西先生よりご著書を御恵贈いただきました。どうもありがとうございます。
内容説明
英語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、パトワ、イディッシュ、パピアメント、日本語…さまざまな言語が鳴り響く、新たなる「アメリカ大陸文学史」の試み。『イディッシュ』『エクストラテリトリアル』に続く、移動文学論第三弾!
目次密林の東欧ユダヤ人
大西洋横断とマージナルな移動
パピアメント語小説に近づくために
ラフカディオ・ハーンと西インド諸島
カリブ文学としての『テンペスト』
密林のケルト人(読書ノート二〇二〇)
ブラジル日本人文学と「カボクロ」問題
『エルドラードの孤児』を読みながら(読書ノート二〇二二)
リオ・デ・ジャネイロ(一九四〇‐四二)―亡命ポーランド人とシュテファン・ツヴァイク
失踪者を追って(読書ノート二〇一五)
移民と人類学と考古学(読書ノート二〇一四)
ブラジルという交叉点(読書ノート二〇一六)
イディッシュ語を追いかけて(あとがきにかえて)