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モンティ・パイソン ノット・ザ・メシア

今年初めに DVD が出たときに買ったものの、ようやく観る時間が取れた。

この DVD に収められた2009年10月のロイヤル・アルバート・ホールにおける公演は、翌年の正月に BBC Radio 3 で放送されたときに聴いていたが、ゴージャズに撮影された DVD を観れて満足である。

何で本作がオペラでなくオラトリオなのか、何故題名が『Not the Messiah』なのかというと、本作は『ライフ・オブ・ブライアン』を元ネタとしながらも、ヘンデルの『メサイア』(つまり、メシア=救世主のこと)を踏まえた作品だからなんですね。『ブライアン』に比べるようなレベルの作品ではないが、なんだかんだ言って笑って観た。

何せコーラス、オーケストラあわせて200人を超える本格的なステージをかのロイヤル・アルバート・ホールでやるわけで、パイソンも何か高級になっちゃって、と思ったら客席にはガンビーコスプレの方々が(笑)

改めて DVD を観ると、エリック・アイドルは当然として、マイケル・ペイリン(冒頭、女装して登場するが、本人がやりたがったらしい。「カナダに移住して木こりになり、アラスカに移住して知事になった」のくだりは笑った)、テリー・ジョーンズテリー・ギリアム(音声だけ聞いていると、彼がどこに出たのか分からないのだが、あの登場の仕方だったとは)に加え、7人目のパイソンズと言われるキャロル・クリーブランドニール・イネスも登場する。モンティ・パイソン結成40周年記念として『Monty Python "Almost The Truth"』があったが、それを祝うに相応しい面子が揃ったのだ。

……ジョン・クリーズを除いては。

メイキングでもエリックはジョンを「薄情者め!」と冗談めかして罵っていたが、現在の両者の不仲を知ると複雑な気持ちになる。ステージ上に(生きてる)関係者全員が揃う最後のチャンスだったのだ。

おなじみ "Always Look on the Bright Side of Life" によるフィナーレの後に、マイケルがステージに登場し、"The Lumberjack Song" を歌い出すが、考えてみればこの曲はマイケルとテリーJの曲なのに、ステージではエリックが歌うことが多かったので、マイケルによるバージョンをまた聞けたのはありがたかった。




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