
「若手のその先へ」
YANSは,自然言語処理,計算言語学および関連分野の,若手研究者および技術者の学問研究および技術開発の促進をはかり,参加者の相互交流および成長の場を提供し,培われた学問研究および技術開発の成果が実社会に応用されることを奨励し,この分野の学問および産業の進歩発展に貢献することを目的として,年に1度,研究シンポジウムを開催しています.
本シンポジウムを通して密な議論を行う機会を設けるとともに,組織や研究室,業種を横断する幅広いつながりを醸成する機会を設けます.2024年には411名,2025年には570名の参加があり,多数の学生・若手研究者との交流が期待できます.
今年は「若手のその先へ」をテーマに,参加者の皆様に自然言語処理研究の歩みやそれを支える研究者・技術者の中長期的なキャリアについて理解を深める場を提供できるよう準備を進めております.
シンポジウムは仙台で現地開催です.1日目にはハッカソンが開催されます.奮ってご応募・ご参加くださいますようお願い申し上げます.
YANS2026は言語処理学会のアンチハラスメントポリシーに従い運営いたします.
更新情報
- 旅費補助についての詳細ページを公開しました (2026/03/11)
- スポンサーの募集についての詳細ページを公開しました (2026/03/11)
- シンポジウムの開催概要を掲載しました (2026/03/11)
ページ一覧
重要日程
- スポンサー募集 2026年05月12日(火)11:00 - 06月30日(火)17:00
- 前期参加申込 2026年07月10日(金)11:00 - 07月31日(金)17:00
- 後期参加申込 2026年08月03日(月)11:00 - 08月15日(土)17:00
- ハッカソン 2026年08月16日(日)午後
- 本会議 2026年08月17日(月) - 08月18日(火)
※ 発表,参加申込多数の場合には締め切り日を繰り上げさせていただくこともございます.
開催日
2026年08月16日(日) - 08月18日(火)
※ シンポジウム1日目の8月16日はハッカソンを開催し,シンポジウム2・3日目の8月17日と8月18日は本会議(チュートリアル・ポスター発表・各種企画)を開催します
※ 合宿形式ではございません
開催地
仙台国際センター(宮城県仙台市青葉区青葉山8-1)
8月16日(日)ハッカソン
8月17日(月)・18日(火)本会議
参加費
参加費(税込み)は以下の通りです.
【前期参加申込】学生 5,000円 / 社会人 20,000円
【後期参加申込】学生 8,000円 / 社会人 30,000円
※ 発表,参加申込多数の場合には締め切り日を繰り上げさせていただくこともございます.
※ 発表/参加申込の際にお伺いするハッカソン参加希望に関して,シンポジウムの参加費以外に追加で費用は発生いたしません.
※ それぞれの参加申込は,ハッカソン参加希望・不参加希望の2種類に分けて受け付ける予定です.ハッカソンに参加予定がない方は,不参加希望をお選びください.
発表募集要項
これから始まる,または始まったばかりの研究の発表を歓迎します.本シンポジウムでの活発な議論を通じて,研究の進展を促進することを目指します.
発表テーマ
- 自然言語処理・計算言語学
- 音声言語処理
- 人工知能
- その他関連分野
発表資格
参加者の相互交流および成長の場を提供するという趣旨に照らし,特に学生および学位取得後8年以内の参加者の発表を歓迎します.自然言語処理および関連分野の研究を始めたばかりの方の発表や,始まったばかりの研究(未完成の研究)に関する発表を勧めます.発表申込に際し,特定の学会に所属している必要はございません.
発表申込の規定は言語処理学会の発表申込要項7に準じます.
https://anlp.jp/nlp2026/submit.html#application_notice
状況に応じて,採択後・会期後でも大会委員会の判断で遡って不採択にする(プログラム・予稿集から削除する)場合があります. ご了承ください.
発表形式
本シンポジウムでは,ポスター発表を募集いたします.ポスター発表に伴うデモの持ち込みも可能です.
オンサイトでの発表のみを募集します.YANSでの発表内容は公知となることにご注意ください.
※ポスターの著作権は発表者に帰属します.
ポスターはA0縦での作成をお願いします.発表申請時にデモ発表の意思表明をされた方には,テーブルと電源を用意します.YANSのロゴをポスターに使用したい場合,こちらからダウンロードが可能です.
発表申込方法
後日公開の「事前参加登録システム」より申し込みいただけます.
共著,発表題目・概要等の内容は固めた上でのご登録にご協力ください.
※第一著者での発表は1人1発表までとさせていただきます.
以下の点などにより,ご発表をご遠慮いただく場合があります.
- 本シンポジウムの開催趣旨から大きく逸脱する発表はご遠慮いただく場合があります. この場合,個別にご案内いたします.
- 申込が多数となった場合は発表募集を打ち切る可能性があります.
参加募集要項
本シンポジウムでは,聴講のみの参加も受け付けています. 自然言語処理および関連分野に興味を持ち始めたばかりの方の参加を歓迎いたします. 申込が多数となった場合は早期申込の方を優先し,参加募集を打ち切る可能性があります.
事前参加登録(参加・発表)
発表,参加申込は後日公開される「事前参加登録システム」よりお申し込みください.
【前期参加申込】2026年07月10日(金)11:00 - 07月31日(金)17:00(発表参加者・聴講参加者)
【後期参加申込】2026年08月03日(月)11:00 - 08月15日(土)17:00(聴講参加者のみ)
- 例年よりも参加申込の開始時期が早まっております.
- 発表者として参加される方は,必ず【前期参加申込】期間内にお申し込みください.聴講参加の場合よりも2週間ほど早い締切となっておりますのでご注意ください.
- 共著,発表題目・概要等の内容は固めた上でのご登録にご協力ください.
- 参加費の支払いはカード払いにて受け付けます.申込期間内の支払いをお願いいたします.
- 領収書は参加費の振込後参加登録システムより発行,ダウンロード可能です.
- プログラムに変更が生じた場合でも参加費の返金は致しかねます,ご了承ください.
記入事項
- 発表あり・なし参加者必須:
氏名,メールアドレス,住所,電話番号,所属,学年/職位,ハッカソン参加の有無, ラウンドテーブルの希望テーマ,アンチハラスメントポリシーへの同意 - ハッカソン参加者必須:
参加同意,参加者アンケート(プログラミング経験の有無など) - 発表あり参加者必須:
著者名・所属機関,著者リスト全員からの同意の有無,題目,概要,デモ実施の有無,キーワード(選択式),過去の奨励賞受賞有無
旅費補助
シンポジウムで発表予定の一部の学生には旅費補助を実施いたします.
詳細については以下のURLからご確認ください.
第21回言語処理若手シンポジウム(YANS2026) 旅費補助
プログラム
概要
チュートリアル講演
自然言語処理や関連分野の第一線で活躍する研究者・技術者をお招きし,最新の研究動向や課題,時流を見据えた今後の展開についてご講演いただきます.今年も豪華2名の方にご登壇いただく予定です.招待ポスター発表
自然言語処理や関連分野で活躍する気鋭の若手研究者・技術者をお招きし,ポスターセッションを開催します.ご自身の研究やその研究に至るまでの経緯,またはご自身のキャリアなどの多角的な視点でお話いただく予定です.一般ポスター発表
これから始まる,または始まったばかりの研究の発表を歓迎します.本シンポジウムでの活発な議論を通じて研究の進展を促進することを目指し,自然言語処理,計算言語学,音声言語処理,人工知能,その他関連分野の発表を募集いたします.参加者の相互交流および成長の場を提供するという趣旨に照らし,特に学生および学位取得後8年以内の参加者の発表を推奨いたします.発表申込に際し,特定の学会に所属している必要はございません.スポンサー発表(口頭)
スポンサー企業・団体における自然言語処理や関連分野の技術の活用事例などをご紹介いただきます.スポンサーツアー
参加者にスポンサーのことをよりよく知ってもらうため,会期中に「スポンサーツアー」を開催します.このツアーでは,シンポジウムの参加者からツアーへの参加希望を募り,委員が案内役となって各スポンサーブースを一緒に回ります.交流企画
参加者間の相互交流の場を提供するために,本会議内で参加者交流企画を予定しています.ハッカソン
シンポジウム1日目の 8月16日(日)に,希望者を対象として「分野交流ハッカソン」を実施予定です.自然言語処理の周辺分野(画像・音声処理など)をはじめ,人文・社会学分野も含めた幅広い分野の学生・社会人の交流を促進することが目的のひとつです.また,関連が薄くとも,自然言語処理に興味がある方も同様です.これを機に「自然言語処理に触れてみたい」「自然言語処理の若手研究者と交流してみたい」という方を広く募集します.
第一著者に対する賞
本シンポジウムでは,優秀な研究発表を行った第一著者に「奨励賞」を授与します.本賞は,これから始まる,または始まったばかりの研究を奨励することを趣旨とするものであり,現時点の研究の完成度よりもアイデアの面白さ,および,新規性や発展性への期待を重視します.また,デモを伴う発表が多く集まった場合には,優秀なデモに対して「デモ賞」を用意する可能性があります.さらに,産学交流の一環として,スポンサーの企業・団体様独自の視点から賞を授与する「スポンサー賞」が用意されています.さまざまな視点から受賞するチャンスがあります.たくさんの発表申し込みをお待ちしております.
※ 第一著者が発表することがすべての賞の受賞条件です.
※ 奨励賞の授賞対象は第一著者のみで,第二著者以降の共著者は授賞対象に入りません.過去に奨励賞を受賞していないことが条件です.
スポンサー募集
第21回言語処理若手シンポジウム(YANS2026)へのスポンサーシップを募集いたします. YANSは若手研究者,特に学生が同じ分野で頑張る仲間とつながり,また将来のキャリア形成の参考となる研究者・技術者や企業様との交流を持てる場となることを目指し,シンポジウムを開催しております.第21回言語処理若手シンポジウムのスポンサーを通してご支援をいただければ大変ありがたく存じます. ご支援いただきました資金は,主に参加者交流促進のためのイベント企画運営および参加者の経済的負担を軽減する目的で使用させていただきます.
ご支援のお願いの詳細につきましては以下のURLからご確認いただけます.
第21回言語処理若手シンポジウム(YANS2026) スポンサー募集
ご担当者様は期間内にスポンサー登録システムよりお申し込みください.
ご質問は yans-secretariat(at)anlp.jp までご連絡ください.
募集概要
募集期間
2026年05月12日(火)11:00 - 06月30日(火) 17:00スポンサー枠
ダイヤモンド,プラチナ,ゴールド,シルバー
お申し込みの前にスポンサー特典の内容を今一度ご確認くださいますようお願い申し上げます.なお,上限数があるものは先着順となりますので,できるだけ早めのお申し込みをご検討いただけますと幸いです. 近年のシンポジウム参加者は550名を超え,ご参加くださる方が年々増加していることから,スポンサー制度に関して料金体系や特典を見直しました.制度の詳細につきましては,スポンサー募集要項をご確認ください.
主催

言語処理学会若手支援事業 YANS
アンチハラスメントポリシー適用イベントの登録について
言語処理学会は,アンチハラスメントポリシーに従って各種イベントを運営しています
(https://www.anlp.jp/rules/antiharassment.html).
これまでアンチハラスメントポリシーの適用範囲は「言語処理学会が主催するイベント」に限定していましたが,学会会員が安心してイベントに参加でき,不測の事態が起きた場合でも相談しやすい環境を整えるため,言語処理学会が主催するイベントに併設して実施される言語処理学会会員が多く集まるイベントについて「言語処理学会アンチハラスメントポリシー適用イベント」の登録を受け付けることになりました.
「言語処理学会アンチハラスメントポリシー適用イベント」としてご登録いただいた場合には,以下のように運営していただくことになります.
(1) 会の冒頭で言語処理学会のアンチハラスメントポリシーに従って運営する旨を参加者の方々にアナウンスしてください.万が一,ハラスメント行為があった場合には,主催者またはアンチハラスメント窓口にご連絡いただくようご案内ください.
(2) アンチハラスメント窓口にハラスメント行為に関する報告があった場合には,主催者の方にも情報を共有させていただきます.なお,主催者への報告の際には,被害者の方のご希望に沿って匿名性のある形で報告させていただく場合もあります(具体的には,氏名や学生/社会人の種別などを伏せてご連絡する場合があります.どの情報を開示するかについては,アンチハラスメント委員がその都度被害者の方と相談します).報告内容を受けて,必要に応じて,運営の見直しなどをお願いいたします.
なお,ハラスメントが起きないよう開催する責務は,一義的には主催者にあります.また,今回の措置は言語処理学会がイベントで生じるハラスメントに関わる一切の責任を負うものではなく,あくまで参加者の保護のために主催者を支援するものです.
「言語処理学会アンチハラスメントポリシー適用イベント」への登録については任意です.登録を希望される場合は,開催2週間前までに anti-harassment [at] anlp.jp に「主催者名,主催者の連絡先,開催予定日,開催時間,参加人数見込み,実施形態(立食,着席など)」をお知らせください.
言語処理学会 アンチハラスメント委員 船越・柴田・乾・徳久
第21回言語処理若手シンポジウム運営委員会(2026年)
運営委員
委員長
- 赤間 怜奈 (東北大/国語研)
- 渡邉 研斗(産総研)
顧問
- 佐藤 元紀 (Sakana AI)
- 梶原 智之 (愛媛大/阪大)
委員
- 大井 聖也(科学大)
- 大鹿 雅史(名大)
- 大葉 大輔(科学大)
- 尾崎 大晟(大阪公大/東大/松尾研究所)
- 加藤 祥太(京大)
- 亀井 遼平(東北大)
- 鴨田 豪(総研大/国語研)
- 川原田 将之(サイバーエージェント/科学大/産総研)
- 木山 朔(一橋大)
- 小林 滉河(SB Intuitions/JAIST)
- 芝原 隆善(ELYZA)
- 田屋 侑希(中外製薬/お茶大)
- 坪倉 和哉(愛知県立大)
- 新妻 巧朗(朝日新聞社)
- 長谷山 優菜(北大)
- 林 和樹(NAIST)
- 福地 成彦(SB Intuitions)
- 村上 夏輝(パナソニック コネクト/お茶大)
- 森下 睦(フューチャー)
顧問/秘書
- 梶原 智之(愛媛大/阪大)
- 磯部 順子 (理研)
お問い合わせ
第21回言語処理若手シンポジウム運営委員会
yans2026committee(at) googlegroups.com