以下の内容はhttps://yamdas.hatenablog.com/entry/20111226/paulより取得しました。


宇宙人ポール

正直まぁまぁ、といった印象である。

いや、つまんないと言ってるのではない。SF 関係の小ネタは分かるけどワタシ自身スタートレックとか特に思い入れがないので点数が辛くなるところはあるだろうが、十分楽しいコメディ映画ではある。ただ(エドガー・ライトがいないとはいえ)『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』に続くサイモン・ペッグニック・フロストのコンビの映画である。期待値がかなーり高かったのだ。

本作はこの仲良しイギリス人オタク二人がアメリカにやってきて、エリア51などを巡るいかにもオタクらしいアメリカ旅行の道中で本物の宇宙人と出会ってしまうというものだ。

いい年して同性の友達とオタク趣味でつるみゲイと間違われるという設定は彼らの旧作にも多々あったものだが、実は本作はここの描写が弱くて、『SPACED 〜俺たちルームシェアリング〜』などにはあったそのあたりをさらりと表現する気の利いた描写がなく、ただ二人してニコニコ目配せするだけじゃダメだろう。

本作ではむしろ主役二人以外の男、特にジェイソン・ベイトマンと二人のエージェント役がよかった。あとサイモン・ペッグと良い感じになるクリステン・ウィグは、ワタシと同い年なのに皺が目立ちすぎてちょっとどうかと思ったな。

とはいえラスト近く、スピルバーグ(この映画には彼も「出演」するが、声は本人がやってるのな!)のあの映画を模した山を見たときはぐっときたし、最後にポールがブライス・ダナーにかける言葉には思わず涙してしまった。




以上の内容はhttps://yamdas.hatenablog.com/entry/20111226/paulより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14