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ビッグ・アイズ

ティム・バートンの作品を映画館に観に行くのは、『ビッグ・フィッシュ』以来だから、10年以上ぶりかよ。

本作は一言で言えば、アメリカ版佐村河内事件をやっちゃったキーン夫妻の物語なのだが、本当にあの目の大きな少女の画を描いていたマーガレット演じるエイミー・アダムスも素敵だが、その妻の作品を横取りして名声を独り占めする、商才に長けたクリストフ・ヴァルツが例によってよくて、というかこの人『イングロリアス・バスターズ』にしろ『おとなのけんか』にしろ、嫌味なヤツを演じさせたらピカイチだよな!

物語は50年代後半から60年代が主なのだが、このあたりの時代描写もこれみよがしではないがしっかりしており、観ていて心地よかった。最近、2時間超は当たり前、余裕で2時間半超えますけど何か? みたいなハリウッド映画ばかり観ていたせいで、本作はあっさりした終わり方に思えてしまった。クリストフ・ヴァルツ演じる夫の芸術家への皮相な憧れが、結果的に妻の画をポップアートにしていたところが興味深かったので、全体的にあともう一押し、夫について描写があってもよかったかもしれない。

あとコーエン兄弟の映画の常連だったジョン・ポリトを久しぶりに見れてよかった。関係ないが、彼が『ミラーズ・クロッシング』でマフィアのボス役を演じてたとき、今のワタシより年下だったんだな……




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