
久々に池田山へ登ってきました。
以前に大津谷登山道と霞間ヶ渓登山道単独では登ったことがあります。
今回は大津谷登山道で登り、霞間ヶ渓登山道で下り、池田山麓遊歩道で戻るフルコースで。
初めての方は霞間ヶ渓登山道単独をおすすめします。
車は大津谷公園駐車場へ。
24時間開(無料)
トイレもあります。

この時は大津谷梅園が見頃でした。

少し麓を歩いて大津谷登山道の登山口。

扉の閉め忘れに要注意。
池田山は初夏から秋にかけて熊の目撃情報がちょいちょいあります。
熊対策をするのと、登る季節を考えた方が良いかも。

大津谷登山道は相変わらずしんどい。
そこそこの勾配の道がひたすら続きます。
足も息もパンパン。

駐車場から1時間20分で林道と合流。
林道は3月31日まで冬季通行止。

林道合流地点の近くにあるパラグライダーの発射台。

発射台付近からの眺めが素晴らしい。
麓に広がる濃尾平野。
遠くに岐阜城も見えます。
休憩するならこのポイントがおすすめ。
林道の通行止が解除されたら夜景鑑賞も。
以前に夜中に行って日の出を撮った時の記事。

もう雪はないだろうと思ってたら林道区間に少し残ってました。
さすが池田山。
池田山に3回雪が降ると岐阜市も雪。

山頂へは林道か有料区間(200円)から行けます。
有料区間の方が500m距離が短いようです。
偉人の言葉を眺めながら歩けます。

2時間ちょっとで山頂へ(924m)
山頂にあった展望台が撤去されてました。
山頂は樹木が伸びているので眺望はいまひとつ。
無理して山頂を目指す必要はありません。

登りが大津谷登山道だったので、下りの霞間ヶ渓登山道がとても楽に感じました。

麓に下山。
霞間ヶ渓は桜の人気スポット。
3月下旬から4月上旬にかけて要チェック。
(池田町のホームページ)
「池田サクラまつり」が4月4日(土)に開催されます。
霞間ヶ渓ではコスプレ撮影も。
映える写真が撮れることでしょう。

池田山麓の俯瞰図。

麓の道は環境省が整備する東海自然歩道。
そのまま歩いてもOKですが、車の通行が意外と多い。
若干距離が伸びますが池田山麓遊歩道を歩いて駐車場に戻りました。
(岐阜県のホームページ)
コースマップが掲載されてました。

池田町はいび茶の生産が盛ん。
遊歩道からは茶畑の眺めが良い。
昔に比べると茶畑が減ってきたような気がしました。

“稲葉家発祥の地”小寺城跡の看板がありました。
歩かないと気づきません。
稲葉家といえば西美濃三人衆・稲葉良通。
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」では、あっさり信長方につきました。

大津谷の登山口近くには、願成寺西墳之越古墳群があります。
6世紀から7世紀にかけて築造された円墳。
横穴式石室が綺麗な状態で残ってます。
梅園、池田山からの絶景、茶畑の風景、古墳と欲張りなコースでした。
春の桜が加わったら満足度がさらに高まることでしょう。
過去に池田山に登ったことがある方はフルコース登山にチャレンジされてみては。

【今回の所要時間】5時間
霞間ヶ渓側にも駐車場があります。