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プロメテウス

こういう書き方はネタバレでないと思うが、本作のラストである登場人物がある決意をし、それを聞いて訝しがるロボットに対し、「それが人間とロボットの違い」とその人物は言い放つ。それを観ていてワタシは内心叫んだ。

いやいや! 全然分かんねぇよ! この映画、ホント頭から分かんねぇことだらけだよ!

そうなのだ。この映画、登場人物たちの行動原理が七割方ワタシには理解できない。こっちは本作がかの『エイリアン』の前日譚であることを知っているからというのはあるにせよ、お前らなんでそんな無防備なんだよ! なんでそんなガード下げるんだよ! なんでその程度の説得であっさりカミカゼアタックすんだよ! と激しく突っ込みたくなる。人間がアホなのはともかくとして、本作の場合、ロボット(というかアンドロイドだよね?)の行動も分からんのだ。なんなんだこれは。

何より本作の主人公、アレがあんなことになってブギャー!!! の後にあそこまで走り回る姿をみせられると、強いヒロインとかいうレベルでなく、もはや不条理劇の領域である。

リドリー・スコットって分からん人だ、と呆れた。「人類の起源」とか、そんな謎が解かれるとははなから期待してなかったが、とてもじゃないが本作のことは好きになれない。

しかし、である。映画を観終わったすごく満足感があったのである。観たいものは観れたということだろうか。そういうヘンな映画ではある。

なお、本作は3D字幕で観た。3Dは大嫌いなのに、これは3Dで観るべきかも、と何度も挑戦してしまう。本作も悪くはないのだが、やはり、3D映画は死ぬべきだと思った。もうこれに煩わされるのは止めにしたい。




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