
中村航さんの小説列車「桜の約束」
読み終わると自然に樽見鉄道に乗って淡墨桜を見に行きたくなりました。
1日フリー乗車券を活用。
以前に桜シーズンじゃない時に大垣駅から樽見駅まで乗車したことはあります。
沿線に桜が植えてある箇所が多い樽見鉄道。
今回は桜が綺麗な駅を探しながら。
十九条駅近くの公園に桜が咲いてました。
公園から見ると良い景色かも。

とりあえず大垣駅に来た電車に乗ったら本巣行きでした。
一旦下車。
本巣駅には樽見鉄道の車両基地がありました。
樽見鉄道といえば青色の車両。
今シーズン最初で最後の遭遇でした。

3月27日撮影。
モレラ岐阜駅を過ぎてからが樽見鉄道の本領発揮。
木知原駅近くにある喫茶店「CAFE DE MORE(カフェドモア)」さん。
以前の台風で沿線沿いの桜が倒れてしまいました。
お店から見える部分の桜は健在。

ワンコイン1日中モーニングが美味しくて充実してます。
木知原駅の撮影目的で来た方の休憩にもおすすめ。

4月2日撮影。
谷汲口駅。
今シーズン2回行きました。
満開だと桜がもりもりでトンネル状態になります。
2回目の時は散った桜が通路の上に。
上も下も車両も桜色。

谷汲口駅といえば廃車両も人気。
散った桜が侘しさを醸し出してました。

3月27日撮影。
高科駅。
もうちょっと満開状態なら横から撮ってみたかったです。

3月27日撮影。
カメラマンに大人気の日当駅。
自分は初めて行きました。
SNSでよく見る撮影場所が判明しスッキリ。
朝方の方が良い光が当たりそう。

終点の樽見駅。
桜ダイヤで2両編成。
平日にも関わらず都会の通勤電車並みの混雑でした。
いつも淡墨桜を見るのは夜のライトアップばかり。
昼間の混み具合に驚きました。

4月2日撮影。
樹齢1500余年の淡墨桜。
国の天然記念物。
樽見鉄道の桜のラスボス的な存在。
圧巻の光景にしばらく見惚れてました。
普通ならここで記事を締めくくるのですが延長戦。
駅に置いてあった淡墨桜の案内に「根尾 神龍桜」が紹介されていたので見にいくことに。

淡墨桜から30分ほど歩くと神龍桜がありました。
水が張られた水田の脇に立つ桜。
淡墨桜から落ちた種から生まれた苗を1984年に移植。
令和2年度から地元有志によりライトアップを開始。
無風状態の時にライトアップされた桜を撮ってみたい。
水田の周りの道路が狭く車をどこに停めて良いかよく分かりませんでした。

背後には雪が残る能郷白山。
国道157号は冬季通行止中。
樽見鉄道の桜旅がとても楽しかったです。
今回紹介した箇所の桜の見頃はもう過ぎていると思われます。
桜の残り香を楽しみたい方はぜひ。
来年の桜シーズンの参考にしてもらえれば幸いです。
🌸🌸📖小説列車~樽見鉄道のものがたり~📖🌸🌸
— 樽見鉄道【公式】 (@tarumi_railway) July 31, 2025
大垣市出身の人気作家、中村航先生とのコラボ企画
ペアの1日フリー乗車券に、樽見鉄道を舞台にした中村先生書き下ろしの新作小説『桜の約束』が特典として付いてきます
『桜の約束』が手に入るのはここだけ!https://t.co/mBSCnfWrGY pic.twitter.com/JA16Y0o1NC