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エジプト旅行記: カイロ観光

最後はカイロでの観光です。

前回も書きましたがカイロ市内の移動は地下鉄が便利です。地下鉄の駅は全て荷物チェックのゲートを通る必要はありますが、怪しくない限りはチェックの機械を通さなくてもスルーできます。ただチェックのためか駅への入り口は限られており、入り口があっても封鎖されていることが結構あります。

カイロ市内には"カイロ歴史地区"という世界遺産があり、大きくオールドカイロとイスラム地区に分かれています。まずはオールドカイロです。こちらは地下鉄で行きやすいです。場所的にも小さく2時間もあれば十分です。

聖ジョージ教会です。モスクではなくてキリスト教の教会です。エジプトには今でもコプト派というキリスト教の一派がそれなりにいるらしく、その教会がここに集中しています。コプト博物館もあります。初期キリスト教というかなり渋い展示です。

イスラム教は歴史的には異教徒に対してキリスト教よりも寛容だったという話があります。まああくまでイスラム教の庇護の下で税金さえ払えばという話なんですけど。イランのイスファハーンのアルメニア地区もそうですが、イスラム教では偶像崇拝にあたる明らかに異なる文化の教会が保存されているのを観ると、確かにという感じもします。

次はイスラム地区なのですが、イスラム地区はものすごく広いです。そして地下鉄でも行きにくい。自分はナスル門からアズハルモスクまで行った時点で力尽きて帰りました。

この通りはハーン・ハリーリという古くからの市場ですが実質的にはお土産屋街です。自分はお土産屋街苦手なんですよね。人は多いしお土産興味ないし。途中でマドラサのチケット売り場もあったのですが、機械の故障で決済できないと言われてしまいました。

ここはアズハルモスクですね。モスクは何か所か入っているのですが、内部の写真はこれだけです。何故かというとどこも皆熱心にお祈りする人で一杯で、観光客が写真を撮る雰囲気では全くないから。明らかに異教徒の自分でも入るのを拒否されたりはしないです。

トルコはもちろんイランですら観光的に有名なモスクは、観光客のためのエリアみたいなのが分離されているんですよ。そういうのが全くないのはちょっと驚きました。ただ宗教的な意味では好印象ではあります。

アズハルモスクから駅まで帰る途中ですが、この辺は普通の市民の市場で歩くのはわりと楽しいです。写真にはないけど水たばこを吸うところは結構ありました。

エジプト考古学博物館ももちろん行きました。ツタンカーメンのマスクも開館からすぐに行ったのでそこまで混雑なくじっくり観られました。写真は撮れないのでないですけど。エジプト系の展覧会は日本でもよく開かれますけど、ミイラとか棺とか小物しか来ないので、移動が難しい大型の石像はここでしか観られないのではと。

エジプト考古学博物館前のタフリール広場です。エジプトに行く前にエジプト古代史、エジプト神話の本も読んだのですが、まだ時間があったので近代史も読むかと思ってこの本を読みましたが、この本が一番面白かった。タフリール広場はエジプト革命でのデモの中心地であり、その点で感慨がありました。


これは街中の公園です。緑の公園はたまにあるのですが、全部入場料が必要でした。まあ別に高くもないんですけど。雨が降らないので緑を維持するにはコストがかかるということなんでしょうね。街路樹に水をあげている人も見かけました。

最後はカイロタワーです。チケットはすぐ買えるのですが、入るまでの順番待ちで2時間くらい待ちました。自分はその日は体調も悪く、安全な場所で時間を潰すのが目的だったので好都合だったのですが、その価値があるかは人によるかも。でも展望台の景色はここでしか観られない価値はありました。ギザのピラミッドも遠くに観られます。

そんな感じでナイル川の橋を渡って帰ります。最後にカイロタワーから帰る途中で、虹が出たのでちょっと感動しました。

エジプトは行く前は結構心配していたのですが、トラブルも多少はあったものの助けてくれるいい人も多く、結構いい旅行だったのではと思います。




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