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バロウズ&ギンズバーグの『麻薬書簡』、ケルアック『路上』が新訳で登場

バロウズギンズバーグの『麻薬書簡』について、訳者の山形浩生は以下のように書いている。

旧訳のひどさは折り紙付きだったので、きちんとなおしたものが出せるのは本当にありがたいことです。本文は一日半ほどであげた。

Books that I wrote/translated

バロウズ入門としては好適だし、バロウズギンズバーグの素質のちがいを理解するにはとても好都合な一冊だとは思う。バロウズの無用な知ったかぶり、ギンズバーグのオカルト耐性の低さなど、欠点も含めて。

Irresponsible Rumors 2007年後半

偶然にもケルアックの『路上』も青山南さんの新訳で河出より刊行されている。原書が刊行されてちょうど半世紀になるのだね(当時のインタビュー映像)。

タイトルが『オン・ザ・ロード』なのは、近年の村上春樹の一連の翻訳仕事の影響なのかしら。あまり良い傾向とは思わない。

ケルアックというと、これまた偶然にも『ザ・ダルマ・バムズ』が講談社文芸文庫から刊行されている。こちらは読んだことがないのでどういう本かは当方は知らないのだが。




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