カルト映画というのもきっちりした定義があるわけではないのだけど、こういう記事は思わず観てしまうね。
まずはこのチョイスにおけるトップ10は以下の通り。
- コーエン兄弟『ビッグ・リボウスキ』()
- ジム・シャーマン『ロッキー・ホラー・ショー』()
- リチャード・リンクレイター『バッド・チューニング』()
- ロブ・ライナー『スパイナル・タップ』()
- リチャード・ケリー『ドニー・ダーコ』()
- デヴィッド・ウェイン『ウェット・ホット・アメリカン・サマー』
- デヴィッド・リンチ『イレイザーヘッド』()
- テリー・ギリアム、テリー・ジョーンズ『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』()
- マイケル・レーマン『ヘザース/ベロニカの熱い日』()
- マイク・ジャッジ『リストラ・マン』
そういえば10年以上前に「いまどきのカルト映画10選」という記事を書いているのだが、それとかぶっているのは『ドニー・ダーコ』と『リストラ・マン』だけか。
リンクをはってるもの以外でこの中でワタシが観たことがあるのは『ビッグ・リボウスキ』と『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』だけなんだよな。『イレイザーヘッド』は Netflix に入っているのに気づいてマイリストに入れているのだが、いつになったら観るのやら。リチャード・リンクレイターの映画がもっと Netflix に入ってくれんかな。
1位は『ビッグ・リボウスキ』か。そういえば、これに主演したジェフ・ブリッジズは、この映画で演じた Dude という主人公のキャラクターを踏まえた禅(!)の本を共著してたっけ。
- 作者:Glassman, Bernie,Bridges, Jeff
- 発売日: 2014/01/30
- メディア: ペーパーバック
さて、11位から50位までに入っている作品で観たことがあるのは以下の感じ。
- 12. クエンティン・タランティーノ『レザボア・ドッグス』()
- 13. サム・ライミ『死霊のはらわたII』()
- 18. サム・ライミ『死霊のはらわたIII/キャプテン・スーパーマーケット』()
- 19. デヴィッド・リンチ『ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間』()
- 20. ジョン・カーペンター『遊星からの物体X』()
- 22. サム・ライミ『死霊のはらわた』()
- 25. ジョン・カーペンター『ゼイリブ』()
- 26. メアリー・ハロン『アメリカン・サイコ』()
- 27. ジョージ・ロイ・ヒル『スラップ・ショット』()
- 30. ギャレス・エヴァンス『ザ・レイド』()
- 31. テリー・ギリアム『未来世紀ブラジル』()
- 36. ジム・ヘンソン『ラビリンス/魔王の迷宮』()
- 40. ジム・ジャームッシュ『ストレンジャー・ザン・パラダイス』()
- 42. テリー・ギリアム『ラスベガスをやっつけろ』()
- 43. 大友克洋『AKIRA』()
- 44. ハル・アシュビー『ハロルドとモード 少年は虹を渡る』(asin:)
- 49. ロビン・ハーディ『ウィッカーマン』()
こうして並べると結構観ているようだが、それでも全50本中21本と全然大したことない。元リストを見たら、なんでこれ観てないんだよ、と言われること間違いなしである。それに書きにくい話だが、上に挙げた映画でも、観るには観たが、正直あまり内容を覚えていないものもあったりする。
このリストの中で観てるのでは、サム・ライミとテリー・ギリアムが3作でもっとも多い。続いてBABYMETALを気に入っているらしいジョン・カーペンターが2作か。
ネタ元は Boing Boing。