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元キュアーのロル・トルハーストによるゴスの歴史本が気になる

Pitchfork、そして Rolling Stone で2023年に出た音楽本のベスト選が記事になっているが、ここでも取り上げたウィルコのジェフ・トゥイーディーの著書サーストン・ムーアの回顧録が入っている。

二つともに入っている本では、ルー・リードの新たな伝記本があるが、元キュアーのロル・トルハーストの Goth: A History が入っているのが目を惹いた。

ロル(ローレンス)・トルハーストは、キュアーの結成からのメンバーで、初期はドラム、その後キーボードに転向したが、バンドの成功とともに酒浸りになってしまい、バンド内で半ばいじめの対象となった挙句、最高傑作『Disintegration』(other instruments とクレジットされているが、ほぼ何の貢献もなかった)発表後にバンドをクビになってしまう。

当時はロバート・スミスもインタビューで「死ねばいいと思う」とか無茶苦茶言ってたし、バンドに裁判を起こすも返り討ちにあったりしたが、2011年には共演も実現しており、ロバスミと和解したものと思われる。

彼は2016年に Cured: The Tale of Two Imaginary Boys というキュアー時代の回顧録を書いているが、今年出た本はズバリ、当事者として語るゴスの歴史本のようだ。Guardian の書評によると、トルハーストはゴスを80年代の話だけではなく、現在も文化的反抗の一形態と考えているようだ。オール・アバウト・イヴのジュリアンヌ・リーガン、ミッションのウェイン・ハッセイへのインタビューも含まれるとな。

ゴスの歴史本ってありそうでないように思うので、邦訳を期待したいところである。




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