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電子フロンティア財団の2011年読書リスト

電子フロンティア財団が今年出た本(一部来年出る本も混じってるが)で15冊選んでいて、ワタシの関心とも近かったのでちょっくら紹介しておくか。

Jason Mazzone『Copyfraud』

この本のことは知らなかったが、書名になってる Copyfraud ってWikipedia にページができてるね。

Misha Glenny『DarkMarket』

この本も知らなかったが、著者が TED でやった講演『ハッカーを雇え!』が公開されている。

Eli Parisier『The Filter Bubble』

この本については小林啓倫氏が今年必読の一冊と推している。邦訳出るんじゃないかしら。

ケビン・ミトニック『Ghost in the Wires』

かのケビン・ミトニックの新刊にして自伝みたい。スティーヴ・ウォズニアックが序文を書いてるのか。これも邦訳が出るだろう。

  • 作者: Kevin Mitnick,William L. Simon,Steve Wozniak
  • 出版社/メーカー: Little, Brown and Company
  • 発売日: 2011/08/15
  • メディア: ハードカバー
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Siva Vaidhyanathan『The Googlization of Everything: And Why We Should Worry』

William F. Patry『How to Fix Copyright』

James GleickThe Information: A History, a Theory, a Flood

著者の本は『カオス―新しい科学をつくる』(asin:4102361014)、『ニュートンの海―万物の真理を求めて』(asin:4140810637)の邦訳もある。

Kevin Poulsen『Kingpin: How One Hacker Took Over the Billion-Dollar Cybercrime Underground』

彼も史上最高の犯罪者ハッカーの一人だね。本の詳細は公式サイトをあたってくだされ。

Tim Wu『The Master Switch』

結局邦訳は出なかったねぇ……

Evgeny Morozov『The Net Delusion』

この本も小林啓倫氏の書評で知った本だが、最近ジェフ・ジャービス『パブリック』(asin:4140815132)を痛烈に非難し、ジャーヴィスと論争になったね。

Miriyam Aouragh『Palestine Online』

パレスチナ、並びにそこの難民にとってのインターネットの本か。

ローレンス・レッシグ『Republic, Lost: How Money Corrupts Congress--and a Plan to Stop It』

翔泳社の新婚編集者と先日の飲み会でご一緒したときに邦訳について伺ったが、あまり乗り気ではない様子だった。

Dana PriestWilliam Arkin『Top Secret America』

著者はピューリッツァー賞も受賞しているワシントンポスト紙の記者で、アメリカの陸海空の三軍の共同組織たる暗殺部隊が密かに作られてるという恐ろしい話の本らしい。これは邦訳出るやろね。

Micah Sifry『Wikileaks and the age of transparency』

この本については Boing Boing に書評が載ったときに取り上げようと思いながら、当時 Wikileaks 本に食傷気味だったためやめたんだっけ。実際には Wikileaks そのものについての本というよりもう少し広い視点から透明性の問題を扱ってる本みたい。詳しくは公式サイトをあたってくだされ。




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