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HELP/復讐島

サム・ライミといえば、高校時代に『死霊のはらわた2』を観てノックアウトされて以来、好きな監督である。「ホラー映画ベストテン」に『死霊のはらわた2』を選んでいるが、『ダークマン』や『スパイダーマン』シリーズはもちろん、『シンプル・プラン』のような映画も好きだ。

しかし、思えば彼の監督作を観るのは『スパイダーマン3』以来で、これは主に彼が2010年代主にプロデューサー業中心だったからだが、随分間隔があいたことになる。

本作についてとても良いという評判を小耳に挟んでいたので、公開二週目だが口コミ効果で客が増えてないかなと思ったが、レイトショーはワタシ含め3人での鑑賞だった。洋画厳しいっすね。

飛行機事故に離れ小島に流されてしまった男女、これが昔なら必ず入るであろうラブコメ要素は排除されていて、それが今どきである。

構図的に、権力にふんぞり返るディラン・オブライエン演じる社長に侮辱されてきたレイチェル・マクアダムス演じる女性主人公を応援したくなるのだが、単純にそういう構図で女性が男性権力者に復讐するだけの映画になってない。自己啓発書大好きな女性の主人公にも実に意地悪な視点が光っている。

ディラン・オブライエンというと、Netflix 映画の『ラブ&モンスターズ』では好青年だった彼が、ここでは俺様なパワハラ社長を演じている。

それよりレイチェル・マクアダムス『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』でヒロインを演じていた彼女が、『ヘレディタリー/継承』トニ・コレット……まではいかないが、振り切った顔芸をやっていて、それだけでも一見の価値がある。




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