
Synology DS220jのHDDを増設しました。取り付け後、バックアップ用の外付けHDDも2台目を追加して起動したところ、認識される名前usbshare1、usbshare2が入れ替わってしまいました。解決策が野生の英語の情報しかなかったので書き残しておきます。
方法
sshでNASにログインしておきます。
1. すべてのUSBドライブを取り外します。
2. 次のコマンドを実行します。元のファイルは消えずに退避されます:
sudo mv /usr/syno/etc/usbno_guid.map /usr/syno/etc/usbno_guid.map.bak
3. 次のコマンドを実行します。元のファイルは消えずに退避されます:
sudo mv /tmp/usbdiskapplying /tmp/usbdiskapplying.bak
4. USBドライブを認識させたい番号順にひとつずつ接続していきます。
参考
https://www.reddit.com/r/synology/comments/56t0mk/comment/dck4u1e/
増設について
RAIDだと2基以上買わないと容量増えないので2ストレージプールにしました。増設したのは過去に使っていた外付けHDDのElecom ELD-XED040UBKの中身。殻割りして出てきたのは、何ということでしょう。WD BlueのWD40EZRZ。WD80EAZZよりもはるかに静かなので、Time Machineフォルダをこいつに移動しました。
移動するのはどうすればいいのかと思ったんですけど、コントロール パネル > 共有フォルダの「編集」から簡単にできました。3 TBくらいで10時間かからなかったと思います。
前回のつづき
以前の記事で書くと言っていたことにケリをつけます。
次回はNAS自体のバックアップ、SSH、HTTPSアクセスなどについて書くつもりだ(わかればUTF-8-MAC問題の続報も)。
“UTF-8-MAC問題”についてはすでに書きました。
NASのバックアップ
Hyper Backupを使っています。外付けポータブルHDDを使っているので電源が別にいらなくて便利。とりあえず保持バージョン数は8でローテーションバックアップしています。
SSH
ポート番号は独自のものを指定し、有効化しました。
HTTPSアクセス
DSMへの外部アクセス用にDDNSを有効化していますが、SMB経由はTailscaleを使っています。Tailscaleはいいぞ。