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フォーブスが毎年選ぶ「30歳未満の30人」は「刑務所へのパイプライン」なのか?

techcrunch.com

毎年フォーブス誌が「30歳未満の特筆すべき30人」を選んでいて、2026年版も既に選出されている(2025年の日本版)。

しかし、この TechCrunch の記事で、「30歳未満の30人」リストについて、「その選出者の多くが後に詐欺罪で起訴されることで今や悪名高い存在になっている」と書いていて笑ってしまった。

この記事で取り上げられているのは Kalder の創業者で CEO の Gökçe Güven が証券詐欺や個人情報窃盗などの罪で米司法省に起訴された件だが、「選出者の多くが後に詐欺罪で起訴される」話を少し前にどこかで読んだ気がする……と記憶を辿ったら、「シリコンバレーの技術解決主義を斬る『フィンテック・ディストピア』」で取り上げたヒラリー・アレン『フィンテックディストピア』の第1章だった。

メディアは時々「フォーブスから刑務所へのパイプライン」と揶揄するが、バンクマン=フリードは2021年にフォーブスの「30歳未満の30人」リストに選ばれていた。FTX 傘下のヘッジファンド「アラメダ・リサーチ」の CEO を務めていたキャロライン・エリソンも、2022年の同リストに名を連ねていた(エリソンは一時期バンクマン=フリードと恋愛関係にあった。FTX 崩壊の予期せぬ副産物として、私たちは皆、ポリキュールという関係性を知る羽目になった)。エリソンは2022年に詐欺罪で有罪を認め、バンクマン=フリードのぼさぼさの髪とカーゴショーツの風貌が、彼をいいヤツに見せるため意図的に作り出されたものだったことも認めた。2023年末、フォーブスは「恥の殿堂:30歳未満の30人リストに選ばれた史上最も疑わしい10人」と題した反省記事を掲載した。バンクマン=フリードとエリソンの両名が、記事に名を連ねた。

やはり、サム・バンクマン=フリード方面でこの評判は決定的になってしまったんでしょうな。そして、今回の Kalder もフィンテック企業なんだよね。フィンテックディストピア

でも、Forbes が反省記事をちゃんと出したのは偉いと思う。

あと、↑の引用中に出てくる「ポリキュール」って何? と思ったが、港区女子のことらしい(違います)。

これを書くために Wikipedia の Forbes 30 Under 30 のページを見てみたら、ちゃんと "Forbes-to-fraud pipeline" という小見出しがあった(笑)。これを読んで、エリザベス・ホームズが意外にも「30歳未満の30人」に選ばれていないのも知った。

ネタ元は Slashdot




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