DISTANCE.media のことを知ったのは……確か昨年だったかな。このサイトのコンテンツを一通り読んでいる、とまではいかないが、興味ある人のインタビューや対話がいくつもあって気になっていた。
で、そこのコンテンツから zine が2冊刊行されていたのを偶然知った。
まずは『DISTANCE.zine 01 〈WE〉の時代のテクノロジー』で、オードリー・タンとユク・ホイのインタビューが目玉ですね。
そして、もう一冊は『DISTANCE.zine 02 AIは生命に近づくか』。こちらはテッド・チャンのインタビューと対話が収録されている。
上で「偶然知った」と書いたが、これには理由がある。サイトのコンテンツの書籍化となれば、普通 DISTANCE.media のトップページで告知するじゃないですか。しかし、ワタシの見落としでなければ、先月刊行された2冊の zine について、サイトのどこにも記述がないようなのだ。これは少し不思議に思う。
収録内容はサイトで読めるものだと思うが、こうして zine の形となることで、DISTANCE.media は知らないがオードリー・タンやテッド・チャンに興味ある人にリーチするのかもしれない。