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Craigslistの創業者クレイグ・ニューマークがニューヨーク市立大学に22億円(!)を超える寄付

craigslist の創業者クレイグ・ニューマークが2000万ドル、本文執筆時点での為替レートだと22億円を超えるお金をニューヨーク市立大学に寄付するとのこと。

すごい話だが、面白いと思ったのは、寄付した先が CUNY Graduate School of Journalism、つまりはジャーナリズム学校なんですね。

これはある意味皮肉とも言える。Craigslist は無料でコミュニティサービスを提供することで、新聞社の貴重な収入源だった案内広告を殺したとしてアメリカの新聞業界から激しく嫌われていたからだ。

クレイ・シャーキーなら「社会は新聞を必要としない。必要なのはジャーナリズムだ」と断言するだろうし、クレイグ・ニューマークにしてもこの寄付は罪滅ぼしといった後ろ向きなものではなく、健全なジャーナリズムの発展が社会に必要と考えたからだろうが。

もう一つ感慨深いのは、Craigslist 並びにクレイグ・ニューマークの地味なイメージと寄付額の乖離。なにしろ Craigslist は、2004年の時点で梅田望夫さんに「頑固一徹のCraigslist」と、Web 2.0 の狂騒にまったく浮かれない一途さに半ば呆れられていた存在である。

eBay からの資金提供(確かその後袂を分かったんじゃなかったっけ?)により、クレイグ・ニューマークがそれなりの恩恵を受けていたのは知っているが、2000万ドルも寄付できるくらいになっていたとはね。

日本語圏ではまったく話題になっていないが、これはすごいニュースじゃないかね。日本のネット起業家でこういう多額の寄付をした人っているかね?

ネタ元は Scripting News




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