
岐阜市の鷺山の麓にある「斎藤道三公慰霊之碑」
1187年(文治3年)佐竹秀義が初めて城を築いたとされます。
1516年(永正16年)土岐頼芸が再び築城。
1552年(天文2年)頃、斎藤道三が頼芸を追放した後、岐阜城を長男の義龍にゆずり、道三は鷺山城に隠居。

駐車場から見ると、山全体が桜のよう。
3月28日の時点では満開でした。
昨年に広い駐車場が作られました。
今まで駐車場がなく、鷺山公園を全力でおすすめしづらかったのでありがたい。
駐車場への道のりが分かりづらいので要注意。

鷺山公園にはこのような広場が3段あります。

広場からは桜ごしに岐阜城(稲葉山城)を眺めることができます。
隠居した道三もまさか息子の義龍と長良川で戦うことになるとは。
夏の花火もある程度見える気がします。

鷺山の標高はわずか68m。
あっという間に山頂へ。

鷺山城跡の解説。
山の東にあった館の推定図。
今年の1月に行われた遺跡発掘調査の現地説明会。
土橋と石垣が発見されたことで、推定図通りに館があったことが確定しました。

発掘調査の期間が4月30日までに延長されてました。
北側の道路から石垣を見ることができます。
東山麓館の土橋と石垣。
新しく道路を作るために掘ったら、長年眠っていた石垣が姿を現わしました。
調査が終わったら埋め戻されます。
直接見たい方は最初で最後のチャンス。

岐阜公園の近くにある常在寺。
1450年(宝徳2年)に土岐家の重臣・斎藤妙椿が建立。
斎藤家三代の菩提寺。
4月4日(土)5日(日)に開催される「道三まつり」
常在寺では4日に午前10時から追悼式。
道三・義龍の肖像画の復元模写が一般公開されるようです。
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」に出てきた道三が肖像画とそっくりで話題になりました。
義龍は全然似てませんでしたが…ウィッシュ。