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『The Office』(本国版)を全部観たぜ!

以前から名前をときどき耳にすることがあり、TSUTAYA DISCAS で普通に DVD をレンタルできるのを知り、早速借りてみた。ワタシがこの番組について知っていた予備知識は、これがタイトル通り「職場」を舞台にしたブラックな笑いのコメディドラマというだけだったのだが、観てびっくりした。

こんな間の悪さ、居心地の悪さを前面に押し出したコメディーだとは思ってなかったからだ。これがアメリカに輸出され、そちらも人気ドラマになったというのも驚くが、正直本国版でよかったと思う。イギリスの場合、本数を絞って作るので。こんな居心地の悪い笑いを1シーズン24回見せられたらさすがに神経が参る。これが当たると思ったプロデューサーは偉い。というか、頭おかしいんじゃないか(笑)

本作は BBC がドキュメンタリーを撮影しているという前提になっていて、リッキー・ジャーヴェイス演じるマネージャー(彼の喋るごとにドツボにはまっていく展開がひたすらひどい)をはじめとしてカメラを意識している。そういえばウディ・アレン『夫たち、妻たち』もこのドキュメンタリーという準拠枠を(徹底せずにズルく)使っていたが、本作では最後の回である出演者がマイクを外し無音になる演出で一気に緊張感が高まるところがあり、効果的だった。

で、そのラストは無情というかよくこれで終わりにしたなという虚ろさがあってなんとも言えない気分になったが、その後作られた(三年後という設定の)クリスマス特番を観てみたら、当然ながら登場人物のキャラクターは変わっていないのに、最後まさかこの番組でというほろりとくる展開があり、Yazoo の "Only You" に涙しそうになった。




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