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アイズレー・ブラザーズの70年代全盛期のアルバム

アイズレー・ブラザーズというとメンバーを増減させながら半世紀以上(!)活動を続けているファンクの代表的なグループで、50年代、60年代……ゼロ年代とすべてのディケイドでビルボードのシングルチャートに登場した唯一の存在だったりする。

歴史が長いので時代によって音が随分違うが、70年代が全盛期だったことはファンの多くが認めるところだろう。その時代のアルバムが何枚も安くなっていたのでAmazon980円劇場の始まりである。

この時代は元々のメンバー3人に弟ら3人が加わったバンド形式で、アルバムタイトルにちなんで3+3体制と言われる。

アイズレーというと60年代にバックでジミ・ヘンドリックスがギターを弾いていたことは有名だが、3+3体制となってジミヘンの後を継ぐ形でロックを取り入れながら、同時にグルーヴ感に満ちた独自のファンクサウンドを確立している。

個人的には『The Heat Is On』が一番好きですかね。

これ以前の楽曲を収録した、しかし確かほぼ3+3体制のメンバーからなるライブ盤もお勧め。ロックミュージシャンの楽曲をソウルナンバーに染め上げる手腕がすごいよね。

今回 Wikipedia を調べて知ったのだが、ロナルド・アイズレーは長年の所得の脱税、確定申告漏れの罪により、懲役3年1ヶ月と罰金310万ドルの刑をくらい、連邦矯正施設に収監中とのこと。ファンキーだなぁ……




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