Boing Boing で知った Amazon.com: 100 Books To Read In A Lifetime だが、まさに「一生のうちに読むべき100冊」を選定している。
「このリストは人生のあらゆる段階を網羅するのを目指したもので(だから児童書も入れてある)、宿題みたいにとってほしくない」とのことで、人気度だけでないちょっと意外なチョイスがある。
Amazon といえば初期は人間によるレコメンドもあったが、徐々に機械(データ)に置き換えられていったと理解している。このリストは人間の編集者が選んだものなのだろうか。
ざっと邦訳リストを作ってみた。順不同。
- ジョージ・オーウェル『一九八四年』(、)
- スティーヴン・W. ホーキング『ホーキング、宇宙を語る―ビッグバンからブラックホールまで』()
- デイヴ・エガーズ『驚くべき天才の胸もはりさけんばかりの奮闘記』()
- イシメール・ベア『戦場から生きのびて ぼくは少年兵士だった』()
- レモニー・スニケット『最悪のはじまり (世にも不幸なできごと 1)』()
- マデレイン・ラングル『時間と空間の冒険』(、、)
- アリス・マンロー『Selected Stories』
- ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』(、)
- ボブ・ウッドワード、カール・バーンスタイン『大統領の陰謀―ニクソンを追いつめた300日』()
- フランク・マコート『アンジェラの灰』(、)
- ジュディ・ブルーム『神さま、わたしマーガレットです』()
- アン・パチェット『ベル・カント』()
- トニ・モリスン『ビラヴド』()
- クリストファー・マクドゥーガル『BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”』(、)
- エドウィージ・ダンティカ『息吹、まなざし、記憶』
- ジョーゼフ・ヘラー『キャッチ=22』(、)
- ロアルド・ダール『チョコレート工場の秘密』()
- E.B.ホワイト『シャーロットのおくりもの』()
- エイブラハム・バルギーズ『Cutting for Stone』
- ブレネー・ブラウン『本当の勇気は「弱さ」を認めること』(、)
- ジェフ・キニー『グレッグのダメ日記』()
- フランク・ハーバート『デューン/砂の惑星』(、、、)
- レイ・ブラッドベリ『華氏451度』(、)
- ハンター・S. トンプソン『ラスベガス★71』()
- ギリアン・フリン『ゴーン・ガール』(、)
- マーガレット・ワイズ・ブラウン『おやすみなさいおつきさま』()
- チャールズ・ディケンズ『大いなる遺産』(、)
- ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』(、、、)
- J.K.ローリング『ハリー・ポッターと賢者の石』(、)
- トルーマン・カポーティ『冷血』()
- ジュンパ・ラヒリ『停電の夜に』()
- ラルフ・エリスン『見えない人間』(、)
- クリス・ウェア『JIMMY CORRIGAN』(、、)
- アンソニー・ボーディン『キッチン・コンフィデンシャル』()
- ケイト・アトキンソン『ライフ・アフター・ライフ』(、)
- ローラ・インガルス・ワイルダー『大きな森の小さな家』()
- ウラジーミル・ナボコフ『ロリータ』()
- ガブリエル・ガルシア=マルケス『コレラの時代の愛』()
- ルイーズ・エルドリッチ『ラブ・メディシン』()
- ヴィクトール・フランクル『夜と霧』()
- デビッド・セダリス『Me Talk Pretty One Day』
- ジェフリー・ユージェニデス『ミドルセックス』()
- サルマン・ラシュディ『真夜中の子供たち』(、)
- マイケル・ルイス『マネー・ボール』(、)
- サマセット・モーム『人間の絆』(、)
- ジャック・ケルアック『オン・ザ・ロード』()
- カーレン・ブリクセン『アフリカ農場―アウト・オブ・アフリカ』()
- マルジャン・サトラピ『ペルセポリス』(、)
- フィリップ・ロス『ポートノイの不満』()
- ジェイン・オースティン『高慢と偏見』()
- レイチェル・カーソン『沈黙の春』()
- カート・ヴォネガット・ジュニア『スローターハウス5』(、)
- ドリス・カーンズ・グッドウィン『リンカーン』(、、)
- イーディス・ウォートン『エイジ・オブ・イノセンス―汚れなき情事』()
- マイケル・シェイボン『カヴァリエ&クレイの驚くべき冒険』()
- マルコムX『マルコムX自伝』(、)
- マークース・ズーサック『本泥棒』()
- ジュノ・ディアス『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』()
- J.D. サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』(、)
- ジェイムズ・マクブライド『母の色は水の色―12人の子を育てた母の秘密』()
- ジョナサン・フランゼン『コレクションズ』(、)
- エリック・ラーソン『悪魔と博覧会』()
- アンネ・フランク『アンネの日記』()
- ジョン・グリーン『さよならを待つふたりのために』()
- ロイス・ローリー『ギヴァー 記憶を注ぐ者』()
- フィリップ・プルマン『黄金の羅針盤』(、)
- スコット・フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』()
- マーガレット・アトウッド『侍女の物語』()
- A.A.ミルン『クマのプーさん』()
- スーザン・コリンズ『ハンガー・ゲーム』(、)
- レベッカ・スクルート『不死細胞ヒーラ ヘンリエッタ・ラックスの永遠なる人生』()
- メアリー・カー『うそつきくらぶ』()
- リック・リオーダン『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 盗まれた雷撃』()
- サン=テグジュペリ『星の王子さま』()
- レイモンド・チャンドラー『長いお別れ』(、、)
- ローレンス・ライト『倒壊する巨塔―アルカイダと「9・11」への道』(、)
- J.R.R. トールキン『指輪物語』()
- オリヴァー・サックス『妻を帽子とまちがえた男』()
- マイケル・ポーラン『雑食動物のジレンマ──ある4つの食事の自然史』(、)
- ノートン・ジャスター『マイロのふしぎな冒険』()
- バーバラ・キングソルヴァー『ポイズンウッド・バイブル』()
- ロバート・A・カーロ『The Power Broker: Robert Moses and the Fall of New York』
- トム・ウルフ『ザ・ライト・スタッフ―七人の宇宙飛行士』()
- コーマック・マッカーシー『ザ・ロード』()
- ドナ・タート『シークレット・ヒストリー』(、)
- スティーヴン・キング『シャイニング』(、)
- カミュ『異邦人』()
- アーネスト・ヘミングウェイ『日はまた昇る』()
- ティム・オブライエン『本当の戦争の話をしよう』()
- エリック・カール『はらぺこあおむし』()
- ケネス・グレアム『川べにそよ風』()
- 村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』()
- ジョン・アーヴィング『ガープの世界』(、)
- ジョーン・ディディオン『悲しみにある者』()
- チヌア・アチェベ『崩れゆく絆』()
- ハーパー・リー『アラバマ物語』()
- ローラ・ヒレンブランド『不屈の男 アンブロークン』()
- ジャクリーヌ・スーザン『人形の谷間』()
- シェル・シルヴァスタイン『歩道の終るところ』()
- モーリス・センダック『かいじゅうたちのいるところ』()
ワタシがこの中でちゃんと読んだことある本って、『長いお別れ』や『スローターハウス5』や『シャイニング』など10冊前後なのが情けないところである。
新品が手に入らないものが多いし、Kindle 版が出てるほうが珍しい。あとワタシが邦訳を見つけられなかったもので出ているのをご存知の方は教えてくだされ。