昨日は、沖縄大学院大学用地を歩いた。尾根上に発達したオオマツバシバを伴う特殊な小湿地は、非常にユニークな植生である。ナガバアリノトウグサの生育環境も、はじめて見た。このような尾根の湿地を避け、なおかつ、イボイモリの生息地があり、希少植物も多い渓流部を残して、造成の基本計画が作られていることが理解できた。詳しくは、今日の視察を終えてから書くが、ほぼ最適解を選んでいると判断した。
次の課題は、造成中のきめこまかな対応を怠らないこと、造成後の環境監視体制をとること、残した場所の生かし方を考えることだろう。
今日は、谷部を見せていただく予定である。