒彡.:.:.:.:.:／)　).:/.: ／( )＼_／
　　　　　　　　　〈／ )_〉人 　　　⌒＞-=彡 .:.::(__ . イ.:. ／| |∧__〉
　　　　　　　　　/ ／ )/　　￣￣∨.:.:.:.:／.:／　V二二＼,人〈　/
　　　　　 　 　 // ／〈　 　 　 　 /.: .: ./＾V￣￣￣￣￣￣＼,ノ
.　　　　 　 　 // /￣へ　　　　⌒7:ﾊ/　／￣￣￣~~"'''～､、＼
　　　　　　　 V /　/　/ﾊ　　 　 　 /' ／　　　 ''"ﾟ~~ﾟ"' 　　　 ＼|
　 　 　 　 　 └L ,,_ 　 ⌒; 　　　 / ,:　／　/　　　 /　　　 ｀丶、＼
　　　　　　 　 　 　 ト　　ｲ 　 　 /　／ ／/＿＿_/＿＿　　　　＼ |
　　　　　　　　　　 ,’　　 | 　　 /／ ／　/　　　 /　　 　 ＼.　　　 ＼
　　　　　　　　　　,’　 　 |　　 '/　:/　 :/　　　 ,;　　　|　　　＼ ／⌒ ＼
　　　 　 　 　 　 /|　 　 /|.　//　:/　 :/＼　　 :{　 　 八. 　 　 ＼　　　 :|
　　　　　　　　 /:::|　　_:ﾆ|∨'　|:/　 :/| 　 ＼　　　／⌒＼ 　 　 :＼　　 ＼
.　　　　 　 　 /ニ:|　_-〈〉|/　　|　　/　〉　　 L_,,／￣/￣　＼　　　 ＼　　 ＼
　　　　　　　/ニﾆ|._-oﾆ/|　　｜　　 〈　　　 У　　:/　　　　 :＼　　　 ＼ 　　＼
　　　　　 　 |ニﾆ∨ニ./.八　　|　　 　 ＼　 ∧　　/　　　　　　　＼　　　 ＼　　 ＼
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┃しのぶ：
┃　　　BMのくせで探索に便利な魔法が多い分、スカウトやセージと組ませてしまいがちなので
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　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼
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┃やる夫：
┃　　　ゴーレムは魔法使えないから一緒に殴るか魔法戦士側が魔法使うかだから魔法戦士が魔法関連特技とらないとだめだけど
┃　　　妖精の場合はあっちに魔法使ってもらうの決めておけばその分戦闘特技枠あくお
┃　　　魔神が魔法使うのはランダムだしね
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　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /.:/.:.:/⌒.:.:.:.:.:.: ＼.:.:.:.:.:.:. `丶、
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　　　　 　 　 　 　 |:/ .:.:.:/ '〈;'ﾉ　　一=ﾐx　ヽ.:.|/.:.:.:.:./.:.:.:.:.: / .:.:|＿＿／__ノ(_）/
　　　　 　 　 　 　 | 人../　 r'　　　　γ'^㍉_:∨:.:.:.:.:.::.:.:.:.:: /.:.:.:.:厂￣　 ／　／
　　　　　　　　__彡'.:.:.:.:{　　　　　　`'乂;';';')狄 :.:／.:.:.:.:人:(.:／:/⌒＼／(,／
　　　　　　 　⌒(.:. ( /:ﾊ　 `r _　 　 　＿彡.: ／.:./.:／.:.:.:＼ .:/＼_／o／
　　　　　　 　 　 ＼へ.:λ　 こ ＾　　　⌒彡.:.:.:.:.:／)　).:/.: ／( )＼_／
　　　　　　　　　〈／ )_〉人 　　　⌒＞-=彡 .:.::(__ . イ.:. ／| |∧__〉
　　　　　　　　　/ ／ )/　　￣￣∨.:.:.:.:／.:／　V二二＼,人〈　/
　　　　　 　 　 // ／〈　 　 　 　 /.: .: ./＾V￣￣￣￣￣￣＼,ノ
.　　　　 　 　 // /￣へ　　　　⌒7:ﾊ/　／￣￣￣~~"'''～､、＼
　　　　　　　 V /　/　/ﾊ　　 　 　 /' ／　　　 ''"ﾟ~~ﾟ"' 　　　 ＼|
　 　 　 　 　 └L ,,_ 　 ⌒; 　　　 / ,:　／　/　　　 /　　　 ｀丶、＼
　　　　　　 　 　 　 ト　　ｲ 　 　 /　／ ／/＿＿_/＿＿　　　　＼ |
　　　　　　　　　　 ,’　　 | 　　 /／ ／　/　　　 /　　 　 ＼.　　　 ＼
　　　　　　　　　　,’　 　 |　　 '/　:/　 :/　　　 ,;　　　|　　　＼ ／⌒ ＼
　　　 　 　 　 　 /|　 　 /|.　//　:/　 :/＼　　 :{　 　 八. 　 　 ＼　　　 :|
　　　　　　　　 /:::|　　_:ﾆ|∨'　|:/　 :/| 　 ＼　　　／⌒＼ 　 　 :＼　　 ＼
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　　　　　 　 |ニﾆ∨ニ./.八　　|　　 　 ＼　 ∧　　/　　　　　　　＼　　　 ＼　　 ＼
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┃しのぶ：
┃　　　あ、私も火力は普通に出ますよ
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　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　やる夫もしのぶちゃんと専属契約したいなぁ！
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　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　''"ﾟ~￣~ﾟ"''＜⌒ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／⌒:::::::::⌒＼::::::::::::＼ o/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::＞～⌒＼:::::＼:::::} :::∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ノ:::::/　　　　　　ヽ:::::::＼:::::::}
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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {:::::::::::{y=ミ 　 斗=ミk/)／Y/＼､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人(＼::::. Vﾂ　　　Vツノ::::}ノ 　　 O　　　配合素材で良いですか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　ノ:八　 `　　 　 .::::::: /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::个　 `　´　{:::::::::{┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人:::::::/　　うT爪人人:{_＞ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼(　　　　{{ﾆ=- ／　　/∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「ニ.／　 ／￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (ﾉ ﾆ/　 ／　／⌒＼ |
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　>､　 　 　　_／ニﾆ/　/　　/ 　 〕 　 ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼／　>､　　ノ(ﾉニニ/　/　　/　　 〕　 　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 <／　>､ニニ∥∥　 /　　 ／⌒＼ {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 <／　>､ﾆ {i　{　 /　 ／ 　 　 　 ＼
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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　/ 　 () <／　>､.//　 　 {　　　{　　　}
　　　　　 　 　 　 　　 　 ＿＿__/／{　　人<／／} //} 　　 ∧　　 }　　　}
　　　　　　　　　　　　／　　 ／/　/　　 　<／ / } ／　 ／　　 　 /　　 ∧
　　　　　　　 　 　 ／　　 ／＿＿(　　 　 〕__〕〔　} {/／　 　 　 ∨　　 / ∧
　 　 　 　 　 　 ／　　 ／　　　 　 )＿__／ ニニ/.／　　　　 　 ∧.　 / 　 ∧
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┃システム：
┃　　　高レベル妖精戦士についての簡単考察
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┃システム：
┃　　　オリジナル魔剣つくり！
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┃システム：
┃　　　カテゴリ(【1D12:1】)
┃　　　1、ソード
┃　　　2、アックス
┃　　　3、スピア
┃　　　4、メイス
┃　　　5、スタッフ
┃　　　6、フレイル
┃　　　7、ウォーハンマー
┃　　　8、格闘
┃　　　9、投擲
┃　　　10、ボウ
┃　　　11、クロスボウ
┃　　　12、ガン
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　　　　　　　　　　／　 　　 ,　 　 ヽ　ﾉ　|　　　　　 |::::::|　　 　　　|　ヽ　ﾉ ＼
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┃システム：
┃　　　カテゴリ：ソード
┃　　　ランク：【2D6:12(6+6)】
┃　　　２～７：B
┃　　　８，９：A
┃　　　１０，１１：S
┃　　　１２：SS
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　 　 　 　 　　　　　　／ 　 　 , '　ｌ ヽ∩ ／　　　（__人__）　 　 ＼　∩ノ j
　　　　　　　　　　／　 　　 ,　 　 ヽ　ﾉ　|　　　　　 |::::::|　　 　　　|　ヽ　ﾉ ＼
　 　 　 　 　 　／　 　 　 , '　 　 　 |　ヽ ＼　　 　 ｀ ⌒´　　 　／　/　ｊ 　 　＼
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┃システム：
┃　　　カテゴリ：ソード
┃　　　ランク：SS
┃　　　用法：(【1D3:3】→1、1H　2、2H　3、両)
┃　　　必筋：10+(【1D20:9】)
┃　　　命中：(【2D6:2(1+1)】→2,3：-1　4,5：+0　6,7,8,9,10：+1　11,12：+2)
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　 　 　 　 　　　　　　／ 　 　 , '　ｌ ヽ∩ ／　　　（__人__）　 　 ＼　∩ノ j
　　　　　　　　　　／　 　　 ,　 　 ヽ　ﾉ　|　　　　　 |::::::|　　 　　　|　ヽ　ﾉ ＼
　 　 　 　 　 　／　 　 　 , '　 　 　 |　ヽ ＼　　 　 ｀ ⌒´　　 　／　/　ｊ 　 　＼
　 　　　　　／　 　 　　, '　　　　　　＼　￣　　　　　　　　　　　￣　　/ `､　　　＼
　 　 　 .／　 　 　 　, '　 　 　 　 　　　＼　　　　　　　　　　　　　　／ 　　`､　 　　＼
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃システム：
┃　　　カテゴリ：ソード
┃　　　ランク：SS
┃　　　用法：1H両
┃　　　必筋：19
┃　　　命中：-1
┃　　　威力：49/59
┃　　　C値：10
┃　　　追加D：+1/+3
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━───

武器防具はB、A、S、SSのランクがあって
Bランクは誰でも装備できる
Aランクは武器/防具習熟Aが必要
Sランクは武器/防具習熟Sが必要(最低Lv05)
SSランクは武器/防具の達人が必要(最低Lv11)

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　 　 　 　 　　　　　　／ 　 　 , '　ｌ ヽ∩ ／　　　（__人__）　 　 ＼　∩ノ j
　　　　　　　　　　／　 　　 ,　 　 ヽ　ﾉ　|　　　　　 |::::::|　　 　　　|　ヽ　ﾉ ＼
　 　 　 　 　 　／　 　 　 , '　 　 　 |　ヽ ＼　　 　 ｀ ⌒´　　 　／　/　ｊ 　 　＼
　 　　　　　／　 　 　　, '　　　　　　＼　￣　　　　　　　　　　　￣　　/ `､　　　＼
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┃システム：
┃　　　カテゴリ：ソード
┃　　　ランク：SS
┃　　　用法：1H両
┃　　　必筋：19
┃　　　命中：-1
┃　　　威力：49/59
┃　　　C値：10
┃　　　追加D：+1/+3
┃
┃　　　どんな能力持ち？↓(10分、ダイス、３つ、具体的でも抽象的でも)
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確かに

【3D6:15(4+5+6)】

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　 　 　 　 　 　 　 　 　　／ 　 　,.∩ 　 　　／ （●）　 （●）＼.`､　 ＼∩
　 　 　 　 　　　　　　／ 　 　 , '　ｌ ヽ∩ ／　　　（__人__）　 　 ＼　∩ノ j
　　　　　　　　　　／　 　　 ,　 　 ヽ　ﾉ　|　　　　　 |::::::|　　 　　　|　ヽ　ﾉ ＼
　 　 　 　 　 　／　 　 　 , '　 　 　 |　ヽ ＼　　 　 ｀ ⌒´　　 　／　/　ｊ 　 　＼
　 　　　　　／　 　 　　, '　　　　　　＼　￣　　　　　　　　　　　￣　　/ `､　　　＼
　 　 　 .／　 　 　 　, '　 　 　 　 　　　＼　　　　　　　　　　　　　　／ 　　`､　 　　＼
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┃システム：
┃　　　カテゴリ：ソード
┃　　　ランク：SS
┃　　　用法：1H両
┃　　　必筋：19
┃　　　命中：-1
┃　　　威力：49/59
┃　　　C値：09
┃　　　追加D：+1/+3
┃　　　ユリスカロア特攻
┃　　　睡眠不要
┃　　　動物特攻
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　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼／￣＼
　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣￣｀.　 ＼ 　　 ＼
　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　 、　 　　、　　　なんか一気に地味になった
　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　i　　　　 l
　　　 　 　 ＿／ 、　　,ｲ　　　　　　　　　　　　/
　　 　 　 （ 　 　 ）_／＿＿＿＿＿＿ノ＿＿ノ
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　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼／￣＼
　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣￣｀.　 ＼ 　　 ＼
　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　 、　 　　、
　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　i　　　　 l
　　　 　 　 ＿／ 、　　,ｲ　　　　　　　　　　　　/
　　 　 　 （ 　 　 ）_／＿＿＿＿＿＿ノ＿＿ノ
　　　　　　￣￣
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┃システム：
┃　　　カテゴリ：ソード
┃　　　ランク：SS
┃　　　用法：1H両
┃　　　必筋：19
┃　　　命中：-1
┃　　　威力：49/59
┃　　　C値：09
┃　　　追加D：+1/+3
┃　　　ユリスカロア特攻
┃　　　睡眠不要
┃　　　動物特攻
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━───

　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼／￣＼
　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣￣｀.　 ＼ 　　 ＼
　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　 、　 　　、
　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　i　　　　 l
　　　 　 　 ＿／ 、　　,ｲ　　　　　　　　　　　　/
　　 　 　 （ 　 　 ）_／＿＿＿＿＿＿ノ＿＿ノ
　　　　　　￣￣
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┃システム：
┃　　　おわり
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　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼／￣＼
　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣￣｀.　 ＼ 　　 ＼
　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　 、　 　　、　　　SSランクならもっとこう、天変地異的な奴とか、領域展開的な奴とか
　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　i　　　　 l
　　　 　 　 ＿／ 、　　,ｲ　　　　　　　　　　　　/
　　 　 　 （ 　 　 ）_／＿＿＿＿＿＿ノ＿＿ノ
　　　　　　￣￣

　　　　　　　　　　　　　　 {
　　　　　　　　　　　　　　 |　 _,,､r";￣￣￣｀;;;ヽ、
　　　　　　　　　　　　＿__ゝ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀;;ヽ
　　　　　　　　　　 ／　∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'､
　　　　　　　　　／　／i;;;;;;;r ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞--ｧ;;;;;;;;;;;;;;;;}
　　　　　　 　 　 　 /_　i;;;;;;／ ∨/　|!　　　／j;/;;;;;;;;;;;;ﾚﾊ
　　　　　　　　　　　∨ヾ;;;;;j　　 ﾄ､ ￤　 ノ 　 j |;;;;;;;／ ﾉ j
　　　　　　　 　 　 　 ∨ ＼ー-ﾒ､ヽ､"/∠=-ﾒ　};;;;i′ｲ / 　　　最初からそういうのって言え
　　　　　　　　　　　　 ∨:〉;ヾﾆ弌ｱｿXぐ弌ｱﾆﾌ};;;ﾚ)） /
.　　　　　　 　 　 　 　 ∧y八　　,ノイ ヾｰ-､　　l;;;;lノ /'ﾍ
　　　　　　　　　　　　/;;;;;';;;;;ﾍ／ 　 L_　　　｀ヽ,|;;;;|.ノ;;;;;';ﾍ
　　　　　 　 　 　 　 /;;;;;;;;/;;;;;;i､　　ｒ─‐ｭ　　 ｲ|;;;;;l;;;;';;;;;;;;';ﾍ
.　　　　 　 　 　 　 /;;;;;;:;/;;;;;;;;j ﾍ　　 二　　 /　|;;;;;;!;;;;;';;;;;;;;';ﾍ
　__＿＿_　　　　 ム＜/;;;;;;;;;H___ﾍ　　　　 /　　|;;;;;;l｝;;;;;';;;;;;;;;';ﾍ
.　　　 　 ｀＞／´　　 ,';;;;;;;;;;;l＝＝ゝ＝＝<＝＝!;;;;;;l｀i￣＞二二
　　　 　 ／　ヽ　　　 j;;;;;;;;;;;l＼　　　　　| | |　　 |;;;;;;;l_jゝ｛　　　｝ ＞
　　 　 /　 　 　 ＼　 l;;;;;;;;;;;l　　｀ ー　、| | |.＿_」;;;;;;;;l／! ゝ--'／
　　　　　　　　　　 ＼j;;;;;;;;;;;l　___＿＿____＞ｰ―l;;;;;;;;;l. 人　／

　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
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　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼
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┃システム：
┃　　　転生やる夫！
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　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼
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┃やる夫：
┃　　　思い…出した！
┃　　　やる夫はリンカーネーションで転生したんだお！
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ　 ,...::::´::::::::::::｢::::ヽ､
　　　　　　　　　　　　　／/／:::::::::,::::::::::::::∨:::::::＼　　／ 〉
　　　　　　　　 ＿　　 / , |::::::::::::,:::|:::::::|:::::::::::､::::::､::＼´　/
　　　　　　　　　＼￣ V /::::::::::/､∧、:|:::::::::::::＼:::＼ーく-ｨ
　　　　　　　　　　 ＞ ,ィ {::l:::::::|::/＼{:∧::::::::: /ﾑ斗::＼＼:|
　　　　　　　　　／:L　 |∧:|::::::|ｨﾁ亢ﾐ 从:::::/´}∧:::＼::_､ 〉
　　　　　　　　八::::::l/＼　|::､:::从Vzﾘ　　 }:/ｲ亢Y､:::| |ｲ｀iｰ
　　　　　　　　ヽ_}:::::〈／　{､::＼} /／/　_' 　 Vり/∧|　＼}
　　　　　　　　　∧::::::＼__｣ﾊ:::::::}　　/ ⌒ヽ /／:ｲ:::ﾘ　／|
　　　　　　　　 /ｲ|::::::::::/:|乂|::::::| 　 {'⌒ V　　人:ｲ::::|':::::∧
　　　　　　　　　 /::::::::/ ::|　 |::::::|＞ ゝ--' 　イ /:ｲ:::::|:::::,::∧
　　　　　　　　　,::::::: ∧ ::|　 |::::::|--､ ｀ ´ |-､＜´/:::/ヽ::{:::::::＼
　　　　　 　 　 /::_::::/:／⌒｢l}::::/　/ |　　 | | ∨/:::/　　V 7}:::::::ヽ
　　　　　　 　 ,::::|＼,' 　　　|/::/　/　L､　r| ∨.:':::∧　　 Vlム::::::::::.
　　　 　 　 　 {::::|　|l＼　　/::/ ∨＼　 l　/ ／:／ く　 ／　}l∧:::::::::
　　　　　　　　∨_〃　 ＼,'::/|/////＼|,/,.:::／/＞{-/　　 ∨∧::::::|
　　　　　　 　 / //＼　 /::ｲ ｀ ＜////_/::ｲ≧=-､ ヽ　　 　 V:∧:::,
　　　　　　 ／ //　　｀7／　　　　 ￣´/:/　　　　 }　 V　　　 ＼ }/
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┃鈴音(恋人)：
┃　　　な、なんですってー！？
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　ト _____} / . . . . . . . . . . . . |. . . . ..| . . . . .＼:::::::::::::::_}／:: |
　ヽ::::::::::/. ..|.　.　.|... . . . . ...|. . . . ..|. . . . . . . |⌒∨:::::::::::::∧
　　 ＼:/ . . |.　.　.|. . |. . . . .| . . . .｜. . . .|. . .|. . . |::::::::::::/￣￣￣./
　.＿ノ|　 /. ! . . . |. . |. . . . .| . |、. .|. . . . |. . .|. . . |:::::::: /　 　 　 ./
　　＼:|. . | . |.　.　|. . |. . . . .| . | | . |＼. . |. . .|. . . |⌒ヽ__／ヽ___/
　　　〈|. . | . |.　.　|. . |. . . ../. //. /ｨ斥≧-..｜. . .|!　| }!,|!. .|∨
　　 　.|. . |. ..!. . . .| . .|＼. . . / | / ゞﾟ¨´　|. /|. . . ハﾉ/. }!. .|!.∨
　　　 .|. . |. ..|. . . .|. .∧　|. ./　|/ 　 　 　 |//./. / . |/.. |.j. ..j . ∨
　　　/┤.、八. . . |／⌒ |ノ　　　　 　 　 / |/.. /. . .|. . .| . . .!. . ∨
、___/ . | . ./ . ＼. |　,ｨ衍ｿ　　 　 　 　 　 　 |/.|.... ..| .../. . . |. . . ∨
　　　　.| ./＼ . ノ |　ゞﾞ´　 }　　　　　,ィ!　　 　 | .. ..|. /. . . /. . . . ∨
　　　　.|/　　|＼. .＼　　　 ｀＿＿／:::/　　 　 .| .. ..|/_____/. . |. . . .∨
　　 　 　 　 ∧. .｀⌒ ヽ　／:::::::::::::＼´　　　　/| .. ..|///∧___.!. . . . ∨
　　　　　　　 ∧ . . . . . .,;ﾟ:::::::::::::::::::::7　　　／.｜. . /jI斗f´　 ∨. . |. ∨
　　　　　　 　 .∧ . . . ...,;ﾟ::::::::::::::::::::7__　／　イi!. ..//　　 　 　 | . . | . .∨
　　　 　 　 　 　 |. . . . .,;ﾟ::::::::::::::::::::7　 ＼_// ﾌ. .//　　　　　　| . . |. . . ∨
　　　 　 　 　 　 |. . . . .;ﾟ:::::::::::::::::: 7. . . /:::／/. .//　　jI斗f二_| . . |. . . . ∨
　　　 　 　 　 　 |. . . ..,;ﾟ::::::::::::::::: 7 . . /:::/ ./. .//jIf´＿_／ :::: | . . |ヽ. . . .∨
　　　 　 　 　 　 |. . . .,;ﾟ ::::::::::::::: 7斗7:: / ./. .／::::::::::::::::::::::::::::‘,. . ‘,:::∨. . ∨
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　　 　 　 　 　 ./|. . . ,;ﾟ::::::::::::::::7　.／　./´__/:::::::::::::: ／￣￣￣.‘,. . ‘,:::∨. . ∨
　　　 　 　 　 / .|. . ..,;ﾟ:::::::::::::::7／　　./:::::::::}ヾ}:::: ／　　 　 　 　 ‘,. . .|::::∨. . ∨
　　 　 　 　 ./　 |. . ..;ﾟ::::::::::::::7---＜/-==彡<::／　　　＿＿＿＿‘,. ..|ヽ:::!. . . .∨
　　　　　 　 |　　|. . .;ﾟ:::::::::::::7 {_ﾉ／/:::::::::::::::／　　　／:::::::::::::::::::::: ‘,. |=- }. . . . .∨
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃清姫(前世の妻)：
┃　　　ようやく思い出してくださいましたね、旦那様！(ガラッ
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　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃やる夫：
┃　　　き、君は前世の妻の清姫！
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　　　　　　　　　 ト .　　　　　　　 ＿_　　 　 　 /{
　　　　　　　　　 |　　ヽ　＞:.:´｢:.:.:.:.:.:.:.｀:.:....、/　'
　 　 　 　 　 　 八 　 ／.:.:.:.:.:八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈　　 ',
　 　 　 　 　 　 　 ｀7′.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨ 　}ー―‐ｧ
　　　　 　 　 　 　 / :i:.:.:_:∧:.:.:.:.:.:.:.`ﾄ:.:.:.:.:.:＼: 〉 〈:.＼ ／
　　　　　　　　　　j/|:|.:.:./:〕ト :.:.:.‐ｧ七爪:.:.:.:.:.＼イ:.:.:.:ヽ
　　　　　　　　　 <!.:|:|.:.:j/7ﾊ ';.:.:/,不 卞:＼: ー=ミ、:.: : i
.　　　　　 　 　 　 ｌ.:j八:.{, Vｿ ∨　弋ツ j〉:.:｀ト-:|:.:.:.:.:.: :|
　　　 　 　 　 　 /|/:.:.:个ｉ 〃'　 　〃 ∠ｲ.:.: :|ﾉ.:.|:.:.:.:.:.: :|
　　　　　　　 　 j/!:.:.:.:.:.!人　 r‐　v┐u /!:.:ミ／１:.:.:.:.:.:.:|
　　　　　　　　　| l:.: .:.:.:|:.:.:l＼｀　　 ´ミ | |:.:./ / ,:.:.:.:.:.: : |
.　　 ｒ１'7ミ/l　　 |:. :.:.:.:|:.:.:l　_〕T r＜⌒! し' / /≫ｧ:.:. : |
. ∩｜|｜/ , ミ　/＼: : |: //　V　| くヽ.ﾉ　　　　,xく:.:.:.:.:.:|
　' Ⅵ | j/ /ミ　 !　,　/ l/厶イ{_,ノ　 iヽ　　　　/.＜´￣|:.:.、
　 }　　　 〈_ ＞ｧ|　∨ x＜:::::::: 丶::::::|:∧　　　′　　　 |:.:.:.＼
　 |　　　　　／ハ　 Ｖ 厂 ｀　 ＜::＼|:ｉ　',　　 {7 、　　 |:.:.:.:.:.:.:.
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃鈴音：
┃　　　いきなり修羅場！？
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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　／⌒У:}
　　　　　　　　　　 　 　 ／: : : :ノ∧}､
　　　　 　 　 　 　 　 ／:r 冖 'ﾞ.:/::::}｝.:>-､　_､-￢冖ﾌ
　　　　　　　　　 　 . : : :＼/ : /:::::::}:}''"~~~"''～ _　´　　　　　 _,,..　┐
　　　　　　　　 　 ' : : : : : :{: : :{:::::::ﾉﾉ: : : : : : : : : ｀: . ＿_､-''"~ : ／/
　　　　　　　　 . : : : : : ／[冫''"~￣~"''‐- :｀ : : : : : : : : : : : : :／:: '
.　 　 　 　 　 /: : : : ／/／:／: : : : : : : : : : /( : :⌒"'' : : : :_ノ::／
.　　　　　　 /: : : : //: :' ／: : : : : : : : : : : /　{: : : : : : : :ヽ :￣
　　　　 　 /: : : : / {/: : : : : : : ／: : : /.: :｛　！ : : : : : : : ‘, :.
. 　 　 　 /: : : : :〕.:/:/ : : : : : / : : : : i: : : :{　 ‘,:. : : : : : : : ‘, :.
.　　　　/ : : : / :{/:/: : : : : ::/.: .: .: _､|: : : ‘,　 ‘､: :.丶: : : : :‘, :.
　　　 / : : : /: : ' /: : : :/: :/: : "''‐ _ |: : : : :`､　　 ､ : ＼: : : ‘,: :､
　　　 : : : : ':／: : : : : :/: :/.: :／　.._｀|: :{: : : :/＼_.. ＼: : ＼: : }: : ＼_
　 　 : : : :＜:_: , :i : : :〔.: :{f抒そ恣k､l: : :､: :〔'"~_＼　 ＼＿ ﾌ:}‐-　┘
　　 : : : : : / ノ: :| : : 〔: : {/:{Vじ'ﾂ＾｀ﾚヘ(＼} ,..　　 〕iト‐-‐'⌒}: :＼＿
　　{: : : : ∧⌒´ !: : :〔: : : : {,,｀¨´　 　 　 )ノ ァzzzｧﾉｲ: : /.:}ｉ: :} ‐-‐ ´
　　 : : : /: :.＼ 　: : :｛〉: : : :{　　　　　　 .:　　　　,,　ノ.: :/: :八:.{ヽ
　　　: : {: : : : : :！ : 〔∧.: .:´_　 　 ､　　 　 　 　 ⌒)／ : /　 ヽ).:}
　　　　.:{: : : : : : ‘, : :V∧: : :´,　 　 ｀ ｀`｀　　_-=彡.: : :/(　　 } : }
　　 　 ＼: : : : : : : ＼:∨^＼:.:´.＞　 _ .. ｡s≦⌒'￣: ノ(⌒　 /: :ﾉ
　　　　　 ＼: : :.／　 ｀⌒ 　 ＼:´,＼　　ノﾆ／: :_､‐｀ ￢　∠　´
　　　　　　　＼:{(　　　　 _､-￢ﾊた}f冖､ <_､s≦＿＿_」 ＾ヽ
　　　　　　　 /∧≧=≦　　　_(0)＼yヘ<冖‐‐--=ﾆ三」:　　ﾔ‐-. .
　　　　　　　　/∧＿ ､､～_｀<＼}}　′‘, ＼ ､　　　 ￣Ⅵ:　 ﾔ: : : : : . .
　　　 　 　 　 　 _〕 r -‐T「[⌒＼〕/. . . ‘,. . `､＼　　 　 Ⅵ　 ﾔ : : : : ＼:ヽ
　　　 　 　 　 　 _〕 |　| | |L[辷シ/. . . . . } . . . `､ >　　 　Ⅵ　〔_: : : : : : }: : :.
　　　　　　　　　 └L亅!┘　 {: └　＜⌒)／⌒)ﾉ　 　 　 :}:　 〔⌒＼ : /: : : }:.
　　　　　　　　　　　　└～- ┘　 　 　 >)》 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : / : }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／.: : : : : : : ﾉ
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┃テイオー(前々世の恋人)
┃　　　やる夫君！ボクのこと思い出したんだね！(ガシャーン
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┃やる夫：
┃　　　き、君は前々世の恋人のテイオー！
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　　　 　 　 　 //　 |: ;' .ｉ: |:∨　 Ｙ7/ ｌ: :/＼{/∧　　　 /　ヽ　 `ﾄ､
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┃鈴音：
┃　　　へっ？
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　　　　　　ヽ::＼＞､ｱ´　|　　　　ヽ　＿__　　　　 l !
　　　　　　 ＞ア　| 　 　 ヽ ヽ　ヽ,イヽ　| lヽ|　　 |l!
　　　　　　`ｰ{　　 ヽ,イ⌒ヽ＼＼ﾊ.r‐Ｖﾘ !　|,ｲ　,'!ﾊ
　　　　　　　 |　　　ﾍ　＼⌒＼ヽｿﾉr≠＝ﾄ､ ,' /|ﾘ､ ＼
　　　　　 　 人|､　ヽ ヽｫ彡ミ､　 　 ´　　ノｲ/　ｌ/人＼ ＼
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　　 　 　 /　// Y ﾘ＞ﾐ=-　 　 r　 ┐　　 人　＼　ヽ　ヽﾞ．　＼
　　　　, '　 /l l　|У　 |::::..　 　 丶_ノ 　 .ｨ::::::|ヽ　|ヽ､ ﾊﾉ-ヽ　　ヽ
　　 ／　　,'::ﾊｌ､ ﾊ　 ,ｲ:::|:::≧ｧｒ-　.. イ ﾄ､ﾉ从ﾉ!从ﾘノ　　　 |　　,'
　　ヽ　 　 !⌒｀ーｒヽrヽ∧_ノ {|　　　 　 > ｀ーrY ﾍ＿　　　 | ／
　　　＼　 |　　　,ィT＞| ii　　 丶-､ .r‐/　　　 ii.|へ..,ィヽ.　ノ'
　　　　 ＼|　　/_......〉_ﾊ ii　　　 ＼　 /　　　　ii l人/........ﾞ．
　　　　　 　 　 }....＼}）人ii　　　_.-=y‐､　　　 ii.,'T>/........λ
　　　 　 　 　 /..＼.....Yl^ヾk__./　 |i!|ヽlT>‐≦|＿Y...........ﾉ.}
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　　　　　 　,へi (ー)＞Ｔ{=ｧこｱイ　!　 |:}ﾊ__Y（こ_{_フ⌒Yヽ
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　　　　　f＞'　　　　　　　 :... ヽk|´　 ｀Tｱﾊ　　　　　　 　 ヽ＞、
　　　　　 へ　　　　　　　 　 　 Y!　､＿|ﾊ (辷ニ、　　　　／ー’　　__.ィ)
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┃幽々子(前々々世の許嫁)：
┃　　　やる夫ちゃーん！ずっと待ってたわ！
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┃やる夫：
┃　　　き、君は前々々世の許嫁の幽々子！
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.　　 　 　 　 　 // .| : ﾊ: :|:ミァ´{⌒ﾄ､ｌ: : { 〈/〈　　　 　 Ⅵ　 ‘
　　　 　 　 　 //　 |: ;' .ｉ: |:∨　 Ｙ7/ ｌ: :/＼{/∧　　　 /　ヽ　 `ﾄ､
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┃鈴音：
┃　　　おい
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　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　-=ゞ (　　　　　　　　）　）
　　　　　　　　　　　　　　＜　　／　　　　　　ヽ　　　　　　／
　　　　　　　　　　　イ　　　　／　　　　　　　　　｀ヽ
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　 イ　./　　　|　　＼　　 ＼　　　　＜　　/　　　/::::ﾊ　　ハ　　　　　　　　　ﾊ
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　　　　 ':!　　　　 ,': :／: :{: : : : : : 、: : : : : :＼: : :.ヽ.、
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　 　 　 　 　./: :〃|: :|/:|　',: 、: : : |　〃,ｨ笊Vﾚ, -、:;: ﾊ
　　　　　　 /／ l|: |: :|: :|　_ヽ＼: :.|　　 Vｒり }:| f j}/: : :.,
　　　　　　´　 　l|: |: :|: :|〃う心ヾ'　　　｀~´ j:.!ﾉノ': : : :.}　　　　　　略(
　　　　　　 　 　 l|: |:､:､:从 ヾｒ'ﾀ　　、　　　ﾉ|:|'"/: : : : 八
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　　　　　　　　　　|: : : :|　　 　 ≧=--- '　 人: :j/: : : :人
　 　 　 　 　 　 　 |: : 从　　　　 ,.斗r}　　 ゝ:_,):ﾚｒ≦／ﾆヽ
　　　　　　　　　　 |: :ﾊ!　　,.ｨi〔 　 /-　 - (: Y´: :}／ﾆﾆﾆﾆ,
　　　　　　 　 　 　 |;'　　 ///　　 {竺ｱ´／Ｖｒ:ｆ´/ニニニﾆ}
　　　　　　　　　　　'　　 , /〈　 __,j∠　〈: ／: 人'ニニニﾆﾆ!
　　　　　　　　　　　　　fﾆｱ≦!＿_〉ニＹ: V´}/ニニﾆﾆﾆﾆく!
　　　　　　　　　　　／ﾆ/ニﾆ|: : |'ニニヽ':.ノ{ニニニニﾆﾆﾊ
　　　　　　　　 　　(ニﾆ{ニニ': : :!ニｒ七只≧ｖ－=ﾆニニニ'
　　　　　　　　　　　斗八ﾆﾆ': : : !ニﾆﾆ{: : }Ｙ´ ￣~} }/^ヾ(
　　　　　　　　　　　|　　 }ニ': : : |ニニﾆＶﾚ:|　　　く__〉　／
　　　　　　　　　　　|ー- }ﾆ': : : :|ニニニニｊｱ~^'　 ミ／


　　　　　　　　　　 　 , ｡-=ﾆ二二二二二二二二ﾆ=-｡､
　　　　　　　　, -=≦二二二二二二二二二二二二ﾆﾆ｀ヽ
　　　　　　　f´二二二二二二二三三三三三二＼二ニニ＼
　　　　　　　{二二二三二二二二二二二二三三=ヾ三二ﾆﾆ＼　　　　略(
　　　　　　　 ﾏ三三＞'´￣￣￣￣｀ｰ＜二二二三ニV三二ニ=＼
　　　　　　　　ﾏ三f´　　　　　　　　　　　 ｀ｰ＜二二三V三二三二＼
　 　 　 　 　 　 ﾏ_j,-‐――‐-=､_　　　　　　　　｀ｰ＜三V三二三三ﾆ＼
　　　　　　　　／　　 ／　　　/　 ｀7ｰ―-=､__　　　　｀＜V三ﾆﾆ三三三＼
　　　　　　 ,イ　　　/ ,　　　 /　　/ /　　　　　ﾄ､＿　　　　V三二三三三三
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　　　　 ´ / 　 　 !/i　　 //　,イ / 　.,イ ,ｲ　/　l　ﾊ　i　　｀ｰV三二ﾆﾆ三三
　　　　__ｲ ,ｲ　 , /ﾊ　　厂i /｀ﾚi　／ // ｉ / 　 l/　l　i　 i　　 ｀ﾏ三二ﾆﾆ三
　　　　ｰi f､l　//ｲ　ｉ　i豺ﾃﾐﾘ､ﾚ'　／￣/厂｀>r‐-l　j　 i　　 ,　i寸三ﾆﾆ三
　　　　　ﾘ　|　iﾉﾑ　il　l　ぅ:Ucj　　　　ノｨ豺zﾘﾐ､_ l ,ｲ. /　　/ j l　V三ﾆ=三
　　　　　i　 |　l//l ∧､ヽ´ﾟ¨¨´　　　　　´ ぅ:ｎ:｀)r洲_l/　　/ ,ｲ !i　 V三三=
　　　 　 　 ﾊ　i'　| ｉ l　个､　　〈　　　　 　 ゞ＝'　'ﾘ /, '　/ /‐| l――――‐
　　　　　 / ∧ ｉ　ｌ ハ 圦　　　　　　　　　　　 　 ／ｲ　,ｨ /ｰ‐| |ノ´ 二 -―
　　　　／／,ｲﾘ　,ﾘ　ﾚ' /＼　　` -　　　　　　　　／／//￣´,リ￣´i／
　　 ／／／/　　　　,-=≦〔＼　　　　　 __　｡≦/,イ , '∠_ii　l　 | ｉ　ﾄ､
　／／／ ,ｲ　　 ,:' /=二/=二/ゝ‐r‐ ≦　＿＿'´//／＞=〕 il.　l　ｌ　ｉ ＼
'´／,イ　// ｉ　　ﾚ'{ニ二{ﾆﾆ/三{:::レ―≦::_,-‐'礼ノ二三ﾆ} ﾊ　l　 l　',　 ＼
'´／　／/　j　　iﾆ{二二{ﾆﾆ廴__j∠ -‐'´¨二=/,' }二三二≧=ｉ l 　 ｌ　',
-=≦三/ ,ｨ i 　 l圦ﾆﾆ圦三二二二三三三ﾆ{/ /＞‐'´三三=l l､ 　|　 ',
三三ノ{| ハ i 　 |=∧ﾆﾆﾑ三三三三三三二ﾉﾚ'三三三二ﾆﾆi l=ﾑ i　　',
三,イニ| l　l i 　 |//:ﾑﾆﾆﾑ二三三三二＞'{ i, }三三二二二=ﾘ三≧=､. ',
≦/ニ=| |　| ﾄ､　i/:::/ﾑﾆﾆﾑ二二二ﾆ／三ヽｿ二三二二二二三三三ﾑ ',

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　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼
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┃やる夫：
┃　　　いずれの人生でも非恋に終わった皆！
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　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /!
　　　　 　 ＿　　　　　　　 -'┴ ￢=-　　 　 　 ,ノ}
　　　　 　 ＼｀ｰ'⌒＞ ´ r : : 、 : ト ､_:_:_｀ヽ、/　 !
　　　　　　　 ＼.／: : : :八: : : :丶:＼　 　 ヽrﾍ＜´
　　　　　 　 　 /: : /:〃: : 丶: : : : ＼ヽ＿/八: : : ｀ヾヽ
　　　　　　　　′: ; ::!l : : : : : ＼: : : : ＼: 〈＿_ヽ: : : :∨
　　　　　　 　 |: : :ﾄ､|_Ｖ{: : : : :/}＞ｘ: : : :＞:＼_}: : : : :ﾄ､
　　　　　　 　 | i: :|: :rテﾄ : :ァ仔チﾄ ト : :＼: ! /:|! : : :ﾄ､ ヽ
　　　　　　 　 |ハ:|: :圦rﾘ∨　 乂rﾘﾞ》 : : |:｀`l.ｌ: :|ｌ: : : |、ヽ|
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　　　　　　　　 　 ,小:ﾄ､　 ＿＿_　 　 |: : |7ヾヽ⊥⊥､|: :／ﾊ
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　　　 　 　 　 //　 |: ;' .ｉ: |:∨　 Ｙ7/ ｌ: :/＼{/∧　　　 /　ヽ　 `ﾄ､
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┃鈴音：
┃　　　どうすんのよこれ
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　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
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　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼
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　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼
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┃やる夫：
┃　　　実は毎回転生する度に記憶を思い出してたけど忘れた振りしてたんだよなぁ
┃　　　そしてその度にその回の恋人と永遠の愛を誓ってきた結果がこれ
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　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /!
　　　　 　 ＿　　　　　　　 -'┴ ￢=-　　 　 　 ,ノ}
　　　　 　 ＼｀ｰ'⌒＞ ´ r : : 、 : ト ､_:_:_｀ヽ、/　 !
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　　　　　　 　 | i: :|: :rテﾄ : :ァ仔チﾄ ト : :＼: ! /:|! : : :ﾄ､ ヽ
　　　　　　 　 |ハ:|: :圦rﾘ∨　 乂rﾘﾞ》 : : |:｀`l.ｌ: :|ｌ: : : |、ヽ|
　　　 　 　 　 　 八ﾄゝ　 ,　　　 '' '''〃|: : |}／|!: :||: : : | :＼
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.　　 　 　 　 　 // .| : ﾊ: :|:ミァ´{⌒ﾄ､ｌ: : { 〈/〈　　　 　 Ⅵ　 ‘
　　　 　 　 　 //　 |: ;' .ｉ: |:∨　 Ｙ7/ ｌ: :/＼{/∧　　　 /　ヽ　 `ﾄ､
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┃鈴音：
┃　　　あんたねぇ！
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　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼
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┃やる夫：
┃　　　まぁほら、生まれ変わったらノーカンですよ
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　　　　　　　　　　　 　 　 _,,....,,_　　 |ヽ
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　　　＿＿__ ィi「: : :.:..|＼: : : : : : : : :|　 　 ＼ .／　　./
　　八　　／: : : : : : : |: : .＼: : : : : 八　 　 　 ﾊ＿_／
　　　 ＼/: : : : : : : : 八 : : : .＼: : : : : ｀ ＞ .〈: : . .｀`～､、
　　　　　. : : : : : : : : : : ` ､ : : : .＼: : : /　　　`､: : : : : :/
.　 　 　 | : : : : : : : : : : : : : ＼ : : : :＼ ｀`ヽ、　 }: : : : : {
.　 　 　 |: : : : : ハ: : : : : : ／ ` ､: : : : ＼; ; ヽ　l: : : : :/i
.　 　 　 | : : : : {ｘ≠ミ: :／ ｘｆ忙㍉＼＿ 个s｡|/ : : : /: |
.　 　 　 |: ﾊ: : 〈 V ﾘ　　　　乂_ｿ .|: :.:.:.| ｀ヽﾉ¨l: : : /:.:.:|
.　 　 　 |/ | ＼|　`¨　　　　 .､､､　l: : : :} ソ}　 .|: : : : :: :|
.　　　　 　 |: : 圦 　　'　　　 　 　 .|　　/_／ 　 !: : : :.:.:.:|
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┃鈴音：
┃　　　こんぐらい図太くなければ転生なんてできないのね
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　　　　　　　　　　　　　　E＠ヨ
　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　（
　　　　　　　x=ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ=x
　　　 ｨ三三三三三三＞ニ＝=≦x三三三三三三三三三三三三
　　三三三三三三／´　 　 　 　 　.｀ﾞ＜三三三三三三三三三三三
　三三三三三ﾆﾞ/　　　　＃　　　　　　　＞ニ＝=三三三三三三三三
　三三三三三ﾆﾞ　 　 　 　 　 　　　　 ／　　　　　　｀ﾞ＜三三三三三三三三
三三三三三三{　　　 　　 　 　 　 ／′　　　　　　　　　　⌒ヾ三三三三三三
ﾞﾞ三三三三三∧　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾏ三三三三三
三三三三三三∧　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ≦三三三三
'ﾞ三三三三三三∧、 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　⌒ヽ　　　　　｀ﾞゞ=三三
　　三三三三三三z＞ニ＝圦　　　　 　　　　　　　　　　　 Vx､　　　　　　　}三
　　　ﾞ三三三三三三三三三ゞx　＼　　　　　　　　　　　 　 }三≧x　　　　 ﾉ三
　　　　　 　 　 三三三三三三ﾆヾx　＼　　 　 　 　 　 　 　 {三三≧三三三三
　　　　　　　　　　　　三三三三三ヾx_　ヽ　　　　　　　　　　V三三三三三三
　　　　　　　　　　　　 　 三三三三三≧ﾉﾉ≧x=ニ三{　　　　ー-=三三三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三三三三三三三>x　　　　　　x}三三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三三三三三三三三三三三三三三
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┃システム：
┃　　　転生やる夫、おわり
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今回は転生できなかったよ…

蘇生で魂穢れる→腐った食材を使いまわして料理する
転生→食材をたい肥にして取れた食材で料理する

こ、こう？

摂理に逆らう…以外やる夫

多分石化中はずっと魂囚われたままやね(・ω・)

蘇生不可能なほど風化やら粉砕したら死亡して魂も転生するんじゃないかなー
その辺りのラインはわからん