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子宮卵管造影検査が痛くなかった

不妊検査で1番痛いと噂の子宮卵管造影検査を子宮鏡検査と一緒に受けてきた。

 

卵管は卵子精子が出会って受精卵が作られる場所だから、不妊の原因を探るために重要な検査だということはわかる。ただネットで1番痛い不妊検査、重い生理痛よりきつかったというブログを見てびびっていた。

 

検査の予約をする時にどれくらいの割合で痛みを感じる人がいるか聞いたが、人によるという答え。痛み止めを使わない場合は?と聞くとほとんどの人が使っているようだったので、迷わず鎮痛薬使うことを選択。

 

事前に市販の痛み止めを飲んでおいてもいいですよと言われたけど、普段から飲んでいるものなどないので、出してもらうことに。検査の20分くらい前にボルタレン座薬と入れ方を書いた紙をわたされ、トイレで入れるように言われる。

 

座薬を入れるのは初めてだ。入れてくれると思っていたから油断していた。座薬はとがった方から肛門内に深く挿入すると書いてある。だいたいこの辺と位置を確認して座薬を指で押し込む。穴に入った感覚はあるが、ちょっと力を入れると出てくる。トイレ我慢してるようなすげー異物感。仕方なく指で押さえたまま20分くらい座薬が溶けるまで耐えた。

 

あとで検索してみると指の第二関節まで入れる。入れた後に足を伸ばすと出てきにくくなることを知った。もっと詳しい説明が欲しかった。なんかケツの穴ヒリヒリするし。

 

呼ばれて検査室へ移動。半透明な台の上に下の服を脱いで横になるように言われる。内診台のように足を置く所があり、言われるがまま仰向け足上げ状態になる。動くと危険だから固定しますねーと足にバンド巻かれる。暴れるほど痛いのかとびびる。

 

まずは子宮鏡検査。子宮の入り口を固定する器具をつけるのでイタタタタタ。まあこれは子宮頸がん検診とか内診とかの痛みくらないので、声は出るが我慢できないほどじゃない。

 

右を見てくださいと言われ、入れたカメラに写し出された右と左の卵巣を確認。子宮の中もつるっとしたピンク色で悪くはなさそう。

 

モニターが消えるとなんか管を出して入れたような。細い虫が下腹部をニュルニュル動きまわっているかのような奇妙な感覚。痛くないですかと聞かれた時にもう造影剤が入っているとは思わなかった。左のモニターには左右に白い線が見えていたから詰まってはなさそう。

 

あとは撮影したら終わりですと、腰の下あたりに黒い板が置かれてレントゲン撮影し終了。体感5分くらい。あっという間だった。起き上がってパンツとズボンを履く。診察の時間まではベッドで休憩させてくれた。

 

子宮卵管造影検査は全く痛みを感じなくてよかった。まあ管に液体を注入する場合、詰まっているかよっぽど強い圧をかけない限り大丈夫なイメージはあるが。座薬が効いたのだろうか。ケツの穴は痛いが。翌日はトイレの大がきつかった。

 

これで不妊検査の一山越えた。と安心していたところ、診察で卵管鏡下卵管形成術(FT)を強く勧められ受けることにしてしまった。卵管が詰まっている訳では無いが、ちょっと細いから妊娠確率を上げるためにはした方がいいらしい。

 

カテーテルを入れてバルーンを膨らませ管を広げる手術。静脈麻酔で意識がなくなるから痛みを感じることなく、起きたら終わっていると。痛くないのはありがたいが静脈麻酔は初めてなのでちょっとびびる。

 

だがこれが終われば不妊検査はとりあえず終わり。次の周期からは人工授精をしていく予定。卵管が広がれば自然妊娠の確率も上がるらしい。前向きに考えよう。




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