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2024年6月第2週/2歳4か月

すみだ水族館限定すみっコ。ぺんぎん?かわいい

6月10日(月)2歳の日々を大切にしないといけないのに、イライラしてしまって

このところ、娘のおしゃべりに拍車がかかっていて1日付き合うのはなかなかハードになっている。声量もデカい。めちゃくちゃかわいいし大好きだけれど……。

午前中は幼児教室。相変わらず「子どもを制止したり茶々入れたりせず待つこと」の大切さが身にしみる。

 

急いで帰宅し、昼食、昼寝。

寝かしつけが最近のストレス。本当にずっと喋っていて、こっちがどうにかなりそうである。

 

ベビーシッターさんのチャイムで娘が目を覚ます。

遊んでもらっている間に仕事。

 

食事からふたたびワンオペ。また寝かしつけ。しんどい。

1時間もデカい声のトークに付き合うことに。最後は「うるせー!」となった。

ほんの4か月前くらいは、横で寝るときゅっと抱きついてくれていたのに。

いつから上沼恵美子になってしまったんだ(上沼さんは就寝時はちゃんと静かだと思う)。

切なくて、成長のスピードに改めて驚かされて、もう抱きしめさせてくれない日だって近いんだなあなどと思う。

 

まだどこにも属していない2歳。3歳になったら幼稚園生。

2歳のうちに娘を嫌と言うほど堪能しておくんだと思いつつ、もう嫌になる瞬間、多々。

いまを心に焼き付けておくんだ、と思うようになったのは1歳半を過ぎてからだっただろうか。

そう思っていたはずなのに、歩き始めたばかりのころの記憶とか、もうあんまりない。

もっと未来になったら、匂いとか感触も記録できるようになるのかなあ。そのころの未来人、うらやましいなあ。

 

私はもう、疲労困憊。今日も高麗人参を飲む。3日目から効くという口コミを読んだので、明日に期待する。今日は2日目。

 

6月11日(火)「今日もできなかった」への罪悪感はマジで無い

一時保育の日。

娘を保育園に託し、帰宅して少し家事をしたら出発し、外で作業。

そのまま歯医者に行き、帰宅して作業しようとしたところ、お迎え準備で時間を消費してしまい惜しいことをした。

 

プレスリリースの原稿を書いている。

かつてホワイト企業で広報を担当していたころは、1日じっくりとリリース原稿の作成に費やすことができた。

この日、リリース作成にかけられた時間は合計で90分ほどである。育児、家事、そして自分の健康をキープしながら時間捻出することの難しさをシミジミ感じる。

 

ちなみに託児している日ほど、昼食はまともに取れない。それでも時間が作れない。

己のタイムマネジメント力の低さが露呈しているだけかもしれないが、人にはできることとできないことがある。

時間が捻出できないことに対する罪悪感は、おどろくほど「無い」。

これはタスクシュートなる時間管理術にハマっていた時期があるからだと思う。

いまは記録する手間が惜しいので実践できていないが、「1日は等しく24時間であり、そのなかで、人にはできることとできないことがある」というのはぶれない信念となっている。

育児をしながら仕事をするにあたり、これは本当によいものをインストールできているなあと思う。

ご興味があるかたはどうぞ。(回し者ではないし私には一銭も入ってこないのでご安心そ)

一般社団法人タスクシュート協会公式サイト - 自分らしい時間的豊かさを追求する

先送り0(ゼロ)―「今日もできなかった」から抜け出す[1日3分!]最強時間術

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6月12日(水)カスハラしたかもしれない

午前中は幼稚園の未就園児開放デーに参加。

娘はこの幼稚園が好きらしいのだが、毎日の通園を考えると自宅からのアクセスが微妙に悪く、希望を叶えてあげるのが厳しそうなので申し訳ない。

 

終了後は近所の公園で弁当を食べさせ、一時帰宅。昼寝させる。

自宅で食べさせてもいいのだけれど、外で食べると後始末がラク(多少の食べこぼしは虫ちゃん鳥ちゃんが助けてくれる)なので、弁当スタイルは悪くない。冷凍食品はすばらしい。

 

昼寝あけは実家の両親が来てくれることになったので、しばし娘を託し、私は積み重なっていたタスクを処理。

 

そのまま夕飯は某有名チェーンなレストランに。

17時ちょっと前に入店したところ、用意された席にはランチメニューが。

まだランチタイムなのか、ラッキー、と思ってメニューを決め、案内してくれたスタッフさんに声をかけたところ、メニューを没収される。

「17時過ぎましたんで」

 

それなら最初からメニューを置かないか、大サービスで置いてくれているんだったら「あと3分で決めてくれればランチメニューとして提供します」と前置きしておいてくれよ!!!!!!

昭和の親父なので父が相当イライラしていたが、「こういうの、爺さんが怒っちゃいけないんだよな」とのこと。最近のカスハラ問題を意識している様子。

でもすいません、娘の私は我慢ならず、「なら最初から置かないほうがいいと思うんですが」と言ってしまう。ごめん。

 

その後も、両親ともにセットメニューでオーダーしていたのになぜか母だけセットのサイドメニューが届かず、最終的にライスまで到着しなかったことで違和感。

同じスタッフさんに「セットでお願いしたんですが」と伝えると「注文されていないですね」との一刀両断っぷり。言い方ひとつで印象は変わるのになあ。

 

かく言う私も前述のとおりの短気持ちだし、「言い方」にケチをつけられるほど優れた人間ではない。

コミュニケーション力、つくづく難しい。

でも生まれてしまったからには身につけなければならない。

 

6月13日(木)すみだ水族館デビュー。入館料たっか

午前中は児童館。娘、おおいに楽しむ。

前日に続き暑くなるという天気予報だったので、午後はすみだ水族館に行ってみることにした。人生初。

 

館内はひたすら暗く、ところどころに椅子やテーブルがあり、どこでも飲食(持ち込み可)できるとのこと。

ペンギンの水槽の前に陣取り、娘に持参していた弁当を食べさせた。

館内のカフェでビールも売られていたけれど、今日のところはがまん。

 

平日とあって、空いていて助かった。

でも混んでいたらあの規模で2,500円は高いかなあ。

ちなみに子どもは3歳から有料になる。

2歳のうちに行き尽くそうと思い、慌てて年パス(5,500円)にグレードアップしてしまった。

 

6月14日(金)保育園の昼食が羨ましい

一時保育の日。

がんばって仕事に励む。

これ書いているの17日(月)。記憶無し。

保育園に迎えに行って、その日のメニューの写真を見るたびに羨ましくなる。私なんてプロテイン飲んだくらいだよ……

 

6月15日(土)外食時、父ちゃんたちのポジショニング

相変わらずの土曜ルーティンに励む。

朝の身支度→夫の英会話教室見送り(勝手に出発してもらうだけだが)→娘を英会話教室に送り届ける→50分くらい待機→全員で食事して帰宅

 

待機時間、あまりにしんどいのでドライヘッドスパに行ってみた。

とはいえ説明云々あるので30分コースしか頼めない。

さすがに30分では寝落ちというかんじではなかったが、親切にしていただき癒やされた。

 

食事、いつも私が娘に自分の食べ物をシェアする係になる。

それに勝手にムカついていたので、ちゃんと「今日は自分が食べたいものを自分のペースで食べたい」と宣言。

これを伝えもせずにムカついているうちはまだまだだよな。

そのくらいの気を回して当然、と思ってはいけない。当然のレベルは人それぞれで、そこには罪はない。でもイライラしちゃったんだよ、それもまたにんげんだもの。

 

夫はいい人なので快諾してくれた。

しかし娘がいれば自分のペースで食べることなど不可能である。

うまいメシはやっぱりひとりで食うに限る。

 

会食とかほんと不毛だよな、いいとこ行ったとしても、ひとりで食わなきゃ味なんてわからんて。

ランチミーティングもクソ慣習だ! 食うときは食う、話すときは話す。

子どもにはメシに集中しろと言っておきながら、大人が率先して「ながら食い」とは何事か。

 

食事後、夫は整体通い。私は娘を連れ帰り、昼寝させ、その間に仕事をした。

主婦がやっている仕事なんてさ、世の中的に、趣味くらいにしか思われていないんだろう。そんなことは家事育児のあとである、みたいな。

でもさ、そういう圧に負けて出産後に退職して路頭に迷う女性だってたくさんいるわけじゃない。

女性の社会進出っていつの話だよ。令和になっても全然マインドセットできていない。

 

たくさん稼いでくれている、超多忙で育児に参加したいのにさせてもらえない夫は帰宅後も大変疲れているようだった。

でも私だって疲れている。

恨むべきは会社だ、と思うけれど会社は目の前にないので、結局夫にイライラしてしまう。会社が悪いのに!!

 

6月16日(日)罪悪感に浸るだけの者は馬鹿だ

父の日。

私は今日中に形にしなければならない仕事があり、夫に娘を連れて出かけてもらった。

とはいえ夫も日々激務であり、ましてや今日は父の日であり、罪悪感がある。

仕事が早めによいところまでいったので、昼に合流することにした。

 

そこからしばらく共に過ごしていたものの、夫に元気がない。

つかれた、とのことだったので、先に帰ってもらうことにした。

昼寝あけの娘の相手は私がする。結局、動物園に行った。暑かった。

でも年パスがあるので余計なお金がかからない。

私も、そうとう、疲れた。

 

帰宅したら夫は寝ていた。頼んでいたお風呂のお湯はりはやっておいてくれたので助かった。

だけどどこかすっきりしない。ねぎらいの言葉、お礼の言葉を強く求めているのだなあ。

つい聞いてしまう、「休めた?」。これはいけないよなあ。

 

とはいえ私もかなりしんどい。

少し仕事を増やすだけで睡眠時間が減る。

週2日の託児日のほうが、子どもが家にいないのにまともなものを食べる余裕がない。

 

偉い・偉くないではなく「役割」と捉えねばと思うけれど、しんどくなってくると心も疲れているので、「稼いでくれる夫が我が家ではいちばん偉いのだ」という思考になる。

 

朝、娘のお出かけを夫に任せたと言っても、その準備は私がしている。

まかせる勇気がない私がいけないのかもしれないけれど、それが理由で子どもが風邪でもひいたら、結局私が対応することになるのだ。仕事はさらに深夜早朝行きである。

 

風呂、ツーオペ。

平日はワンオペでやっている。風呂対応、土日くらい休みたい……という気もするけれど、手伝える状況なのに手伝わないというのは、なんだか違うなあと思って、ツーオペとなる。(夫も平日は手があいていれば手伝ってくれるのだけれど、あいにく、夕方は打ち合わせであることがほとんどだ)

寝かしつけは変わらず私の係。2歳ともなると、まあ、寝ない。1時間以上付き合う。

その後、洗い物、洗濯、明日の準備。

 

むしゃくしゃして、ソニーのレオンポケット5を買った。

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こういう無駄(?)遣いに対し、夫はなにも言わない。

むしろ「いいじゃん!」と言ってくれる。いい人なんだ、本当に。

 

でも将来的には全然「いいじゃん」ではないかもしれない。

娘が音大にでも行きたいと言ったらどうする? マリンバ買ってやれるのか?

そのへんの不安を払拭するためにも、FPさんにキャッシュフロー表をつくってもらうんだ。

 

なんだろう、惨めだ、悔しい。泣きながらXで愚痴を吐いた。

ボーナスは昨年と横ばいだそうだ。夫も私もこんなにもがんばっているのに。物価上がっているのに。なんなんだよ。

 

お産も生理も更年期も耐えるのに、なんで稼げないし召使業が多いんだろう。

夫の革靴、いつも片付けてるんだぞ、ブラシまでかけて。

礼を言われるためにやっているわけじゃないけれど、疲れがたまってくると、悔しくてそういうことを言いたくもなるんだよ。

 

ただ、我が家はなにひとつ不自由のない世帯であると思う。

核家族でありながら複数人の子育てに励んでいるわけでもないし、子どもはいたって健康な、育てやすい女の子。

 

悔しさに目を向けていてはならない。私は幸せなのだ。

精神的に向上心が無い者は馬鹿だ、とKは言った。

罪悪感に浸るだけの者は馬鹿だ、と私は言いたい。私に向けて。

 

 



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