ならBOOK回廊終わりました。
ありがとうございました。

開催場所は奈良県庁前の回廊。
奈良県庁は向かいに奈良公園と興福寺があって、ちょうど東大寺に行くまでの通り道になっている、奈良の目抜き通りのようなところにあります。
普通は県庁って、城跡にあることが多いと思うのですが、奈良県庁は江戸時代に興福寺の敷地だった場所で、それが奈良っぽい。
奈良県庁には建物を囲むように回廊があって、そこが東大寺への通り道兼催し物ができるちょっとした広場のようになっています。
中心に建物があって回廊がその建物をぐるりと囲んでいるってすごく法隆寺っぽい。と思ったら、奈良県庁を作った建築家の片山光生(みつお)は、奈良時代の伽藍配置をヒントにしたそうです。
秋の行楽シーズンかつ連休最終日、そのうえお天気もよく、まさに野外イベントにぴったりの一日。ひっきりなしにお客さんが来ていました。
通り道ということもあって、本に興味のない方もふらっと立ち寄ってくださったり、どこかへ行くついでに立ち寄って、帰りに購入されるという方もいて、今まで出てきた会場型のイベントとはまたちがうお客さんの流れがありました。
今回のブースのお隣は太田さしみさん。
『奈良フラフラ日記』というzineをシリーズで作っているイラストレーターさん。今回は万博のzineを出しておられました。
それから、奈良の貸棚書店のふうせんかずらさんで本を売っているbook.wakakusaさん。
本業は臨床心理士で、心理学や心の健康に関する本をたくさん扱っておられます。
『書くことについてのノート』を読んでいただき、「セルフカウンセリングの本ですね」と言っていただき、うれしかったです。
『書くことについてのノート』と『燃え尽きるまで働かない』を扱っていただくことになりました。
目の前は吹田からやってきた西日本出版社さん。
奈良や仏像の本がもりだくさんで、人の波が絶えませんでした。
楽しい出会いもたくさんあった一日。
また開催されるとうれしいな。
今回誘ってくださった棚音文庫さん、ありがとうございました。
