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CC理事だったジェームズ・ボイルがグラフィックノベルで解き明かす音楽の2000年の歴史

デューク大学法学校の教授であるジェームズ・ボイルのことは、山形浩生の査読評価書で知り、その後シェイクスピア作品の真の著者を探求するミステリー小説パブリックドメインについての書籍を書いたことは追っていたが、彼がかつて理事を務めた Creative Commons のブログで久しぶりに名前を見かけた。

音楽の2000年の歴史(!)をグラフィックノベル(!)で解き明かすという『Theft! A History of Music』というけったいな本を出してたのね。

この新刊は Amazon で買うこともできるが、Creative Commons の理事だった人だけあって、表示 - 非営利 - 継承 3.0 アメリカ合衆国ライセンスの元で自由に全編ダウンロードも可能

ジェームズ・ボイルという人の仕事は、基本的にロマン主義的な作者概念の幻想への批判が基本にあり、この新刊も「泥棒!」を書名に冠していることも、その意図は明らかだ。今の著作権法で泥棒扱いされかねないような(テクノロジー)利用の積み重ねこそが音楽の歴史なんだという主張である。

グラフィックノベルという形式上、紙版の邦訳は難しいかもしれんが、上記の通りダウンロード可能なんだから、誰か日本語訳を手がけないものか。




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