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セキュリティ専門家からの米国議会への公開書簡:サイバーセキュリティの悪法を止めろ

こないだ SOPA や PIPA を止めたと思ったら、今度は Cyber Intelligence Sharing and Protection Act(CISPA)とのことで、最近の米国議会ではあの手この手でネット監視を強める法案が出てきている。

CISPA も SOPA と同じく海賊行為防止を目的とするが、サイバーセキュリティ強化の面が強いようで、知らない人はまず ITpro の「新サイバーセキュリティ法案「CISPA」、プライバシー擁護団体などが抗議行動」あたりを読むのが分かりやすいか。ホワイトハウスは反対姿勢で、拒否権を発動する用意があるようだが、果たしてどう転ぶか。

上の記事にもあるように、当たり前のように電子フロンティア財団(EFF)が抗議行動を開始していて、その呼びかけに応じた多様なセキュリティの専門家たちが議会に公開書簡を公開している。

名前を連ねているのはアカデミズムの人からネット企業のソフトウェアエンジニアからトップまで、ブルース・シュナイアーやダン・ギルモアといったここでもたびたび名前が出る人は予想できるとしても、I Can Has Cheezburger?Ben Huh といった意外なところまで幅広い。

公開書簡の肝は、「サイバーセキュリティ」という言葉を曖昧かつ都合よく利用して国民の情報を簡単に握れるようになる法律作るなや、ということだと思う。

誰か訳してくれないものか(またか)。

[追記]米下院で可決されてもうた。




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