2025年10月14日でWindows10のサポートが終わるということで、自宅のノートパソコン(Fujitsu LIFEBOOK)のOSをLinuxMint22.2にした。なんか条件ありでサポート1年間延長無料とか言ってたが、個人情報売りたくないし。
Windows10はクソ重くアップデートばかりでパソコンを立ち上げるのもストレス。使いたい時にパソコンが使えないので愛想がつきた。職場のパソコンは使用ソフトのせいでWindowsから逃れられないので、せめて自宅のパソコンはWindows離れしたい。オープンソースで無料であるLinuxの存在は知っており、Windowsユーザーが使いやすいと評判のLinuxMintに決めた。
LinuxMintはDVD-RかUSBメモリを使ってインストールすることができる。ノートパソコンにはDVDドライブがあったが、8GB以上のDVD-Rを持っていなかったので、10GBのUSBメモリを使うことに。
OSを新規インストールするとノートパソコン内のデータはすべて消えてしまうため、Word、Excel、テキストファイル、写真データなどを外付けHDDに移しておく。起動メディアとして使うUSBメモリも必要なデータを他に移し空にしておく。
まずはLinuxMintの公式サイトにアクセスしDownLoadボタンを押す。LinuxMintのエディションにはCinnamon、MATE、Xfceの3種類があり、機能はそこそこだが軽いと評判のMATEを選択。
LinuxMintをUSBメモリへ書き込むのにはRufusを使用する。Rufusの公式サイトからポータブル版をダウンロード。ダブルクリックで実行しデバイスへの変更を許可、デバイスに挿したUSBメモリにしてダウンロードしたLinuxMint22.2を選択しスタート。書き込みが開始され5分くらいで完了した。
次は作成した起動メディアであるUSBメモリからPCを起動させる。そのためにはBIOSを開く必要があるらしい。BIOS(バイオス)とはパソコンの電源が入ってから最初に動き、OSの読み込みや主にハードウェアを制御するプログラムで、起動順位の変更もできる。
BIOSを開く方法はPCメーカーによって異なるので取扱説明書を見る。「F12キーを押しながらパソコンの電源を入れ音が鳴ったらキーから指を離す」やってみたが音は鳴らないし起動メニューも表示されない。3回くらい繰り返し高速スタートアップを無効にもしてみたが変化なし。仕方なくWindowsの設定から更新とセキュリティ→回復→今すぐ再起動→デバイスの使用で挿したUSBを選ぶ。
起動に成功したらEnterでロゴ表示される。デスクトップが表示されたら左上の"Install Linux Mint" アイコンをダブルクリック。日本語、Japaneseなど選択しWindows10を削除してLinuxMintをインストール。ユーザー名とパスワードを入力して15分くらい待つ。完了画面が出たら今すぐ再起動する。
さっき入力したパスワードでログイン。日本語入力ができないので設定(コントロールセンター)の入力方法の日本語に書いてある手順に従う。右下にキーボードマークが表示されれば成功。それを右クリック→設定→全体の設定で入力切替のキーを変更できる。初期設定ではCtrl+Spaceになっているので変換キーにした。
設定(コントロールセンター)のアップデートマネージャーで近くのローカルミラーに切替し、アップデートをインストールしておく。右下の縦マークにオレンジの丸があるとアップデートが必要らしいので時間のある時にやっておこうと思う。
これで一段落。
基本的なソフトは既にダウンロードされている。ウェブブラウザのFirefoxはあるが遅い時があるのでGoogleChromeをダウンロード。
EPSONプリンターを使うためにLinux用プリンタードライバをダウンロード。公式ホームページではないダウンロードページなので見つけくい。設定はまた今度。
https://download-center.epson.com/search/?language=ja
ExcelとWordはLibreOfficeのWriterとCalcで開けるので問題なし。
Windowsのメモ帳は文字化けする。文字コードの問題らしくUTF8に変換するのはまた今度。
これからいろいろ調べながらLinuxMintをさらに使いやすくしていきたいと思う。