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オープンソースなスマートウォッチPineTimeが登場

年寄りの昔話になるが、20年くらい前はマイナーだったりスペックが貧弱なプラットフォームに Linux を移植した! とか、こんな製品のオープンソース版が公開された! ということ自体がニュースになったし、それを見てワタシもすごいなぁと思ってたものだが、最近ではそんな話も少なくなった感がある。

www.pine64.org

そうした意味で、高品質、低コストなオープンソースのスマートウォッチを謳う PineTime には驚いたわけだが、64ビット対応のシングルボードコンピュータで知られる PINE64 のプロジェクトなのね。

ただ、このスマートウォッチは、同じく PINE64 の PinePhone だけが接続先ではなく、各種スマートフォンタブレット、PC への対応を目指しているとのこと。

スペックのソフトウェアの欄には Any open-source operating systems built on top of numerous RTOSes とあるが、プロジェクトの Wiki を見ると、OS は FreeRTOS ベースの InfiniTime みたい。通信は(BLE 含む)Bluetooth 5.0 対応とな。

ストアを見ると、開発キット版が約25ドル、市販版3個セットが約75ドルで、Amazon で売ってるスマートウォッチの最も安い(そして売れてる)ものが3000円くらいなのを考えると、安価と言えるだろう(まぁ、日本に発送するとなると単なるドル/円換算額では済まないが)。

もちろん現状では気楽に手を出せるものではないが、オープンソース版の存在が市場への参入障壁を下げたり、ビッグプレイヤーにオープンソースの競争相手がいるという緊張感を与える可能性もある。ともあれこういうチャレンジは素直にすごいと思う。

ネタ元は Hacker News

  • 発売日: 2020/12/07
  • メディア: ムック




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