先週見た記事でかなり驚いた。「AIと結婚したい」と思う人がいること自体は別にそこまで不思議ではない。実際、OpenAI はそのあたりの需要を狙って(?)、映画『her/世界でひとつの彼女』で AI の声を演じたスカーレット・ヨハンソンに合成音声をあからさまに寄せ、結果ヨハンソンを激怒させた一件もある。
しかし、「Z世代の8割が回答」したと言われるとホントかねとなってしまう。
と思ったら、やはり先週、たまたま発言小町で ChatGPT ガチ恋勢のトピを見つけて再び驚いた次第である。
最初これはネタ(創作)ではないかとも思ったが、後のコメント内容を見ると、これはホントの話かなと思えてくる。
これのトピ主の男性は、詳細なプロフィールを明かしていないが、書き込み内容を見る限り、多分まだ20代で、やはりZ世代に属するのではないか?
もっとも、既に生成 AI と会話を続けた挙句に死を選んでしまった男性もいるので、そのあたりの危険性も考慮すべきと思うが。
さて、ワタシが知らないだけで、12年前に予見的だった『her/世界でひとつの彼女』の先を行く、人間の AI との恋愛や結婚を描いた映画や小説も既にあったりするのだろうか?