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日本文学のなかのナボコフ――誤解と誤訳の伝統

書いた論文が掲載されました。

「日本文学のなかのナボコフ――誤解と誤訳の伝統」『文学』岩波書店、第13巻第4号、127-143頁、2012年7,8月号。

内容は現代日本文学におけるナボコフの受容をあつかったもので、

円城塔「道化師の蝶」
丸谷才一「樹影譚」
大江健三郎『美しいアナベル・リイ』

……などの作品を中心に論じています。


1 円城塔――蝶に導かれて


2 ナボコフ日本上陸とその周辺


3 丸谷才一――「捏造」された「起源」


4 大江健三郎――『ロリータ』を書きかえる


5 『ロリータ』を超えて


(ところで、この論文の注の5の設問がわかるひとはいるかな?)




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