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トゥルー・グリット

日本語の吹き替えにアラビア語(?)の字幕が出続けるという奇妙な仕様の機内放送で観た。

ジョン・ウェイン主演の『勇気ある追跡』のリメイクとのことだが、そちらは未見。ワタシ自身西部劇はそんなに好きなジャンルではないが、さすがコーエン兄弟だけあって単純な西部劇ではない。

本作は殺された父親への敵討ちを図るヘイリー・スタインフェルド演じるマティ・ロスのクレバーさが見事で、後日談まで彼女の毅然さが映画を貫いている。ジェフ・ブリッジスもいかにも近年の彼らしい腕はたつが偏屈でぐうたらな連邦保安官役を演じている。

コーエン兄弟の映画には中盤独特のたるみがあって、本作も登場人物の会話にそれを感じたので、そういう意味で紛れもなく彼ららしい映画であり、彼ららしくアメリカを捉えた映画である。うまくは説明できないが『ノーカントリー』通過後の映画と感じた。

正直本作が彼らの映画で最大のヒット作になったのは不思議な感じもする。中盤のジェフ・ブリッジスマット・デイモンの会話で正確なニュアンスが掴めないものがあったことを鑑みても、本作にはワタシが理解し損ねている基礎知識というかポイントがあるんだろうな。




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