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今年とった資格について

この記事は 穏やかなぴょこりんクラスタ Advent Calendar 2025 のために書いたものです。

はじめに

過去のアドベントカレンダーでたまに資格をネタに絡めたりする*1僕ですが、
結論から申しますと、今年はほとんど資格を取りませんでした。

唯一とった資格は世界遺産検定2級です *2

というわけで今回は、世界遺産2級をとった周辺で印象に残った話を書きます。

経緯

世界遺産と沖縄旅行の話 - やおよろず世界遺産3級取得後、
テキストは購入しながら塩漬けにしてたんですが、
いつの間にか新しい版のテキストが出ていて手持ちのテキストが試験範囲なのは今年の3月だったので、受けました。

勉強したこと

テキスト2回ほど読んで、
目次の地図にある位置情報から世界遺産の名前と特徴をふんわりいえるように詰め込んで、
過去問題集解いて、 youtube で模擬テスト的なものをいくつかピックアップしてお勉強しました

結果

受かりました。対戦ありがとうございました。

基礎知識は手薄な自覚がある*3のですが、文化遺産系の正答率が割と低かったちょっと悔しいですね。

2級とった感想とか小話とか

試験範囲の決め方が謎

2級は3級の上位互換かと思ったら、
3級では覚えるけど2級では覚えない世界遺産とかもあったため、
2級300個+3級のうち2級で出てこなかったやついくつか、を覚えることになりました。
特に不満はないものの、いったいどういう基準で3級2級とか決めてるんだろうか。

3級テキストに比べて2級テキストは勉強に使いづらい

3級テキストは赤字で強調された文字が索引にあるから索引ベースで説明できるか確かめたり、
テキスト冒頭の地図に位置が記された世界遺産が試験範囲内と対応していたので、
地図ベースで記憶するなどしやすかったんですが…

なんか2級は冒頭地図に範囲内外関わらない多数の世界遺産が載っていたので「勉強すべきやつどこ?」がわからなかったり、
用語は公式ページにある言われてる割に、公式ページの用語集が整理されてなかったりで、
勉強するための下地を自分で作るところがちょいと手間でした。
結局用語はあんまり本腰入れて覚えておらず、すべて雰囲気で乗り切った感がある。

世界遺産を知れば旅行をしたくなる…という目論見と、現実

世界遺産を勉強するモチベの一つに旅行をより楽しむため、というものがあったんですが、
勉強しながら「わー、きれいな景色だなー、いってみたいなー」と思ったとて、
そこから旅行を計画するには僕の行動力と思い切りがまだ足らない、という学びがありました。

例えば、勉強する中で一番興味そそられたのはアルゼンチンのロス・グラシアレス国立公園なんですけれど、
アルゼンチンに行く時間と値段を見てそっ閉じしてしまう…みたいな、微妙な手の届かなさがあるんですよね。

イタリアのヴェネチアとかスペインのアントニ・ガウディ作品群(サクラダ・ファミリア含む)とかならワンチャンあるかなぁ…
とか、現実ラインと興味のバランスははまだ探り探りです。

とはいえ、世界遺産目的じゃない旅行を計画しながら「ついでに世界遺産も見るか」みたいなことは今年2回ありましたし、
去年「世界遺産らしい」と聞いて写真だけ撮った場所が出てきたりもしたので、総じて勉強してよかったと思います。

なんとなく語りたい世界遺産紹介

ヨセミテ

言わずと知れた(?)カリフォルニアの世界遺産の一つ。
去年がっつり有給をとれるタイミングでここぞとばかりに行きました。綺麗でした(小学生並みの感想)

ハーフドームという半分にぱっくり割れた岩山@ヨセミテ

ちなみに、ヨセミテは(第五版テキストにおいては)2級でも3級でもでてきますが、
自由の女神は3級にしか出てきません。謎ですね。

フランク・ロイド・ライトの20世紀建築作品群

去年、ヨセミテ行ったついでにシカゴに寄り道してシカゴ大学に行った時
「ここ世界遺産だよ~」って教えてもらって写真だけ撮ってきた建物が、2級の試験範囲な世界遺産でした。

フランク・ロイド・ライトの構成資産、ロビー邸

上野の国立西洋美術館を含む「ル・コルビジェの作品群」が世界遺産なのは国内の世界遺産として比較的有名(?)ですが、
フランク・ロイド・ライトル・コルビジェに並ぶ近代建築の三大巨匠らしいです。

ざっくりとした二人の違いは、
ル・コルビジェが機能性優先なのに対してフランク・ロイド・ライトは自然との調和を重視してたっぽい。

ペルシア湾の真珠産業関連遺跡(バーレーン

バーレーンに真珠産業関連遺跡があるんですよ。
ここまでの話だと「ふぅん」なんですが、日本の真珠養殖技術の発達によって廃れたという歴史的背景があったのが面白かった。
これは世界遺産勉強しないと知る機会がなかったと思うのでしれてよかったです。

イヴレーア(イタリア)

イタリアで世界遺産って言ったら大体イメージするのはヴェネチアとか教会とかだと思うんですが、
北の方にオリベッティ社(タイプライターとかオフィス・コンピュータが有名らしい)の企業都市として栄えた、
イヴレーアという地域があるそうな。
イタリアに企業都市ができるくらい有名なコンピュータ系企業あったとは知りませんでした。

イヴレーアに限らず、産業栄えた跡の遺産系は
「そもそもこの国でそういう工業が栄えてたんだ…」という知識も併せて興味を引くことが多かった気がします。
スイスに時計製造特化型の都市がある(ラ・ショー・ド・フォン)とか、
ノルウェーで合成肥料の製造に使う目的で水力発電が発達した場所がある(リューカン・ノトッデン)とか。

ジャイアンツ・コーズウェイ(イギリス)

イギリスに正六角形の石柱がひたすら並ぶ景観があるそうな。
テキストに写真も載っていたけど、いったいどういう原理なんだ…という不思議さも相まって割と面白く感じました。

そのほか

薄々お気づきかもしれませんが、こののあとの旅行ネタで2個ほど世界遺産がまた出てきます。

終わりに

世界遺産検定2級しかとってないのになぜ資格一本記事書こうと思ったかというと、今後の旅行ネタの布石でした。

国内の世界遺産と国外の世界遺産を一つずつ行ってきたので、それらの話はまた後日。

*1:世界遺産と沖縄旅行の話 - やおよろず とか 台湾旅行とTOCFLの話 - やおよろず とか 今年受けた資格試験を振り返る - やおよろず

*2:本当は英検1級とかAWS資格の失効するやつとりなおしとかもやれればよかったんですが、なんやかんやこれらはやらぬまま時が過ぎてしまった。反省。

*3:勉強のモチベが世界にどういう名物があるかを知りたい的なものだったので、興味の向き先を優先した




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