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ウィズネイルと僕

以前よりイギリスではカルト的人気があるとのことで名前は聞くことがあったものの、昨年日本でリバイバル上映され、ようやくディスク化されたので観ることができた。

はじめに一つ書いておかなければならないのだが、ワタシは登場人物が性的なプレッシャーに長い間置かれる映画は好きではない。だから、本作もその点が率直に言ってイヤだった。

本作は1969年のイギリスを舞台にしており、1969年ということはアメリカならウッドストックの年で、本作でもジミヘンの「見張り塔からずっと」が威勢よくかかったりもするが、それよりもイギリスらしい階級社会が背景になっている。

出てくる男の顔が皆イギリス人らしいというだけで素晴らしいのだけど、主人公の「僕」を振り回すウィズネイルがイギリス的なエキセントリックさを強く感じさせるキャラクターなのがグッとくる。

そのウィズネイルと「僕」がなんとも侘しい目にあう映画なのだが、その侘しさ加減、オフビート加減が青春映画らしい。結局二人とも常に雨に濡れてるところもよい。その濡れ具合が、物語の泣き笑いというか、基本侘しくて、それを力なく笑うしかないような感じをよくあらわしている。




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