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2024年7月第5週/2歳5か月

2歳5か月の塗り絵

 

7月29日(月)37℃の空の下、目の前でバス出発

37℃予想の日。それでも私は幼児教室に行く。

帰りにコミュニティバスに乗ろうとしたら、本当に文字通りの「目の前」で出発されてしまい、手元のApple Watchを見ても定刻だったので(遅れてはいない)、都バスかい!となった。

思いっきり手をぶんぶん振り、乗客とも目が合い、いやほんとうに、都バスかい!

都バスはまったく優しくないから諦めているけれど、コミュニティバスにはすごく助けられているのでけっこうショックだった。

 

しかし時間に余裕をもって移動できなかったのは自分のせいだからな~

 

と、気分転換できるのは最高気温30℃くらいが限界だ。

ギラギラの太陽の中、ベビーカーで娘が寝ている。近隣にはコンビニあれどイートインスペースなく、20分くらい時間を潰せるちょうどいい場所がなにもなくて泣きたくなった。

2軒のコンビニをウロウロして、お礼の気持も兼ねて自分用のパンを買い、なんとか次のバスの時間に。こんなに暑いのにヒヤヒヤした。

タクシーに乗る勇気を出せないケチな自分も情けない。

そのくらい必要経費!と思えるくらいにはガツンと稼げるようにならねば。

 

7月30日(火)夏休み、子も大事だけど親の心身もお大事に

幼稚園の開放デー。水遊びをするというので参加。

この日も最高気温が37℃などと表示されていたので買い物や料理の気力が湧かず、夫には会社帰りに夕飯を食べてきてもらうことにした。

 

娘1人分の夕飯ならすぐ準備できる(いまだにベビーフードなどもスープとして活用中)ので、幼稚園帰りにガストに行き、ランチで食いだめすることにした。

娘も猫ロボットと会えて大喜び。よかったよかった。

 

隣の席の御夫婦が、着席するなり新聞紙を開くかのようにクーポンシートを広げ、老眼鏡でじっくり見つめながら注文していた。

奥様は他店のものと思しきクーポンの束を輪ゴムで止めて持っていて、ポイ活ならぬ(クー)ポン活だなあなどと。

 

私自身もクーポン愛用派なので仲間ではあるのだが、あそこまで机一面にクーポンを広げて、となるとちょっと照れくささもある。

アプリでクーポンが発行される時代になり、あの照れを少しカモフラージュできるようになったのは、いいことかもしれない。

 

このところ本当に暑いので自宅で過ごす日が増えた。

午前か午後、どちらかは出かけるようにしているけれどそれが限界だ。

娘のおしゃべり(1分も黙っていられない)をずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとマンツーマンで食らい続けるのはなかなかシンドイ、と実感する日々。

耳が飽和状態になって、若干具合が悪くなってくる。

 

申し訳ないけれどしばし無視させてもらい、骨伝導イヤホンでラジオ(大人の声を欲している)を聴き、感覚を鈍らせるために金麦でほろ酔い気分に。

 

自宅保育できょうだいや個性強い子たちとこの夏を過ごすのは……想像を絶するキツさだと思う。これは子どもを愛しているかどうかとは別の問題である。自分の身体は自分で守らねば。

 

7月31日(水)そういう決まりですから

一時保育の日。

なんだかちょっとほっとする。

 

数ヶ月前まで、いちばんに希望していた私立幼稚園にて、説明会や見学会の日程が発表されていた。ちなみにお受験系の幼稚園ではない。

見てみると、説明会参加の申し込みは「電話NG、必ず来園して参加申込せよ」とのこと。

さらに見学会は「子どもは連れてこないで親1人で来てほしい」と……。

 

セキュリティ面では大変信頼できることは伝わってくるものの、幼稚園周辺にはなにがあるわけでもなし、残暑厳しい9月頭にこれをやれというのは、なんとも。

幼稚園側のしっかりとしたルールに則れないと、親としては息苦しい3年間になりそう。

 

そもそもこの園では長期休暇中の預かりが一切ないとのことで、それを知ってから希望順位が大幅に下がっている。

いわゆるお寺幼稚園で、娘に仏教を学ばせたい気持ちもないしなあ。

 

私自身は幼稚園~中学校までキリスト教を大切にする私立校に通わせてもらっていたが、礼拝の時間はひたすら眠く、いい思い出がない。

イエス超人伝説は冷静に考えるとそれなりに面白かったので、そういう(たぶん披露する場所がない)小ネタを仕入れられたことと、聖★おにいさんがおもしろかったことくらいしか、得たものはない。

そういう時間で心を育むことを主張されると、実感を持って「なんだかな~」となってしまう。

 

ちなみにいま希望している園は、臨機応変にコミュニケーションをとってくれるところにすごく好感を抱いた。

「決まりですから」の一言で片付ける環境は、子どものときこそ避けさせたい。

思考停止するのはおとなになってからで十分だ。

 

8月1日(木)噂のべるべるパーク

一時保育、予約争奪戦の日。

毎月1日は夫に娘を見てもらえるようお願いしてはいるものの、朝一番から打ち合わせとのことで、娘の様子を見つつ電話予約に臨む。

いざ定刻というタイミングになって「かちゃ~~~~(母ちゃん)!」となってしまい、少々出遅れ。

夫のスマホも借りて2台でリダイヤルを繰り返してなんとか9月分も予約成功、よかった!

 

午前は出かける気力がなく、狭い自宅でU-NEXTの世話になる。

午後はパセラが運営しているキッズスペース「べるべるパーク」へ。

どの店舗もやたらと口コミ評価がよいのだけれど、そんな、ベタ褒めするような施設ではないかなあ。

遊具スペースはそれほど広くないので、同じ時間帯の利用者との相性次第という感じ。

私は男児に意図的に蹴られ、さすがに「人のこと蹴ったらいかん!!!」と注意してしまった。どんな親だよ、と思ったら席でひとりで酒を飲んでおり、酔っ払ったとおっしゃる。

酒に罪はないが、子を放ったらかしで酔っ払うほど飲んだらいかんだろ!!!

遊具の清掃はおそらく行き届いていないので、お盆前に連れていくべきではなかったかなーと反省した。

しかし高いな~、平日でも30分380円。子どものプレイスペースなんてみんなそんなもんか。我が家は児童館で十分だな~。

 

8月2日(金)育児方針

一時保育の日。

8月は普段からお世話になっている園の予約が取れたので気持ちがラク。

娘もスムーズに登園してくれて、お気に入りの先生を目がけてダッシュ。

一時保育ルームにはお気に入り男子の姿もあり上機嫌。よかったよかった。

 

私も8月から新しく受注した仕事などでバタバタと。

あっという間に迎えの時間。

 

迎えに行き、連れて帰る途中で副園長先生に名を呼ばれ、在園生に名を呼ばれ。

けっこう大規模な園なのだけれど、娘はどこまでぐいぐいコミュニケーションしているんだろう。私もそのくらいの度胸がほしかった。

 

こんな子どもがさあ、成長するにつれて自重することを覚え、遠慮することを覚え、自己受容力が下がっていくんだろうか。

女社会は出る杭を無数の画鋲で粘着的に打ち付けてくるから、自然とそうなっちゃうかなあ。

 

自己肯定感と自己受容は似て非なるものだと思っている。

自己肯定なんてできなくていい。どんな自分でも受け入れられたらいい。

そのためにも私が、どんな娘であっても受け入れなければならない。

どこまでは「叱る」が必要で、どこからは見守っていいのか? わがままにいい・悪いはあるのか? 

自分の育児方針に軸がほしい。

 

でもそれで、「軸を作らなきゃ!」って躍起になるのも変な気がする。

自分のコンディション、娘の体調、社会情勢、いろんなものが絡み合って、刻々と変わる「今」を重ねているわけで、そのときどきにできるベストをやっていくしかないよなあという、意識低めの意見に落ち着いてしまう。

でもなあ、生理前や更年期で自分がドチャクソになっているときに、よい育児がウンタラカンタラなんて考えていたら、生理痛もホットフラッシュも悪化するばかりとしか思えないからなあ。

 

やれることをやれるときにやっていきます。こんな母ちゃんでごめんな~

 

8月3日(土)眉ワックス

毎度おなじみ英語教室の日。

私は娘を教室に送り届けて夫に託した後、久々に眉ワックス(眉脱毛)。

アートメイクのようなギャンブル性(元に戻せない)はないし、ムダ毛がなくなるだけで「ちゃんと手入れしている」眉になるし、普段すっぴんに日焼け止めベタ塗りで過ごしている自分にはちょうどいい。

 

懸念点といえば価格くらい。

 

安くても3,000円台後半である。

1ヶ月くらいでもとに戻るので、毎月通おうと思うとそこそこである。

そのぶん整体をやめるか、美容院をやめるか。

(美容院は幸い、女性向けのファストカット店を見つけたので1回2400円で済んでいる!)

 

そんななかで見つけた3,000円ぽっきりのサロン。こりゃすごい。23区内なのに?

ダメ元で行ったらとても好感が持てる清潔さと対応で感激。

しかし「3,000円というのはサイトの価格表示を間違えてしまっているだけで、本来は4,000円なんです」とのこと。

この1,000円がこちらにはデカいのだ……

 

夕方は水遊びができる公園で過ごす。無料。こういうところでよろこんでくれるのは何歳までなのかなあ。

 

8月4日(日)もうええでしょう

年パス購入済の博物館。元を取るどころの騒ぎではない。夏になってから毎週のように行っている。

昼に帰宅し、夫が焼きそばを作ってくれた。

 

夕方はまた水遊び公園へ。

夫と娘が遊んでいるところに、自称7歳の女の子がなにやら話しかけたり水鉄砲を打ってきたりで、あきらかに「かまってほしい」様子。

親御さんが近くにいるものの、ずっと電話しているようで、娘ちゃんはひとりぼっちである。

こういうとき、積極的に一緒に遊んであげたほうがいいのかなあ。

親御さんが近くにいなかったら警戒すべきかなと思うけれど、一応、近くにいるっちゃいるしなあ。

 

『地面師たち』観た。

「プリミティブ」の意味を検索した。

ああいうリリー・フランキー、いいよなあ。すごくいい。あんなかっこいいのにおでんくん描けるんだからほんとかっこいい。

綾野剛にあの変な形の眼鏡かけさせることにした人ありがとう!!!!!ああいうの似合うの羨ましい!

山本耕史×金の話、となるとつい、ロト7のCMが脳裏をよぎったり。

おもしろかったー

 

ホビーショップに行ったらリーメント製の遊戯王ミニフィギュアを発見、猛烈に欲しくなる。

しかしフィギュアなんてのは埃との戦いである。ミニマリズムしなきゃだめなんだ……

 

結局帰宅後から、メルカリで海馬瀬人フィギュアを検索しては悩んでいる。海馬無限恒久永遠推し!!!

高橋和希先生がインスタで公開してくれる海馬の絵たちが最高に好きだったのに、もう新しく生み出されないんだなと思うと本当に悲しい、寂しい、切ない。

 




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