
岐阜市北部にある御望山(ごもやま)
標高225mの低山。
昔、岐北中学校側の神社から登ったことはあります。
今年に入ってから、御望山の登山者をちらほら見かけるようになりました。
3月に山城トレイルランのイベントが開催されます。
御望山と城ヶ峰を駆け抜けるコース。
登山道が以前より整備されたようです。
この日も複数のトレイルランナーとすれ違いました。
今回は則松球場から登ってみました。
トレイルランと同じコースをたどっていきます。
球場の駐車場が満車になることはないと思います。
仮に満車でも球場前の道路は駐車禁止ではありませんでした。

駐車場から少し西に歩き、岐阜刑務所の監視塔の前が登山口。

こちらが本物の登山口。
すぐ近くに登山口のように見える場所があります。
上りで間違えました。

西側の尾根に近づくと鉄塔が見えてきました。
鉄塔の形も面白い。

西の尾根からの眺望。
一番奥にうっすら見えるのは養老山脈。
開通が近づいてきた東海環状自動車道岐阜IC。
岐阜ICから本巣、養老へつながっていくのがよく分かります。
養老トンネルでは大量の湧水が発生し工事が中断。

尾根に出てからは平坦で楽でした。
軽めのアップダウンがあるくらい。
自分でも走れそう。

正しいコースには、この矢印がついています。

駐車場から40分ほどで登頂。
山頂からの眺望は無し。
かつては山頂には鵜飼山城があったらしい。
特に遺跡らしいものは見かけませんでした。

登山道の途中にブランコがありました。
途中にベンチが置いてある場所からの眺望も良かったです。

駐車場から1時間ほど歩くと東の尾根に。
この矢印がある場所が御望山一番の絶景。

手前に岐阜IC。
その奥には鷺山、鶴山、稲葉山(金華山)
長良川の戦いの舞台がまとめて見られます。
岐阜ICの下部工の工事期間中、橋脚の独特な並びが“岐阜のストーンヘンジ”と呼ばれました。
できればその頃にこのポイントで写真を撮りたかった。
幾重にも重なる道路のループが美しい。
開通記念イベントも開催されるようです。
完成ほやほやの道路の上を歩くのが楽しみ。
車で実際にインターも利用してみたいけど、自分の車にはETCがついてません。
多分スマートインターチェンジになるんだろうなあ。
東尾根のポイントから北に下れば石谷に出られます。
勾配がきつそうだったので、今回はここで引き返しました。
標高が低いし初心者向けの山。
北側にある網代山も気になります。

【今回の所要時間】2時間
上りで2本の線が表示されてますが、正しいルートは左の線です。
体力に余裕のある方は、御望山から城ヶ峰へ続きで登ってみては。