エズラ・クラインとデレク・トンプソンの共著『Abundance』のことは、今年3月に出たばかりの時期に紹介したし、それ以降、WirelessWire News 連載でも以下で引き合いに出させてもらった。
- 今こそ「弁護士国家」米国は「エンジニア国家」中国に学ぶべきなのか? – WirelessWire & Schrödinger's
- シリコンバレーの技術解決主義を斬る『フィンテック・ディストピア』 – WirelessWire & Schrödinger's
ただ、正直邦訳は簡単には出ないなと思っていた。理由は当たり前だけど基本アメリカの話だから。
しかし、調べものをしていて、来月にNewsPicksパブリッシングから『アバンダンス:「豊かな時代」を呼びさませ』(今のところ邦題は仮)として邦訳が出るのを知る。仕事が早い!
版元としては、十分この本の内容は日本にも適用できると踏んだようだ。