
Apple Watchを5年ぶりに買い換えました! Series 5からなので世代で考えると実質6年ぶり。用途は、通知受け取り、ワークアウト、睡眠追跡、マインドフルネス、アクティビティ把握、服薬管理など。今回チップセットの更新がなかったことは不満でしたが、5年間毎日使ってきてバッテリーが限界に達しており、このタイミングでの購入に至りました。
ここで前回購入時を振り返ってみましょう。
しかし、数ヶ月後にはSeries 6が控えていることやデジタル機器の特性としてライフスパンが限られることから、(使い続けるとしても)安いモデルを買い換えていく方針にしました。
我ながら慧眼。
音楽の再生はスピーカーでもできるようにしてほしい、かも。
S10からできるようになりました。
その割に画面省電力時には秒表示が消えるのが少し不満です。ディスプレイのリフレッシュレートを1 Hzに落としているのですから技術的には可能な気がするんですけどどうなんでしょう?
秒針常時表示もS10からできるようになりました。分単位でタスク管理することがあるのでとても助かっています。
見事に不満点が改善されていますね。
アルミニウムケースにリンクブレスレットという構成で購入し、移行も簡単でした。ただ、仕様かどうかわかりませんがアラーム設定だけは引き継がれませんでした。
外観
ディスプレイは明るく、買い換えに伴い傷が無くなったからかもしれませんが透明感があります。一方で裏面がアルミになり質感の面で残念でした。また、竜頭の回し心地も少し変化があり、この点もチープに感じました。
リンクブレスレット
奮発してリンクブレスレットを選択したのですが、心配していた装着感は非常に良く、予想を超えてきました。ミラネーゼループにあった水がかかったときに浸透して起きる不快感がなくなりました。
サイズ調整も心配していたのですが、少しゆるめでも種々の測定に問題なく快適です。
公式に欲しかったサイズ表を置いておきます。42 mmケース用の場合、コマ1個が約6 mmなのでバンドに合う手首のサイズは以下になるようです。
| コマ数 | 0 | 2 | 4 | 6 | 8 | 10 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| サイズ | 135 mm | 147 mm | 159 mm | 171 mm | 183 mm | 195 mm |
ところで、どうしても外れないコマが2か所あって、もうそういう仕様なのかと思いました。一度はやってみたいので奮闘してやっとバラバラにできました。外すコツはボタンを押す側を下に、もう片側を上に引っ張る感じ、です。ボタンが固い個体だったのでしょうか。
操作性
新しいジェスチャが2つ。手首フリックは片手で文字盤に戻れるので便利です。一方でダブルタップは、何が起きるのか陽じゃないのでおいそれと使えず、あまり活用できていません。
バッテリー
Series 11から(睡眠モード6時間を含めた)24時間駆動を謳っています。使い古したSeries 5からすると雲泥の差がありますが、新品で入手した頃で比べると劇的に伸びた印象はありません。
健康関連機能
血中酸素濃度は単発測定だと数値がばらつき、参考程度の印象です。皮膚温センサーも比較対象がなく、体調を崩していないので活かせる場面はまだありません。ただ、「バイタル」を見ると体調の傾向は把握できると思います。
睡眠スコアは楽しいですが、自分の睡眠パターンが不規則なため活用しきれていません。昼寝(睡眠モードがオンになっていないときの睡眠)も記録できるようになったのはうれしい改善。
不具合
ワークアウト開始時に自動で音楽を再生してくれる機能は、なぜか動作しませんでした。
おわりに
ディスプレイの見やすさや手首フリックの操作感、秒針の常時表示など、小さな部分で改善が見られました。今使っている機種がまだ動くなら買い換えの必要はありませんが、バッテリーの劣化が気になってきた場合や、日々の使い心地を良くしたい場合には満足度の高い選択肢だと思います。次の買い換え時には、血糖値測定機能をぜひ!