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『デジタル音楽の行方』への反応 その48(新iPodとiTunes Wi-Fi Music Storeとスターバックス)

『デジタル音楽の行方』への反応だが、今回はのらDJさんの「デジタル音楽の行方を読んだが退屈だった、なぜなら……」より。

主張は一貫している「水のような音楽は今までのビジネス形態を変えざるをえないだろう」というシンプルかつ割とネットのとんがった人たち(笑)には「当然の事実」なので退屈だった

俺なんかが議論してたり、考察してたのはもー何年も前で今は「どう実装するか?」とか「どうやってコミュニティを作るか?それをマネジメントまでもってくには?」等トライアンドエラーの段階に入っている。

「退屈だった」とは残念だけど、一方でのらさんの書いていることも分かる。実際先週、この本の予言がまた一つ現実になることが明らかになった。

AppleThe beat goes on イベントで発表された iTunes Wi-Fi Music Store、並びにスターバックスとの提携である。

日本では音楽とスターバックスというと結びつきにくいかもしれないが、スターバックスが主催する Hear Music レーベルは、ポール・マッカートニージョニ・ミッチェルの新譜を手がけるなどかなり目立つ存在になっている。

伝統的な音楽流通もまた、もはや従来の小売店や大型小売店の領域だけにとどまってはいない。たとえば、スターバックスがそうだ。このコーヒーチェーンは店舗のあるほぼすべての地域で、配下の「ヒア・ミュージック」ブランドが大物アーティストが参加した特注コンピレーションアルバムの作成に着手した。その試みは非常に成功しており、デジタルなコーヒーハウスの進化の火付け役となった。シアトルにある一〇箇所のスターバックス、そしてサンタモニカのヒア・ミュージック・コーヒーハウスで、顧客は二五万曲以上にアクセスできるデジタルキオスクを閲覧できる。顧客はお気に入りの飲み物を楽しみながら、アルバムか個人でミックスした曲をCDに焼くことができる。スターバックスは今後数年で、さらにおそらく二五〇〇もの店舗でデジタル音楽サービスの展開を計画している。近い将来、WiFi音楽プレイヤーを持ってスターバックスに乗り込み、言うのだ。「特大のラテに軽いロックをつけて」(134-135ページ)




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