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ダニロ・キシュ『ボリス・ダヴィドヴィチのための墓――一つの共有の歴史をめぐる七つの章』(奥彩子訳、松籟社)

奥彩子先生より訳書をご恵投賜りました。どうもありがとうございます。

 

旧ユーゴを代表する作家ダニロ・キシュの代表作の本邦初訳ですね。

これで奥さんは『砂時計』につづいての専門のキシュの翻訳ということですね。

そしてキシュの代表作はこれでほぼ翻訳されたということのようです。

(あとは初期作品やインタヴュー、エッセイが残っているとのこと)

 

心して拝読したいと思います。

 

(以下版元のリリース)

 

ユーゴスラヴィアの作家ダニロ・キシュの代表作。
ボルヘスの『汚辱の世界史』への「対本」として――オマージュとして、かつアンチテーゼとして――構想された7つの連作短編集。
スターリン時代の粛清に取材しながら、全体主義社会での個人の苦闘を描く。

 

目次

ボリス・ダヴィドヴィチのための墓
 紫檀柄のナイフ
 仔をむさぼり食らう雌豚
 機械仕掛けのライオン
 めぐる魔術のカード
 ボリス・ダヴィドヴィチのための墓
 犬と書物
 A・A・ダルモラトフ小伝(一八九二-一九六八)

 

訳者あとがき

 

 

amzn.to




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