以下の内容はhttps://yamdas.hatenablog.com/entry/20220124/modern-mainframe-developmentより取得しました。


オライリー本家からメインフレーム開発本が出る!

www.oreilly.com

まさかオライリーからメインフレーム開発の本が出るとは。しかも、モダンなメインフレーム開発とな。

目次を見ると、第1章「なぜメインフレーム開発者になるのか?」に「Software Is Eating The World」や「COVID-19」という節があり、今メインフレーム開発の本を世に問う必然性を感じる。もっとも第2章「メインフレームの世界」には「パンチカードとは何か?」という項があって苦笑いしてしまうが、歴史を語るならその話は避けられないわな。

yamdas.hatenablog.com

1年以上前のエントリだが、メインフレームと聞くと真っ先に連想するのは、やはり勘定系システムやそこで動く COBOL のコードの話で、この本でも COBOL 言語の話は複数の章を占めている。

しかし、第2部「Modern Topics」には「DevOps」や「Artificial Intelligence」や「RPA (Robotic Process Automation), Low-Code and No-Code」といった今どきなトピックが章タイトルになっており、モダンなメインフレーム開発という書名はウソじゃないということが分かる。

本書の著者の Tom Taulli は、『Artificial Intelligence Basics』()、『The Robotic Process Automation Handbook』()、『Implementing AI Systems』()といった本も書いており、それなら本書に AI や RPA の話があるのは不思議ではない。Forbes JAPAN でも彼の寄稿が読める。

上でリンクした Wikipedia の「勘定系システム」のページを見ても、当然ながら日本の銀行の勘定系システムの主なハードウェアは未だ大部分がメインフレームであり、本書の内容も十分日本でも通用するのではないか。6月に出るらしい洋書の値段がべらぼうでビビるが(恐るべし円安)、邦訳は出ますかねぇ。




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