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シンプル・プラン

田舎町に住むうだつの上がらない人たちの元に降って湧いた大金が彼らを狂わせてという話で、「白いノワール」な感じがちょっと『ファーゴ』っぽい。確かにコーエン兄弟が得意そうな話なのだが、本作は彼らと親交が深いことで知られるサム・ライミの映画である。

大金を見つける三人のうち、主人公は残り二人と明らかに違いしっかり者なのだが、穏当で慎重で公平そうに見える彼にしても二人に強硬に口止めしたくせに帰宅したら嬉々として妻にバラすあたり、要は残り二人をはなから信用ならん、自分たち夫婦はそれと出来が違うと見下してるわけで、もちろんそれは残り二人にも伝わっており、それが彼らの鬱屈の元になる。

その残り二人のうちの一人、主人公の出来の悪い兄を演じるビリー・ボブ・ソーントンがとにかく良くて、主人公に対する腹立ちを執拗にぶつけ、彼を裏切るかと思わせる場面のハラハラ感を見るにつけ、この人本当に優れた役者だったのにその後なんか低迷してしまったなと思ったが、ちょうど見始めた『ファーゴ』のテレビドラマ版で復活したようなので楽しみである。

映画のタイトル通り、単純明快な計画だったはずが、ボロボロと底が抜け、なんとか繕ってきた主人公たちだが果たしてどうなるかは映画を観てのお楽しみ……いや、楽しくはないのだが、必然ですな。ただ、主人公が「FBI捜査官」についていったところがよく分からなかった。




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