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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

以前観たときは全くピンと来なかったけど、今観るとこれはこれでいいと思った。

以前観たのはたぶん5年くらい前のような気がする。正直自分は富野ガンダムにそこまで思い入れがあるわけでもなく、クェスがうっとうしいし、ガンダムはいつも同じことやってるなあくらいの感想だった。

今回の再上映もガルパンもっとラブラブ作戦の上映予定を調べる時にたまたま気が付いた程度で、暇だしハサウェイ新作の前にハサウェイの登場作として観るかくらいの感じ。

そんなわけで観たのだけれど、一度観ているからかこれはこれできちんとまとまっているいい話ではないかと思ってしまった。説明過剰で生真面目だけれど、その生真面目さが好ましく思えた。

間違いなくジークアクスの影響はあると思っていて、あれはあれで面白くはあるのだけれど、生真面目さとは遠いところにある。

クェスの不思議ちゃんぶりも、まああれくらいの年齢でちょっと影響されやすい感じだとそうなるかもね的な生温かい目で見ることができた。あれが魅力的とは思わないけど。

ハサウェイは同世代だからまあいいとして、ギュネイがシャアをロリコンと評したことには、お前も大概だと思って笑ってしまった。

モビルスーツに全く乗ったことなくてもサイコミュなら動かせますみたいなチート設定は昔ならそんな馬鹿なと思ったけど、今の生成AIによるコーディングはまさにそんな部分があるので、一概におかしいとも言えない。

何より過激思想に取りつかれた強いリーダーが支持され、実際に戦争を起こすという構図が5年前よりはるかに現実になった。

自分は2000年から歴史は逆行していると考えているので、今は1975年相当で冷戦まっただ中でである。あと30年したら第三次世界大戦が起きるはずだ。

その意味で古い作品がどんどん現代性を得ていくことになる。名作の再上映はその意味でもいいことだ。




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