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13 ：本棚のやる夫さん： 2010/05/02(日) 11:36:53 ID:NeVpKIuQ

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14 ：本棚のやる夫さん： 2010/05/02(日) 11:37:06 ID:NeVpKIuQ: 　　　　　　　　　　　　　　そして彼は機械のスイッチを入れ、紙を挿入するとスタートボタンを押した。

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15 ：本棚のやる夫さん： 2010/05/02(日) 11:37:16 ID:NeVpKIuQ: 　　　　　　　　／￣＼
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16 ：本棚のやる夫さん： 2010/05/02(日) 11:37:29 ID:NeVpKIuQ: 　　　　　　　　／￣＼
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17 ：本棚のやる夫さん： 2010/05/02(日) 11:37:42 ID:NeVpKIuQ: 元ネタ

209 ：本当にあった怖い名無し：2008/09/05(金) 17:35:03 ID:4A6q/7XtO

6時になり若い課長が帰ろうとしていると、社長がシュレッダーの前で一枚の紙を持って立っていた。

「なあ、君。これは重要なんだが、秘書が帰ってしまってね。君は、これ動かせるかね？」

若い課長は答えた。

「出来ます」

そして彼は機械のスイッチを入れ、紙を挿入するとスタートボタンを押した。

「良かった良かった！」

と社長は紙が機械に飲み込まれていくのを見ながら言った。

「コピーは１部でいいぞ」

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18 ：本棚のやる夫さん： 2010/05/02(日) 11:39:03 ID:y4OePpmQ: 乙
大丈夫か、この会社ｗ
22 ：本棚のやる夫さん： 2010/05/02(日) 12:16:00 ID:r6h90TP.: 乙

まあ、社長にも責任がないわけではないからな…
23 ：本棚のやる夫さん： 2010/05/02(日) 13:15:26 ID:fJwPMbq6: これどっちかってっと社長の責任だろwwwww

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やる夫でコピペ 第979話 社長がシュレッダーの前で一枚の紙を持って立っていた

やる夫でコピペ　第979話　社長がシュレッダーの前で一枚の紙を持って立っていた