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誰よりも狙われた男

今年惜しくも亡くなってしまったフィリップ・シーモア・ホフマン最後の主演作である。監督はアントン・コービンで、写真家やビデオ監督としての仕事は好きなのだが、彼の監督作は初めて観る。

本作はジョン・ル・カレ原作のスパイものだが、必然的に地味である。同じル・カレの原作ものでは『裏切りのサーカス』も話が掴みにくかったが、あれなどまだ映像的な見せ場があったのだなと思った。と書くとつまんなかったようだが、そうではなくスパイものの宿命というべき問題ですね。

本作の舞台はドイツのハンブルグだが、特に夜の冷え冷えとした感じの映像がコービンらしくてうまかった。

やはりワタシなど本作をシーマンの映画として観てしまうのだが、本作のラストのなんとも言えない嘆きと徒労感は、彼の演技を愛し、その死を知る人間が観ると一層つらくなるものだった。




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